2013年とか。そういや台湾いってました。懐かしい。
2013年とか。そういや台湾いってました。懐かしい。
写真は「華北社區」で、日帝時代の遺物です。台湾最大どころか東アジア最大の刑務所跡。そこが戦後は不法占拠のスラムと化していて、政府による強制撤去で、この頃はほぼ廃墟でした。現地のホームレス支援などをやっているNPOガイドの案内で廻ったんですな。
ハエとか蚊の温床で。すごかったですな。刺されまくりましたw
2013年とか。そういや台湾いってました。懐かしい。
写真は「華北社區」で、日帝時代の遺物です。台湾最大どころか東アジア最大の刑務所跡。そこが戦後は不法占拠のスラムと化していて、政府による強制撤去で、この頃はほぼ廃墟でした。現地のホームレス支援などをやっているNPOガイドの案内で廻ったんですな。
ハエとか蚊の温床で。すごかったですな。刺されまくりましたw
三浦さんの投稿より。なにやら新しい「新聞遊び」「メディア遊び」ができたようです。まわしよみ新聞から派生して、いろんな遊びが世に生まれるのは、嬉しいでんなw
「学び」は「真似ぶ」で、正しいというルールやスタイルを踏襲して、そのフォーマットを崩せないんですが、「遊び」は「嘘ぶ」で、正しいというルールやスタイルを放擲し、逸脱していく。
答えは決して、ひとつやない。なにかにいたる道程は、無数にある。縛られる必要はないです。Frei aber froh。自由に。そして楽しく。いろいろ、やってみる。やってみよう。
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陸奥賢さんが「まわしよみ新聞」を紹介されるときに言われる「まぁ、新聞を使ったカードゲームみたいなもんです。」という言葉をヒントに子ども達と新聞を使ったカードを作りました。(ウォークラリー集会という児童会活動の景品です。)めっちゃ面白かった!!何度も腹抱えるほど笑わしてもらいました!ほんと子どもら天才!新聞ってほんと遊び方無限です。
「おしゃべり自由!の図書館」があってもええんやないか?といまの図書館に行くたびに思いますな。
ぼくがこどもの頃、図書館は、うるさかったです。夏はクーラー効いて涼しいから、ようさん「図書館(本)にあんまり用がない人」がきてた。おかんは社交してたし、こどもが走り回ってた。知的や精神や身体の障害者の方もようさんおりました。図書館はもっとカオスやった。本投げあってたし、破いてたし、舐めてる人とかいました。
「図書館はお静かに!」といいだして、それを徹底しはじめてから、図書館は、親子が排除され、障害者の方も排除され、楽しみや喜びや驚きが排除され、小難しい顔して、本を読む場所になりました。みんな無言で。これは個人的な感覚ですが、正直、あの威圧的な、権威的な空気感は、イヤですな。
静かに本を読みたい人は、本を借りて、家で読めばええと、ぼくなんかは思うんですな。多様なひとが集まると言うことは、雑多なひとが集まるということで、そりゃ当然、ノイジーな場所になるし、うるさいですわ。あと勉強するやつは、どれだけうるさくても勉強します。勉強せんやつは、どれだけ静かでも勉強せんw
「音読の図書館」でもええかも知れませんな。本は、声にだしてこそ、伝わる。わかる。黙読より音読のほうがええんです。「音読の図書館」。どっかやりまへんか?
図書館中に声が響き、交錯する。図書館で対話、会話、交流する。ノイジーやけど、だから、多様なひと、雑多なひとが集まる図書館になる。そこから多様な文化が産まれるんやないか?と思ってます。
【東京都】津屋崎ブランチの山口さんが東京に津屋崎をもっていくそうで「まわしよみ新聞@王丸屋」もやりはるとか。さらにそのお相手役がまさかの相澤ねえさん。山口さんと相澤姉ねえさんが繋がってはったとは思ってませんでした。有名人同士やから当たり前か…ww
この企画、ぼくはいけませんが、東京界隈の方はぜひとも!m(_ _)m
大阪駅前第2ビルの名店「起世」ww 意外と起世は久しぶり。駅前ビルはようけうろうろしとるんですが。懐かしかったでんな。
■森林浴 : 思考採集イベント『指紋は象のはたけ』
http://shinrinyoku.html.xdomain.jp/zou_2.html
に参加することになりました。應典院・下寺町界隈のトポスと、演劇作品のフラグメントをマッチングさせて、そのツアーを仕掛けてみよう…というムチャな仕事ですw どないなるかなー。まあ、オモロイもんできると思いますが。
落語+観光とか、物語+観光とか、いろいろやってますが、シュールレアリズムSF演劇+観光は初。これがそこそこ成立しそうな應典院・下寺町が恐ろしい…ww