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2016 年 8 月 のアーカイブ

大阪関帝廟。懐かしい。

2016 年 8 月 22 日 Comments off
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ドレミと近江屋と浪速クラブww

2016 年 8 月 22 日 Comments off
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統国寺と練とみずうみ。

2016 年 8 月 22 日 Comments off
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應典院にて「即興演劇×哲学カフェ」

2016 年 8 月 22 日 Comments off

應典院にて「即興演劇×哲学カフェ」

https://www.facebook.com/events/273058223076536/

日本で初めての「哲学カフェ」は應典院での開催やったとか。2000年のことやそうですな。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/哲学カフェ


http://www.cafephilo.jp/aboutus/aboutus_enkaku.html

同じく應典院生まれの「まわしよみ新聞」(2012年)は不肖の後輩(後輩?)。今日は勉強(勉強?)で参加ですm(_ _)m


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後生畏るべし。焉んぞ、来者の今に如かざるを知らんや。

2016 年 8 月 22 日 Comments off
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【福岡県】9月12日、「つなぐ」さんでまわしよみ新聞実施です!^^ ご興味ある方はぜひとも!m(_ _)m

2016 年 8 月 22 日 Comments off

【福岡県】9月12日、「つなぐ」さんでまわしよみ新聞実施です!^^ ご興味ある方はぜひとも!m(_ _)m

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持ち寄った新聞の中から3っつ記事を選び、選んだ理由などを発表しながらみんなで壁新聞を仕上げます。色んな人の視点の違いなどから、新しい気づきがあったりして面白いワークショップです。対象:高校生以上 参加費:300円(お茶をお出しします)


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【兵庫県】三田市役所で「人権」をテーマにしたまわしよみ新聞が発行されました^^ ありがとうございます~m(_ _)m

2016 年 8 月 22 日 Comments off

【兵庫県】三田市役所で「人権」をテーマにしたまわしよみ新聞が発行されました^^ ありがとうございます~m(_ _)m

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■神戸新聞 人権題材に「まわしよみ新聞」 三田市役所で催し

http://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/201608/0009412815.shtml

興味を持った記事を切り抜き、壁新聞を作る「まわしよみ新聞」のイベントが21日、兵庫県の三田市役所で開かれた。家族連れなど市民10人が「人権」をテーマに記事を選び、意見や感想を語り合った。市人権推進課が主催し、「まわしよみ新聞編集長」として市内で活動する鈴木順子さんが企画・運営した。参加者は3グループに分かれ、各自が面白いと思った新聞記事を見せ合って意見交換。切り抜きを大きな紙にレイアウトし、関連性の高い記事を線で囲んだり、感想を書き込んだりしてオリジナルの壁新聞をつくった。最後に、グループごとに壁新聞を発表。性的少数者(LGBT)や発達障害についての話題や、神奈川県相模原市の障害者施設で起こった殺傷事件を取り上げたグループもあった。参加者からは「一つの記事を基に語り合うとさまざまな視点があることを実感する」などの声が上がった。同イベントは11月11日午後7~9時にも開催される。参加無料。同課TEL079・559・5148(神谷千晶)


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【千葉県】8/20、とみうら元気倶楽部さんで開催される「安房・平和のための美術展」でまわしよみ新聞です!^^ 千葉県界隈の方、ぜひともご参加してください~m(_ _)m

2016 年 8 月 15 日 Comments off

【千葉県】8/20、とみうら元気倶楽部さんで開催される「安房・平和のための美術展」でまわしよみ新聞です!^^ 千葉県界隈の方、ぜひともご参加してください~m(_ _)m

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真魚長明は、今年の安房・平和のための美術展へ、ふたつのワークショップを出展します。ひとつめは、いま話題の「まわしよみ新聞」を、美術展にあわせてやってみたいと思います。まわしよみ新聞は、オープンソースで「いつでも、どこでも、だれでもできる」が合言葉! 陸奥賢さん(観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者)が考案した大阪(應典院生まれ・釜ヶ崎育ち)発信の「メディア遊び」です。新聞をお持ちいただければ、どなたでも気軽に参加いただけます。(新聞は、いつのものでも、どこのものでも構いません。切り抜いていい新聞であれば、なんでもOKです)今回は、「安房・平和のための美術展」へのチャリティ出品のため、参加を有料(500円)とさせていただきます。(参加チケットは、とみうら枇杷倶楽部・ギャラリーにて開催中の「安房・平和のための美術展」でお買い求めください。)https://www.facebook.com/awa.heiwaten/


