桃山御陵前へ。近鉄は桃山御陵とか橿原神宮とか伊勢神宮などを繋いでどうも紀元二千六百年奉祝感が否めない。滝と温泉を繋いだ箕面有馬鉄道を見習いたまえ(そうなのか)。
カメラを反転させると(自分を撮るモード?)にすると撮影できることに気がつきましたw
しかし、これで撮るのは難しい…orz
天満八軒屋浜。京屋と堺屋。京屋は新撰組の定宿。堺屋は龍馬の定宿。京屋の新撰組は龍馬を捜していて、じつは隣の堺屋にいた。
これ、新撰組がアホなんやなくて京屋と堺屋の口が固かった。隣に誰がいるか?絶対に漏らさない。京屋と堺屋はもちろんわかってたでしょうが、だからでこそ、客の個人情報を守った。商いは信用第一。そうやないと宿として使えまへん。
スマホのカメラ、治りました。
売れないドサ回り芸人の観光家に修理費1万円は痛い…orz カメラは治ったが涙で画像が見えないw
本日は「應典院20周年感謝のつどい」。20周年て凄いでんな…。
【東京都】先だってあの読売新聞さんのNIE土曜サロンでのまわしよみ新聞の記事です。ありがとうございます~!m(_ _)m
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■読売新聞「第80回 NIE土曜サロン まわしよみ新聞作り」
http://kyoiku.yomiuri.co.jp/torikumi/nie/contents/80-nie.php
新聞を授業で使うノウハウを学ぶ第80回NIE土曜サロンが4月22日、読売新聞東京本社(東京・大手町)で開かれ、小中高校の先生ら約20人が集まり、まわしよみ新聞作りに取り組んだ。
日江井俊男NIE部長があいさつした後、保井隆之・教育ネットワーク事務局次長が、社会部などで長年取材してきた特別支援教育について講演すると、現場で問題を抱える先生から質問や意見が寄せられ、他の先生方からは共感の声があがった。
まわしよみ新聞作りでは、先生方が4、5人グループに分かれ、当日の読売新聞朝刊から各自の視点で選んだ「いち押し記事」を持ち寄り、意見交換して、グループごとに独自の壁新聞を作り発表した。
サロンを主宰する秋山純子NIE企画デザイナーは、高校の今年度国語教科書に「まわしよみ新聞」が掲載されていることを紹介して、主体的で対話的な深い学び(アクティブ・ラーニング)につながる新聞活用方法の実践を呼び掛けた。
初めて参加した、つくば市立要小学校の六笠(むかさ)芳江教諭は「以前から新聞活用教育(NIE)に関心はあったが、できなかった。サロンに出て、いろいろなヒントを得た。実践したい」と話していた。