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2013 年 11 月 4 日 のアーカイブ

2013年11月04日のツイート

2013 年 11 月 4 日 Comments off

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ラコルタでは、市民公益活動や地域活動のさまざまなテーマについて語り合う「テーマカフェ」を開催しています! 12月は、ラコルタアニバーサリーウィークでも好評だった「まわしよみ新聞」を開催。suita-koueki.org/wp-content/upl…

posted at 02:51:19

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@kishiikyoukai @takatora 歩きました。さすが暗峠でしたな。まさに聖地巡礼でしたw

posted at 09:08:31

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無事に終了しました。みなさん、ありがとうございますm(_ _)m→■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」(ひがしなり街道玉手箱2013企画) mutsu-satoshi.com/2013/11/04/%e7…

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「まち」というのはコミュニティです。「みち」というのはコモンズです。「まち」がちょっとややこしいと感じたら、「みち」を歩くに限ります。「みち」はだれが歩いてもいいものです。みんなに開かれているものです。旅人が行き来する。だから「みち」はやさしい。

posted at 10:12:28

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「みち」はまた「未知」なものでもあります。まちやコミュニティにはないものと出逢うのは「みち」です。「まち」は「自分」を発見する。しかし「みち」は「未知なるもの」「他者」と出逢う。

posted at 10:12:38

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ぼくは観光家として、どうも「まち歩きの人」と思われがちですが、じつはそれ以上に「みち歩きの人」であるし、「まち」よりも「みち」に強く惹かれます。

posted at 10:12:46

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実際にぼくが紹介する「まち」(七墓巡りや釜ヶ崎)は「アジール」や「悪所」であって、これはそもそも「他者にやさしいまち」であり、言葉は変ですが「みち的なまち」です。

posted at 10:12:57

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「まち」としては未成形で破れていて「みち化」しつつあったり、もしくは「みち」が「まち化」しつつあるものです。大阪はそんなまちが多く、だから、ぼくは大阪のまちが好きなんですな。

posted at 10:13:05

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また「みち」を歩くと「まち」のことがようわかります。奈良の新しさや、生駒の可能性や、東大阪の歴史や、東成の面白さや、船場の格式などに気付く。「まち」を横断するから、いろんな「まち」を体験し、比較することができるんです。これも「まち歩き」にはない、「みち歩き」の可能性です。

posted at 10:13:14

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「ひがしなり街道玉手箱」の「ひがしなり」は「まち」であり、「コミュニティ」です。「街道」は「みち」であり、「コモンズ」です。これはじつは一緒くたにすると妙なことになります。ちょっと性格が違うものなんですな。

posted at 10:13:24

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そして「東成」だけでなく、ちゃんと「街道」を取り上げないと、それは「ひがしなり玉手箱」であって「ひがしなり街道玉手箱」にはなりません。

posted at 10:13:41

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今後も「ひがしなり街道玉手箱」を継続するのであれば「ひがしなり=まち=コミュニティ」を盛り上げる企画と、「街道=みち=コモンズ」を盛り上げる企画と、両輪あると非常に面白いとぼくは思ってます。

posted at 10:13:49

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「東成区内」だけではなく、暗越奈良街道の始終である奈良・春日大社から大阪・高麗橋までの約33キロを歩いたのは「コモンズ・デザイナー むつさとし」(w)の、そんな気持ちの表明です。予算もいりません。歩くだけでもいろんな発見があり、素晴らしい体験になります。

posted at 10:13:57

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「なんで深夜0時から18時間もかけて暗越奈良街道33キロを全部歩くなんてことをしたんですか!!?」といわれたので、以上は蛇足ながら。ちなみに何も1日で全部歩く必要はなかったんですが、これはぼくのスケジュールの都合ですww 

posted at 10:14:06

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何回かに分けてやれば、もっとお手軽にやれると思います。奈良や生駒や東大阪、上町・船場の人と連携してやれば、より可能性も広がります。なにはともあれ、ご参加してくれた参加者のみなさん、応援してくださった「ひがしなり街道玉手箱」のみなさん、本当にありがとうございましたm(_ _)m

posted at 10:14:15

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■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」 www.facebook.com/events/4409831…

posted at 10:14:18

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@takatora @kishiikyoukai ココルームに虚構がないか?といえばあると思います。それは「アニメ」「漫画」「ゲーム」といったものではなくて「家」のような気がしてます。なんかフロイト的でいやですが、父的なものが不在の「虚構の家」ですね。

posted at 10:48:36

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■12月14日(土)10時よりラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)にて「まわしよみ新聞」開催!参加者募集中です! mutsu-satoshi.com/2013/11/04/%e2…

posted at 14:05:24

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■12月14日(土)10時よりラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)にて「まわしよみ新聞」開催!参加者募集中です! suita-koueki.org/wp-content/upl…

posted at 14:05:47


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■12月14日(土)10時よりラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)にて「まわしよみ新聞」開催!参加者募集中です!

