新しいスマホに将棋アプリをいれてみましたが、コンピューター相手に本気になってしまいました。
本日は新町まち歩き。40名近く。
新町はええ。なんも残っとらんのがええw
観光は敗北から始まる。ピラミッドも、コロセウムも、始皇帝廟も、仁徳陵も、みな、滅んだ。観光都市は敗北都市でもある。
【宮城県】栗原市でまわしよみ新聞発行です!^ ^ ありがとうございますー!m(_ _)m
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今日は花山にて栗原市新職員研修のお手伝いをさせて頂きました。
河北新報社の販売部員と地域の販売店が連携し、社会人としての必需品、新聞の読み方講座そしてまわし読み新聞形式で記事を使った栗原市の発展に繋がることのディスカッションとプレゼンと新聞をフル活用しての二時間でした。
記事から読み取ったヒントから統廃合の学校や地産物、ゆるキャラのねじりほんにょを使ったイベントや飛び抜けてアメリカのトランプ大統領を招致し、栗原市大トランプ大会など様々な意見が飛び交いました。
今後の新職員の若い皆さまと地域に根差した我々新聞店とのいい接点となりました(^^)
これからも新聞を活用した地域作りを応援して参ります!
「釜ヶ崎の伝説の喫茶店っぽいなにか。earth(明日がないのに)」にて。中日新聞のオサダさんにまわしよみ新聞取材、インタビューを受ける。
まわしよみ新聞は「遊び」やし、ぼくなりの「観光」なんやけど、それはカオスモスな大阪のまちから産まれてきとる…というわけで、釜ヶ崎、太子、山王、飛田などをまち歩き。
大阪あそ歩のまち歩きマップと、まわしよみ新聞を見比べたら、まあ、ぼくのやっとることなんて、なんも変わっとらんのが、よう分かります。単純。単細胞。芸なし芸人。
【兵庫県】5/25、尼崎市立地域研究史料館さんの夜カツで、過去の「市報あまがさき」を再利用してのまわしよみ新聞です!^ ^
これは素晴らしい企画。「過去の新聞」「過去の市報」「過去の発行物」を改めて再読して、まわしよみ新聞を作ると、ほんまにいろんな気づきや発見があります。兎に角、おもろいw
尼崎の方はぜひともご参加ください!ぼくも行けたら行きたい…。
ちなみに尼崎市立地域研究史料館さんには、尼崎のまち歩きやるときに、ぼくはめっさお世話になってますw 尼崎の地域研究、凄いんですな。充実。ディープ。マニアック。まわしよみ新聞を使って頂けるのは、光栄ですm(_ _)m
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尼崎市職員による自主研修グループ「夜カツ」企画「史料の嗜み」(6/25)
「夜カツ」という尼崎市職員による自主研修グループがあります。このたび、史料館を舞台に「夜カツ」企画が行われることになりました!その名も「史料の嗜み(たしなみ)」。
企画では、尼崎の「B面」の歴史を史料館職員が紹介するほか、過去の「市報あまがさき」を素材に「まわし読み新聞」(http://www.mawashiyomishinbun.info)などを実施予定です。
準備段階で、「まわし読み新聞」のアイデアをうかがったときは、「市報ってそんな読み方(使い方)もできるんだ」と史料館職員も驚きました。コミュニケーションツールなど、「史料の嗜み方」には、まだまだ様々な可能性がありそうです。
イベント当日の模様は、また後日ご報告できればと思います!
https://www.facebook.com/amagasaki.yorukatsu/
四天王寺七宮の信仰の跡。結局、七宮は北斗七星で星辰信仰。中原(中国北方)の儒教由来ですが、大陸では道教(中国南方)と混ざる。方位神として西王母の信仰が入る。その方位神・西王母が日本に来るとスサノオ(マレビトであり、疫と祓の神)の娘のスセリビメと習合して「ちんたくさん」となる。
儒教+道教+神道。七宮は深い…。