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【愛媛県】UDCM(松山アーバンデザインセンター)さんでまわしよみ新聞が発行されました!^^ ありがとうございます~!m(_ _)m

2016 年 8 月 15 日 Comments off

【愛媛県】UDCM(松山アーバンデザインセンター)さんでまわしよみ新聞が発行されました!^^ ありがとうございます~!m(_ _)m

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【まわしよみ新聞@UDCM完成!】
気になった記事を切り抜き、それを元に語りあう「まわしよみ新聞」。最近のランドセル事情について驚いたり、三面記事に妄想を膨らませたり、かと思えば、ある事件から社会を考えてみたり、平和の大切さについて願ったり……。はじめましての人の集まりでも、こんなに多彩な話題で語ることができて、人との距離感がぐっと近づくのが魅力です。ご参加いただき、ありがとうございました! しばらく張り出しますので、ぜひ、ご覧ください。


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観光が、障害者と福祉者と社会者の橋渡しになればいいな。

2016 年 8 月 15 日 Comments off

慶應義塾大学の学生さんたちが7名ほど3泊4日ほど浜松のアルス・ノヴァ(=クリエイティブサポートレッツ)を訪れました。その結果、Oさんは大学院を中退して福祉系ベンチャーに就職して、商社に就職していたKくんは退職してNPOへの転職を考えはじめ、Wくんは大学院を中退して旅人になりました。

若い学生さんたちがレッツに3泊4日(24時間×4日=96時間。約100時間)ほど滞在していたら、なんと人生が変わってしまった。「人生の問い」を見つけてしまった。それは凄い。では、それを、丸ごと、観光としてパッケージしてみよう・・・というのが「レッツ100時間タイムトラベルツアー」のアイデアの源です。

アウトサイダー・アートとかアール・ブリュットとかエイブル・アートとか、障害者と芸術、アートのコラボってのは、年々、増えてます。ぼくは別にそれらを否定するわけではないんですが、障害者のある種の行為や行動を「アート」という形で落とし込むことで・・・なにかしらの「作品」とか「ワークショップ」という形でパッケージすることで・・・障害者の100パーセントの現実から、ある部分が削られたり、零れ落ちたり、見えなくなったりすることも多々あると思ってます。アートは社会に対して「拡大鏡」や「顕微鏡」のような役割を果たすのかも知れないが(それはそれで、とても大事なことです)「障害者の等身大」「障害者のリアル」とは、また違うんやないか?・・・というのが、ぼくの中にあります。

レッツもアートという方法論で、いろんな試行錯誤(ラジオ体操とかスタタンとか)を繰り返してきてますが、それはそれで必要だし、面白いし、可能性を感じるわけですが、もうちょっと欲張りというか、無謀(ww)なことに、挑戦しはじめたんですな。つまり、「ありのままの障害者」「障害者の存在そのもの」「すっぴんの障害福祉」を見せたい・・・という主張というか運動というか活動を展開しはじめたわけです。そんな障害者福祉施設がかつてあっただろうか?いや、ない(反語)。ほんまに凄いことです。それで今回の「観光」という方法論に結びつきました。簡単に、ひとことでいうなら、「とりあえずレッツに来てみて」というわけです。

障害とか福祉のリアルを知りたい、知ってほしい・・・というのなら、じつはいちばん手っ取り早いんは「観光」ですわ。「アート」として切り取って「作品」として提示するんではなくて、「現場」を訪れたらいい。これはまた「研修」とはちょっと違うんですな。研修は「学びたい」「学ぼう」「学ばなければ」・・・という「ある種の態度」があるので、これは視点や視野や視座に「曇り」があります。「歪み」がある。

