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2022 年 5 月 24 日 のアーカイブ

【神奈川県】【オンライン】6/18(土)、3年ぶりにニュースパーク(日本新聞博物館)さんにて「全国まわしよみ新聞サミット」を実施します!ポスターができあがりました!

2022 年 5 月 24 日 Comments off

【神奈川県】【オンライン】6/18(土)、3年ぶりにニュースパーク(日本新聞博物館)さんにて「全国まわしよみ新聞サミット」を実施します!ポスターができあがりました!

僕が進行してまわしよみ新聞を実施したあとに、津屋崎ブランチの山口 覚さんの進行で参加者同士の交流の時間、対話の時間を持ちます。

今年はリアルとオンラインのハイブリッドで実施することになりました。リアルの参加が嬉しいですが、オンラインでも大歓迎!まわしよみ新聞未経験者でも大丈夫です!ぜひともご参加してください〜!m(_ _)m

■まわしよみ新聞は2022年で創刊10周年になります!今年も「まわしよみ新聞サポーター2022」を募集中です!まわしよみ新聞の活動をぜひともご支援くださいm(_ _)m

https://syncable.biz/campaign/2557

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◼️帰ってきた「全国まわしよみ新聞サミット@ニュースパーク」―まわしよみ新聞創刊もうすぐ10周年記念―

https://newspark.jp/news/2022/0517_000276.html

新聞を読むこと通して、知らない人同士でもあっという間に打ち解けてしまう不思議なワークショップ「まわしよみ新聞」。 ニュースパーク(日本新聞博物館)では全国の約130紙を使って2018、19年に開催してきました。 20年以降、コロナ禍で開催できませんでしたが、今回、3年ぶりに新聞発祥の地・横浜にある当館で開催します。

「まわしよみ新聞」を体験してみたい全てのみなさん、ぜひご参加ください。全国でまわしよみ新聞を行っている、もしくは実施に関心のある団体や企業、教育や図書館、新聞社の関係者の皆さんもお待ちしています。

なお、「まわしよみ新聞」は2012年9月29日に創刊(開始)。今年で10周年を迎えます。

日時 6月18日(土)午後1時~5時

第1部 午後1時~3時 「まわしよみ新聞をやろう!」
まわしよみ新聞発案者:陸奥賢氏

第2部 午後3時10分~4時30分 参加者との意見交換
進行役:山口覚氏(津屋崎ブランチ代表)
※山口氏は「対話の場」をつくるファシリテーターで、1回目のサミットから進行役を務めています。

見学 午後4時30分~5時 ニュースパークを職員の案内で見学します
※当館の閲覧室で配架を終えた全国130紙を使って行います。
開催形式 リアル(会場)とオンラインのハイブリッド

【リアル(会場)】
場所:ニュースパーク(日本新聞博物館)2階「イベントルーム」
定員:36人(感染防止のため、これまでより会場での参加人数を減らします)

【オンライン】
方式:オンライン会議システムZoomを使用
定員:50人

オンラインでもイベントの模様をご覧いただけます。ただし、オンラインでは聴講のみで、実際に「まわしよみ新聞」を作るための新聞の配布やグループ分けは行いませんので、あらかじめご了承ください。講師の陸奥さん、山口さんや会場の参加者とのやり取りを行うことはできます。

参加費 リアル(会場参加):無料 ただし、博物館の入館料をいただきます。
オンライン:無料

お申し込み方法
住所・氏名・年齢・電話番号を明記のうえ、Eメール(npevent@pressnet.jp)でお申し込みください。
<リアル(会場)><オンライン>の別をお知らせください。
メールの件名は「まわしよみ新聞」としてください。
添付ファイルはお受けできません。
いただいた個人情報は、本イベント以外の目的には使用いたしません。

入館料 一般400円▽大学生300円▽高校生200円▽中学生以下無料(税込み)


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家船のアーティストのみなさん(金沢、高知、小豆島、神奈川から来阪!)からご依頼をうけて大阪案内。10時から18時まで約8時間。四天王寺から新世界、今宮村、渡辺村などなどを歩く。

2022 年 5 月 24 日 Comments off

家船のアーティストのみなさん(金沢、高知、小豆島、神奈川から来阪!)からご依頼をうけて大阪案内。10時から18時まで約8時間。四天王寺から新世界、今宮村、渡辺村などなどを歩く。テーマは「海民」。いい作品、プロジェクトになれば嬉しいですな。

https://ebune.net/

大阪まち歩き大学


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遺伝子ってぱねえっす(語彙力)

