…というわけでフシミ大学の伏見まち歩き。微妙な雨模様w 本降りにはならん思いますが。
【大阪府】いちょうカレッジさんでまわしよみ新聞の講師をしたんですが、そのご報告記事。まわしよみ新聞事務局(=陸奥賢)認定の編集長が30名以上誕生したんですが、またどこかでまわしよみ新聞をやってくれると嬉しいなあw ご参加頂いたみなさん、いちょうカレッジのみなさん、ありがとうございました〜!m(_ _)m
「怪文書」よりも「怪文書のようなもの」の方が怪しいわけで。「菅官房長官」よりも「菅官房長官のようなもの」の方が怪しいように。
想像してごらんなさい。そんな「菅官房長官のようなもの」が官邸にいたら、一体、どうなる?これは至急、取り押さえなければいけない。
だって菅官房長官ではなくて「菅官房長官のようなもの」なんだから。怪しい。実に怪しいではないか。某国のスパイではないか?
捕まると「菅官房長官のようなもの」は、きっと、こういうに違いない。
「お前はスパイか?」
「ちがう。スパイのようなものだ」
毎年恒例の「大阪七墓巡り2017」です。今年は金祝・土・日でやります。1日だけでもええし、3日連続でも構いません。300年前の大坂の先人たちのように、まちを巡ってみましょう。
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【大阪七墓巡り2017・第一夜】8/11(金祝)18時より「梅田」「南濱」「葭原」を巡る
https://www.facebook.com/events/473789842957668
【大阪七墓巡り2017・第二夜】8/12(土)18時より「蒲生」「真田山陸軍墓地」「小橋」を巡る
https://www.facebook.com/events/446611412364974/
【大阪七墓巡り2017・第三夜】8/13(日)18時より「鳶田」「釜ヶ崎夏祭」「千日」を巡る
https://www.facebook.com/events/1952125495071999/
【岐阜県】岐阜市の中日新聞福地新聞店さんの進行でまわしよみ新聞が実施されました!^ ^ ありがとうございます〜!m(_ _)m
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2017年6月24日(土)中日新聞福地新聞店様ご協力の上、「まわし読み新聞教室」を行いました。新聞を通して、ビジネスに必要な「対話力」をもっと身につけ、プレゼン・コミュニケーション能力を高めようという勉強会でした。社員の中でも新聞に触れる機会が少ない方もいる中、各自様々な興味を持った記事をプレゼンしました。新聞を使い、自分の興味のあるものを知り、仲間の事も知ることができ笑顔あふれる良い勉強会でした。
【京都府】辻村琴美さんの京都新聞のコラムでまわしよみ新聞のことがちょっとだけご紹介されました^ ^ 栄さんのまわしよみ新聞にご参加頂いたようです。ありがたいですな。感謝!m(_ _)m
【兵庫県】神戸新聞の三好センター長のNIE記事でまわしよみ新聞のことが掲載されました^ ^ 長島さんの投稿よりシェアm(_ _)m
まわしよみ新聞は一過性のブームやなくて文化にしたいので。徐々に、じわじわ、浸透していく。ありがとうございます〜!
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《県内各校でNIE授業》
今朝の神戸新聞、「こちらパートナーセンター」から。パートナーセンターが受け持つというNIE授業について書かれています。私自身、新聞販売店主となって思うのは、新聞そのものへの興味を如何にして抱かせるのか、それに尽きるのではないかと感じています。「読みなさい」と言われて仕方なく読み始めるのではなく、「読みたい」と自ら進んで思えるように。それには型にはまらず、自由に新聞を味わってみると良いのではないでしょうか。そうした自由な楽しみ方を育む試みとして、「まわしよみ新聞」があります。こちらの記事にもあるように7月には但馬の港東小学校で「まわしよみ新聞」の出前授業があり、三好センター長から直々に「長島さんにも来てもらいたい」とお電話を頂戴しております。私自身、「まわしよみ新聞」を知って以来、ここ但馬で裾野を広げていきたいと活動を続けていますが実際にはなかなか認知されるまでには至っていません。それだけに、こうした機会に同席させて頂けるのは有難いの一言に尽きます。取材もされ、記事にも掲載されると思いますので、記事を読み興味を持たれた方から「やってみたい」とお声掛け頂けるように期待しています。
【岐阜県】トコロさんと福地新聞さんのまわしよみ新聞が中日新聞さんに掲載されました!^ ^ 昨日、今日と京都新聞さん、神戸新聞さん、中日新聞さんと怒涛のまわしよみ新聞記事ラッシュ。ありがたいことです。感謝!m(_ _)m
【岐阜県】高橋新聞店さんの親子まわしよみ新聞。楽しそうでんな〜。ありがとうございます!^ ^
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昨日の日曜日、うちのお店で新聞のまわし読み講座を行いました(^^) 今回は「親子で参加」をメインに、小学校4年生〜幼稚園のお子さんが参加してくださいましたよ(^ν^)なかなか記事は読めなくても、お父さんお母さんの話を聞いたり、写真や絵を切り抜いて一緒に作品を作る事はいい経験になると思います♪