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2017 年 5 月 のアーカイブ

『ゲンロン0』と御土居。

2017 年 5 月 2 日 Comments off
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信長墓など。

2017 年 5 月 2 日 Comments off
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幸神社とか。

2017 年 5 月 2 日 Comments off
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【東京都】4/22(土)に読売新聞東京本社の「NIE土曜サロン」でまわしよみ新聞が実施されます!^^ 東京界隈でまわしよみ新聞にご興味ある方はぜひともご参加してください~!m(_ _)m

2017 年 5 月 2 日 Comments off
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■6/16(金)19時よりearth(西成区)にて講談師・玉田玉秀斎&観光家・陸奥賢による「顔ハメ看板スライドトークpart15」 https://www.facebook.com/events/195117804328382/

2017 年 5 月 2 日 Comments off

顔ハメ看板トーク、やります!当日は玉田会長が新作顔ハメ講談『千葉ねずみ城』(原案:陸奥賢)のお披露目もします!w ぜひともご参加ください!m(_ _)m

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■6/16(金)19時よりearth(西成区)にて講談師・玉田玉秀斎&観光家・陸奥賢による「顔ハメ看板スライドトークpart15」

https://www.facebook.com/events/195117804328382/


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【兵庫県】神戸大学の大田先生の投稿より!m(_ _)m まわしよみ新聞が発行されたようです^^ 掲示版に定位置があるそうで、待ち合わせの時間潰しになってるとかw 嬉しいですねw ありがとうございます~!m(_ _)m

2017 年 5 月 2 日 Comments off
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應典院コモンズフェスタ2015に実施した「なまずさま供養会」。 http://www.outenin.com/article/article-1022/ なんとサンダンス映画祭の短編審査員賞(ノン・フィクション部門)を受賞した映画監督のGarrett Bradleyさんから取材されました!

2017 年 5 月 2 日 Comments off

應典院コモンズフェスタ2015に実施した「なまずさま供養会」。

http://www.outenin.com/article/article-1022/

なんとサンダンス映画祭の短編審査員賞(ノン・フィクション部門)を受賞した映画監督のGarrett Bradleyさんから取材されました!『Alone』(ニューオリンズのシングルマザーの目を通して描かれる大量投獄と現在のブラック・アフリカン一家の肖像)という作品を撮った監督さんらしいですが、次回作は「天災(地震やハリケーン)」をテーマにしたドキュメンタリーを製作するとか。それで震災復興などをリサーチしている中で(どこでどうして辿りつきはったのか…?)「なまずさま供養会がオモロイ!」ということで應典院にきはりました。秋には映画になる予定とか。楽しみです!應典院で上映会やりたいなあ〜w

なんにしても、なまずさまのご縁は広く、深く、凄い。南無阿弥陀仏。南無鯰仏。


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『南極1号伝説』。南極探検隊は、ほんまにダッチワイフをもっていったんか?

2017 年 5 月 2 日 Comments off

『南極1号伝説』。南極探検隊は、ほんまにダッチワイフをもっていったんか?

公式には認められてないが越冬隊隊長の西堀栄三郎が書いた『南極越冬記』に記述がある。ダッチワイフは「ベンテンさん」と呼ばれて、元は銀座のデパートの和服売り場に会ったマネキンとか。それを改造してゴムとプラスチック製の局部、腰と臀部を湯で暖めるための金属缶が取り付けられた。

ところが改造を受け持った業者が行為の邪魔になると太腿から先を切断。これが隊員に不評で、ただの一度も使われなかったという。当時の『日本週報』では「南極妻処女で帰る」という記事がでた。

凄いのは明治時代に南極探検に挑んだ白瀬矗。白瀬はダッチワイフなどは持って行かなかったが、代わりにペンギンを獣姦したという。白瀬矗…。


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朝のガスパール

2017 年 5 月 2 日 Comments off

「『無人警察』はてんかん差別である」と糾弾され、それに反駁して書かれた筒井康隆の『覚書』。1993年の文章とか。もう24年前か。
筒井康隆が朝日新聞に『朝のガスパール』を書いてたのが、1991年10月から1992年3月末。パソコン通信で読者とやり取りして、ストーリーがどんどん変わっていく。変わっていく内実まで暴露する。

メタフィクションの連続。脱構築の小説。そんな小説を読むのは産まれて初めてで。当時のぼくは13歳。毎朝毎朝、衝撃でしたな…。

■ウィキペディア:朝のガスパール

https://ja.wikipedia.org/…/%E6%9C%9D%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%8…

この小説には世界が5重に存在する。オンラインゲーム「まぼろしの遊撃隊」内の世界、そのゲームに熱中する主人公達の世界、その主人公たちの物語を書いている(という設定の)小説家(筒井康隆ではない)や編集者の世界、その小説家の新聞連載に影響を与えている投書やBBSの世界(作者筒井康隆の脳内とも言える)、その投書を書いたりBBSに書き込んだりしている読者(現実)の世界である。通常ならば互いに交わるはずのない5つの階層に、筒井ならではの文学的実験(メタフィクションの手法)が試みられる。

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※以下文章は「高校国語教科書問題について」さんのサイトより引用m(_ _)m

http://jepnet.jp/jepnet/KOKUGO/kyoukasyo.html


http://jepnet.jp/jepnet/KOKUGO/oboegaki1.html

小説は、作家がそれをひとつ書くたびに必ず誰かを傷つけているという芸術形式だからです。作家がひとり世に出れば、通常その周囲は死屍累々、特に日本の私小説などでは多く家族親戚を傷つけ、他人を傷つけ、そのことによって本人も傷つきます。欧米では小説のこうした不可避的な機能を逆手にとったブラック・ユーモアの伝統があります。

小生は十七世紀のイギリス、スゥイフトの著作にまでさかのぼることのできるこのブラック・ユーモアという文学的伝統を守ろうとしている作家のひとりです。

ご存じのようにブラック・ユーモアというのは、人種差別をし、身体障害者に悪辣ないたずらをしかけ、死体を弄び、精神異常者を嘲り笑い、人肉を食ベ、老人を組り殺すといった内容を笑いで表現することによって説者の中の制度的な良識を笑い、仮面を剥いで悪や非合理性や差別感情を触発して反制度的な精神に訴えかけようとするものです。

しかし今回問題となった「無人警察」という作品は、教科書に収録されただけあって小生の作品の中では比較的ブラック・ユーモアの毒の薄い作品です。強いて言えば管理社会の国民に向けられる代表的な顔としての警察官に対して毒の矢を放っていると言えますが、その毒の効果を倍加すべき「笑い」は皆無です。したがって、もしこの「無人警察」が糾弾されるのであれば、小生の他の多くの作品はより強く非難され糾弾されてしかるべきでしよう。


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【新潟県】5/13、14の新潟日報フリーペーパー『assh』の創刊15周年記念フェスでまわしよみ新聞が実施されます!^ ^ 安吾の故郷の新潟でのまわしよみ新聞実施はなんか知らんけど嬉しいww 小学生対象とか。ぜひともご参加してください〜!m(_ _)m

2017 年 5 月 2 日 Comments off
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