2022 年 5 月 24 日 Comments off

父が亡くなり、戸籍名簿を遺品として受け取ったことが陸奥家ファミリーヒストリーの始まりであるが写真アルバムもいくつか残されていた。

いちばん古い父のアルバムは堺市立大仙小学校の卒業記念写真。昭和30年(1955)3月とあるもの。父の古いアルバムはこどもの頃にも見たことがあったが朧げな印象しかなく、今回、初めて、いろいろと認識した。

小学校の卒業アルバムであるが小学校時代だけではなくて堺市立旭幼稚園や祖父母の古い写真なども貼られている。親戚?っぽい人も何人か写っているが、これがまったく誰が誰やらさっぱりわからない。
父が生きているあいだにアルバムを見ながら、いろいろと話をしておけばよかった。亡くなってから気づく。知る。謎ばかりでてくる。

しかし、父のこどもの頃の写真をみると僕のこどもの頃と、どこか雰囲気が似ている。あんまり似てない父子だと思っていたが。

遺伝子ってぱねえっす(語彙力)


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大阪まち歩き大学。上本町を歩く。敷田年治先生百園塾趾の石碑。

2022 年 5 月 24 日 Comments off

大阪まち歩き大学。上本町を歩く。敷田年治先生百園塾趾の石碑。

豊前出身の神官で江戸に出て皇学館(現在の皇學館大学)の初代学頭となった。のちに大阪に私塾「百園塾」を開いて国学を教えた。石碑は住吉大社の宮司・敷田年博とあり、後裔の方が建立したとわかる。

契沖のような仏教者が国学をやるのはバランスがとれるだろうと思いますが、ご神官が国学をやると、なんというか自家中毒を起こしやすそう…と個人的には懸念を覚えたりしております。知らんけど。



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【山形県】山形市の山形学院高校さんにてまわしよみ新聞が発行されました!ありがとうございます!^^

2022 年 5 月 24 日 Comments off

【山形県】山形市の山形学院高校さんにてまわしよみ新聞が発行されました!ありがとうございます!^^

■まわしよみ新聞は2022年で創刊10周年になります!今年も「まわしよみ新聞サポーター2022」を募集中です!まわしよみ新聞の活動をぜひともご支援くださいm(_ _)m

https://syncable.biz/campaign/2557

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https://twitter.com/yamagata_gakuin/status/1527610581901246464

1年生の総合的な探究の時間で「まわしよみ新聞」を作成しました新聞から気になる記事を探して紹介し合い、記事に関わる職業探究を行いました。iPadも大活躍✨今後もラーニングセンターや山形新聞を活用しながら学習をしていきたいと思います!
#山形学院 #新聞 #NIE #iPad #探究 #山形新聞


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【まわしよみ新聞サポーター2022募集中です!】

2022 年 5 月 24 日 Comments off

【まわしよみ新聞サポーター2022募集中です!】今年、2022年9月29日にまわしよみ新聞が創刊10周年を迎える!ということでシンカブルにて寄付キャンペーンを実施しています。

https://syncable.biz/campaign/2557/

いろんな方にご支援、ご声援を頂いております。コメントも頂戴してまして、これが超絶、嬉しい・・・( ;∀;)ほんまにありがとうございます!

今年は横浜のニュースパーク(日本新聞博物館)さんでも記念イベントを実施します。

■6/18(土)帰ってきた「全国まわしよみ新聞サミット@ニュースパーク」―まわしよみ新聞創刊もうすぐ10周年記念―

https://newspark.jp/news/2022/0517_000276.html

九州・津屋崎でも実施します。

■津屋崎まわしよみ新聞300号記念号

https://www.facebook.com/events/1401635423595865

大阪でも何かやりたいと企画しております。ご寄付も嬉しいですし、イベント参加も嬉しいです。一緒にまわしよみ新聞をお祝いしてください!何卒よろしくお願いします!m(_ _)m

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【創刊10周年記念!】まわしよみ新聞サポーター2022を募集します!