2013 年 11 月 4 日 Comments off

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■12月14日(土)10時よりラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)にて「まわしよみ新聞」開催!参加者募集中です!
http://suita-koueki.org/wp-content/uploads/2013/11/206513029a400031e5265e253ed094bd.pdf

ラコルタでは、市民公益活動や地域活動のさまざまなテーマについて語り合う「テーマカフェ」を開催しています!12月は、ラコルタアニバーサリーウィークでも好評だった「まわしよみ新聞」を開催。参加者同士で新聞を回し読みした後に、壁新聞を作ります。あなたも参加してみませんか?

■日時:平成25年12月14日(土)午前10時半〜12時
■場所:ラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)
■対象:どなたでも参加できます。
■定員:20名(先着順)
■参加申し込み不要(直接会場にお越しください)
※新聞はこちらで用意します!

■主催:ラコルタ(吹田市立市民公益活動センター) 担当:上村(かみむら)
〒565-0862 (阪急南千里駅すぐ)吹田市津雲台 1-2-1 千里ニュータウンプラザ6階
TEL:06-6155-3167 FAX:06-6833-9851
E-mail:info@suita-koueki.org
http://suita-koueki.org


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無事に終了しました。みなさん、ありがとうございますm(_ _)m→■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」(ひがしなり街道玉手箱2013企画)

2013 年 11 月 4 日 Comments off

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「まち」というのはコミュニティです。「みち」というのはコモンズです。「まち」がちょっとややこしいと感じたら、「みち」を歩くに限ります。「みち」はだれが歩いてもいいものです。みんなに開かれているものです。旅人が行き来する。だから「みち」はやさしい。

「みち」はまた「未知」なものでもあります。まちやコミュニティにはないものと出逢うのは「みち」です。「まち」は「自分」を発見する。しかし「みち」は「未知なるもの」「他者」と出逢う。ぼくは観光家として、どうも「まち歩きの人」と思われがちですが、じつはそれ以上に「みち歩きの人」であるし、「まち」よりも「みち」に強く惹かれます。実際にぼくが紹介する「まち」(七墓巡りや釜ヶ崎)は「アジール」や「悪所」であって、これはそもそも「他者にやさしいまち」であり、言葉は変ですが「みち的なまち」です。「まち」としては未成形で破れていて「みち化」しつつあったり、もしくは「みち」が「まち化」しつつあるものです。大阪はそんなまちが多く、だから、ぼくは大阪のまちが好きなんですな。

また「みち」を歩くと「まち」のことがようわかります。奈良の新しさや、生駒の可能性や、東大阪の歴史や、東成の面白さや、船場の格式などに気付く。「まち」を横断するから、いろんな「まち」を体験し、比較することができるんです。これも「まち歩き」にはない、「みち歩き」の可能性です。

「ひがしなり街道玉手箱」の「ひがしなり」は「まち」であり、「コミュニティ」です。「街道」は「みち」であり、「コモンズ」です。これはじつは一緒くたにすると妙なことになります。ちょっと性格が違うものなんですな。そして「東成」だけでなく、ちゃんと「街道」を取り上げないと、それは「ひがしなり玉手箱」であって「ひがしなり街道玉手箱」にはなりません。今後も「ひがしなり街道玉手箱」を継続するのであれば「ひがしなり=まち=コミュニティ」を盛り上げる企画と、「街道=みち=コモンズ」を盛り上げる企画と、両輪あると非常に面白いとぼくは思ってます。「東成区内」だけではなく、暗越奈良街道の始終である奈良・春日大社から大阪・高麗橋までの約33キロを歩いたのは「コモンズ・デザイナー むつさとし」(w)の、そんな気持ちの表明です。予算もいりません。歩くだけでもいろんな発見があり、素晴らしい体験になります。

「なんで深夜0時から18時間もかけて暗越奈良街道33キロを全部歩くなんてことをしたんですか!!?」といわれたので、以上は蛇足ながら。ちなみに何も1日で全部歩く必要はなかったんですが、これはぼくのスケジュールの都合ですww 何回かに分けてやれば、もっとお手軽にやれると思います。奈良や生駒や東大阪、上町・船場の人と連携してやれば、より可能性も広がります。なにはともあれ、ご参加してくれた参加者のみなさん、応援してくださった「ひがしなり街道玉手箱」のみなさん、本当にありがとうございましたm(_ _)m

■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」
http://www.facebook.com/events/440983142677347/


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