ホーム > 雑感 > 【京都府】「劇札」を作ったら大関さんから「これ、やってみたい!」とお声を頂いて(ありがとうございます!^^)「ほな、やりましょう!」となりましたw 米田さんもご一緒です。場所は「劇場KAIKA」で2/10(金)19時より。

【京都府】「劇札」を作ったら大関さんから「これ、やってみたい!」とお声を頂いて(ありがとうございます!^^)「ほな、やりましょう!」となりましたw 米田さんもご一緒です。場所は「劇場KAIKA」で2/10(金)19時より。

2017 年 1 月 27 日

【京都府】「劇札」を作ったら大関さんから「これ、やってみたい!」とお声を頂いて(ありがとうございます!^^)「ほな、やりましょう!」となりましたw 米田さんもご一緒です。場所は「劇場KAIKA」で2/10(金)19時より。

演劇のフライヤー(チラシ)をモチーフに劇札を使って、独断と偏見のオリジナルストーリーを組み立てて遊びます。劇札、いろんな人に、いろんな遊び方を考案してもらいたいと思ってます。まずは体験してみてください。演劇・劇場関係者の方はぜひとも!それ以外の方もぜひとも!

■作劇のヒントやワークショップに!「劇札」PDF&JPEGダウンロード先
goo.gl/TlTZ1X

■「劇札」facebookページ

https://www.facebook.com/gekifuda/

■劇札(PDFバージョン)ダウンロード先
①「劇札」取扱説明書ダウンロード(goo.gl/XPjjgg)
②「劇札」vol.1ダウンロード(goo.gl/9EXTSx)
③「劇札」vol.2ダウンロード(goo.gl/iGNhNc)
④「劇札」vol.3ダウンロード(goo.gl/0lO4jk)
⑤「劇札」白札ダウンロード(goo.gl/QN0MWv)

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■2/10(金)19時より劇場KAINAにて『演劇フライヤーと「劇札」で遊ぶ!~フライヤー供養~』

https://www.facebook.com/events/1036483139790182

観劇をするときにもらうたくさんの演劇フライヤー。エコライフを仕事にしている私は、家に帰ってから一枚ずつ見て、3択で分けます。気になるもの、気にならないもの(雑がみリサイクルへ)、裏紙で使えるもの(リユース)。

いずれも観劇を誘ってくれている大切な役割をもっていますが、最後はどれもリサイクルに回され、また紙に生まれ変わるのです。しかし、その前にもう一度利用すること(リユース)ができるのは、価値がとても上がると考えます!しかもこの遊び、爆笑が止まらないらしいです。「フライヤー供養」というキャッチーにもとても惹かれます。

演劇に興味がない人も、環境に興味がない人も、笑いが止まらない遊びをご一緒しましょう!今回は、考案者の陸奥さんが進行、一緒に遊んでくれます!また、会場はこの遊びにもってこいの場所、劇場KAIKAです!

●日時:2/10(金)19:00~21:00
●進行:陸奥賢(演劇ユニット「茶坊主」代表)
●会場:KAIKA(京都市下京区新町通り高辻北西角ファミリーマート2F)
●参加費:1000円 (希望者は、精進弁当+500円 最初にパパっと腹ごなし)
●定員:8名または12名(4の倍数)
●申し込み先:070-5650-0769 dandelion869@ybb.ne.jp(大関はるか)*お名前と参加人数とご連絡先をお知らせください。
●企画:大関はるか
●協力:劇団衛星 紙本明子
※「劇札」(げきふだ)とはコモンズ・デザイナーの陸奥賢さんが考案した96枚の演劇シチュエーションカードです。演劇フライヤーと組み合わせてオリジナルの妄想ドラマをみんなで作ります。広報宣伝の役目を終えた演劇フライヤーへの感謝を込めての供養企画です。

https://www.facebook.com/gekifuda/


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