https://syncable.biz/campaign/2557/

「まわしよみ新聞」は僕=陸奥賢(観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者)が2012年9月29日に創刊した「新聞遊び」であり、「コミュニケーション・ツール」です。

当初は大阪・下寺町にある浄土宗寺院應典院の総合文化祭「コモンズ・フェスタ」用の企画として発案されましたが、プロジェクトを始めてみると、いろんな参加者から「これは面白い!」と絶賛され、コモンズ・フェスタ終了後も継続して実施していくことになりました。

プロジェクトを継続するにあたって僕はまわしよみ新聞を僕一人のもの、独占的に私有するのではなくて、みんなのもの、共有の財産、社会財にしたいと考えました。「コモンズ」というのは「(他者との)共有地」を意味する言葉であり、それは自分だけ、身内だけではなくて、常に「他者」に開かれたものであるべきだと考えたからです。そこで「いつでも、どこでも、だれでも自由に使えるコモンズ・デザイン」と銘打って、オープンソース(無料)でプロジェクトを展開しました。

自前で公式ホームページを作り、「まわしよみ新聞の作り方」「まわしよみ新聞の効果」を公開し、事あるごとに、まわしよみ新聞を使ってみてください!と世間の人に呼びかけ続けました。「100日連続まわしよみ新聞」「100か所まわしよみ新聞」という企画なども実施し、日本全国各地に赴いて、まわしよみ新聞を実際にやってみるということも盛んに行いました。その結果、新聞関係者のみならず、NIE、教育、まちづくり、介護福祉、行政、アート、演劇など様々な分野の方々に使われていきました。

ターニングポイントになったのは2016年に三省堂の高校国語教科書にまわしよみ新聞が採用されたことで、とくに教育関係者に注目され、高校のみならず幼稚園、小学校、中学校、大学などでのまわしよみ新聞の発行が増加しました。それらの取り組みが評価され、ついには「我が国最高の教育賞」と呼ばれる「読売教育賞」の最優秀賞を受賞したのが2017年でした。

まわしよみ新聞は僕自身も驚くほど物凄い勢いで普及していき、北は北海道、南は沖縄まで、日本全国津々浦々でまわしよみ新聞が発行されました。日本全国どころか韓国、台湾など海外でも実施されたりもしました。まさにまわしよみ新聞は「みんなのもの」「共通財産」「社会財」となったように思います。

2020年、2021年、2022年の3年間ほどはコロナ禍に巻き込まれ、まわしよみ新聞の活動は大幅に後退、縮小、停止、中止となっていきましたが、オンラインに移行したり、少人数で開催するなど、細々とながら地道に活動を続けてきました。最近、少しづつ世情が収まりつつあり、プロジェクトも復活の兆しが出ています。

また2020年にはシンカブルでまわしよみ新聞の寄付サイトを作り、2021年には「まわしよみ新聞オフィシャルサポーター」を募集しました。今まで僕は一人で事務局を運営し、そこに結構な時間と労力が費やされてきましたが人件費は当然、出ない…という状況で、文字通り手弁当で、ボランティアで、まわしよみ新聞のプロジェクトをやっていました。しかしコロナ禍とその後遺症で、そういう余裕が全くなくなり、有志の方に「ご寄付」をお願いしてマネタイズするという方向に切り替えました。

今年、2022年は「まわしよみ新聞創刊10周年記念」になります。本当によくぞ10年続いたな…と自分でも思いますが、今後も、まわしよみ新聞の活動を継続するために、今年も「まわしよみ新聞オフィシャルサポーター2022」を募集したいと思います。

ご寄付を頂いた方のお名前は「まわしよみ新聞サポーター2022」として、まわしよみ新聞公式サイトに記載させていただきます。そのさいは「応援メッセージ」で「記載名」をお教えください。実名、匿名、筆名でも構いません。※記載名がない方はそのまま本名で記載させていただきます。ご了承ください。

■「まわしよみ新聞サポーター2022」ページ

http://www.mawashiyomishinbun.info/supporter/

まわしよみ新聞は2012年9月29日が創刊日なので、その10年目に当たる2022年9月29日までキャンペーンでご寄付を呼び掛けたいと思います。ご寄付は500円から可能です。何卒、ご支援、ご協力の方をよろしくお願いいたします。

【創刊10周年記念!】まわしよみ新聞サポーター2022を募集します!

https://syncable.biz/campaign/2557/


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