「等身大の障害者」と出会うには、訪れるほうも、なるべくフラットな、等身大な態度で来たほうがいい。そうでないと「人間と人間の出逢い」にならない。そういう人を呼びたい。だから、研修ではなくて、気楽な「観光」ぐらいの気持ちで来てもらったらいい。さらに、ゆっくり、長く、現場にいるほうがいい。短い滞在だと、障害者福祉の現実や現状は伝わらない。では、どれぐらいがいいのか?学生さんたちは3泊4日で人生が変わってしまった。若くて感受性のある学生たちでも100時間は必要だった。では、最低、100時間は滞在してもらわないとアカンやろうな・・・。「レッツ100時間タイムトラベルツアー」は、こうした背景からも、産まれてきました。

いま、ぼくは、障害者福祉施設て、もっと観光をやるべきちゃうか?と思ってます。レッツさんだけやのうて、日本全国各地の障害者福祉施設で、観光という方法論にトライアルしてほしい。「障害者福祉施設を観光するなんて不謹慎な!」という人もいるかも知れない。しかし、「閉じられた障害者福祉施設」と「開かれた障害者福祉施設」と、どちらがええでっか?とぼくなんかは思うわけです。

障害者福祉施設に限らずですが、閉じられたコミュニティってのは怖いでっせ(閉じられた村、閉じられた島、閉じられた学校、閉じられた家庭・・・全部、ホラーですww)。障害福祉施設で、一体、なにが行われているか?わからない。障害者福祉施設で、いろんな事件や事故や問題が発生するのは、社会とのコンタクトの少なさにあるんやないか?と思ってます。もちろん、それは障害者福祉施設の側のみに責任があるのではなく、いや、むしろ、障害者を見えなくする社会側にこそ、最大の非と責任があると思ってますが・・・。それらの垣根を取っ払いたい。観光が、もしかしたら、可能性があるのかも知れない。観光が、障害者と福祉者と社会者の橋渡しになればいいな・・・ということです。

・・・というわけでレッツ100時間タイムトラベルツアー、9月にもやります!(長い宣伝文句でしたww)まだトライアル期間ということで、参加者がツアー後に感想文・体験記を書くと、なんと参加費(12000円。学生7000円)が「無料」になるとか!なんて太っ腹!こんな機会はまたとないです。レッツ、本気です!

万難を排して、是が非でも、レッツに、遊びにきてください。

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【タイムトラベル100時間ツアー|9月のツアー限定!参加費キャッシュバックキャンペーン!】
アルス・ノヴァの「ありのまま」を体験してもらう「タイムトラベル100時間ツアー」

http://cslets.net/hotnews/news-666

先日、なんとか初回・8月のツアーを終えることができました。この企画を「観光」にしたからこそ、遊びに来て・出会うことができた方々がいたので嬉しく思います。参加者のみなさま、そして今回の企画を一緒に生み出し、ツアーに同行していただいた陸奥さん、ありがとうございました。また、後日詳しいレポートをあげます。

さて、次回の企画ツアーは、9月です!一気に100時間に近づく3泊4日「学生のヴぁ合宿再現の旅」。学生じゃなくても参加OK。社会人の研修としてもバッチリです!そして次回、9月のツアー限定で体験記を書いてくれる方には、参加費をキャッシュバックすることにしました!交通費さえ用意できれば、実質無料でツアーに参加できます!この機会をお見逃しなく!

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■『タイムトラベル100時間ツアー 3泊4日学生のヴぁ合宿再現の旅』

https://www.facebook.com/events/509511419238308/

●料金: 12,000円(学生:7,000円)(宿泊費込)
※モニターとして体験記を書いてくれる方には参加費キャッシュバック!
●定員: 10名(要予約)
●主な会場:アルス・ノヴァ(静岡県浜松市西区入野町8923-4)
●集合: 8日(木)11:00 アルス・ノヴァ
●解散:11日(日)17:00 のヴぁ公民館
●ガイド: 渡辺くん(学生のヴぁ合宿OB)
▼お申し込み方法
表題を「9月ツアー参加希望」として、下記の必要事項をメール(lets-arsnova@nifty.com)または、メッセージでお知らせください。
[1] 参加人数(1名でも参加可能)
[2] 参加者全員の氏名・年齢・性別・所属
[3] ツアーに期待すること(100文字以上・任意)


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