『南極1号伝説』。南極探検隊は、ほんまにダッチワイフをもっていったんか?
公式には認められてないが越冬隊隊長の西堀栄三郎が書いた『南極越冬記』に記述がある。ダッチワイフは「ベンテンさん」と呼ばれて、元は銀座のデパートの和服売り場に会ったマネキンとか。それを改造してゴムとプラスチック製の局部、腰と臀部を湯で暖めるための金属缶が取り付けられた。
ところが改造を受け持った業者が行為の邪魔になると太腿から先を切断。これが隊員に不評で、ただの一度も使われなかったという。当時の『日本週報』では「南極妻処女で帰る」という記事がでた。
凄いのは明治時代に南極探検に挑んだ白瀬矗。白瀬はダッチワイフなどは持って行かなかったが、代わりにペンギンを獣姦したという。白瀬矗…。
【満員御礼!!!】大津市でのまわしよみ新聞ですが4/21、5/19ともに満員御礼になりました!^ ^ ありがとうございます〜!m(_ _)m
まわしよみ新聞、また他のところでもやると思いますので、そちらにご参加くださいm(_ _)m
4/18の読書会。現在10名以上集まってます!^ ^…ですが定員は30名らしいのでまだまだ大丈夫!w パートナーの汐月さんから以下のようなご案内もありました。「読めてなくてもOK!」「レジュメ、まとめがなくてもOK!」です。ぜひともご参加してください〜!m(_ _)m
應典院コモンズフェスタ2015に実施した「なまずさま供養会」。
https://www.outenin.com/article/article-1022/
なんとサンダンス映画祭の短編審査員賞(ノン・フィクション部門)を受賞した映画監督のGarrett Bradleyさんから取材されました!
『Alone』(ニューオリンズのシングルマザーの目を通して描かれる大量投獄と現在のブラック・アフリカン一家の肖像)という作品を撮った監督さんらしいですが、次回作は「天災(地震やハリケーン)」をテーマにしたドキュメンタリーを製作するとか。それで震災復興などをリサーチしている中で(どこでどうして辿りつきはったのか…?)「なまずさま供養会がオモロイ!」ということで應典院にきはりました。秋には映画になる予定とか。楽しみです!應典院で上映会やりたいなあ〜w
なんにしても、なまずさまのご縁は広く、深く、凄い。南無阿弥陀仏。南無鯰仏。
魔女と死生観光家とゆく京都探訪。「嵐電まち歩き」に続いて「御土居巡り」、やります!また詳細決まれば告知します。乞うご期待!!!m(_ _)m