西日本新聞社さんの「朝活ニュースカフェまわしよみ新聞」の安武さんの投稿より。
なんと「まわしよみ新聞が大好き!」という小学2年生の子が来たとか。すごいな…将来、とんでもない大物になる予感がしますww 「毎朝、家族でまわしよみ新聞をやっています」というのも驚きましたが。
まわしよみ新聞は大体「まち」「教育」「ビジネス」「福祉」「家族」ってカラーがでてきました。「まち」はカフェや商店街などでのコミュニケーションツールとして。「教育」は小中高大などのNIE(教育に新聞を)の取り組みと連携して。「ビジネス」は会社、商工会議所などでアイスブレイクやキャリア向上など。「福祉」は老人ホームなどで高齢者のボケ防止なんかにも使われ出しているw 最後の「家族」は「新聞のある暮らし」を楽しんでいるということなんでしょう。
いろんなところで、いろんなひとたちが、いろんな使い方で、まわしよみ新聞で遊んでいる。ありがたい話です。
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朝活ニュースカフェまわしよみ新聞の2年目がスタートしました。今朝の参加者は5人。「まわしよみ新聞が大好き!」という小学2年生の男の子もお母さんと一緒に大野城市から駆けつけてくれました(土曜日参観で今日は代休)。「毎朝、家族4人でやっています」とお母さん。ありがとうございます。うれしいです。2年目も、オアシス珈琲天神店で続けていきます。平日の朝7時半〜9時までです。皆様、よろしくお願いします!
まわしよみ新聞と新聞縦覧所の関係は面白い。まわしよみ新聞は21世紀バージョンの新聞縦覧所といえる。
当たり前の話で新聞になんぼ「新聞はええで!」と力説しようとも、新聞を読んでない人にはその声は届かない。新聞では新聞のよさは伝わらない。新聞を読んでない人(とくに若者)に、いかに新聞の良さをアプローチするか?が求められる。結果、新聞は「場」を持つことが求められる。
ぼくは観光家で、まちづくりとか場づくりとかひとづくりだとかをやってきた。「おもろい場」(コモンズ)を作りたいと思って、それは「遊びの場」がええやろうと。「では、なんで遊ぶか?」で、なんとなく新聞をもってきた。正直な話、新聞の購読を増やしたいとか新聞離れ現象なんて気にもしたこともなかったw
メディアはカタチがないが、あえていうと場こそがメディアを規定する。宗教はメディアだが、仏教もキリスト教もイスラム教も寺院や教会、モスクという場を持つことで、その力を最大限に発揮して世界宗教化たりえた。メディアの力を引き出そうと思うなら、その装置として場づくりというのは欠かせない。
例えば、映画というメディアを楽しむ装置として映画館はよくできている。テレビやネットがあるのに、まだ映画がしぶとく生き残っているのは場があるから。新聞には「新聞館」なんてのはないが新聞は持ち運びができるから仕組みでいい。カフェでまわしよみ新聞をやれば、そこが新聞館的なものになる。
「新聞館」的なものは、かつて日本にあって、それがミルクホール。牛乳を飲みながら新聞を縦覧して語り合うという大人の社交場だった。しかしやがて新聞も牛乳も宅配制度を導入した。家庭を新聞縦覧所化したといえるし、この経営戦略は当たったが宅配制度の結果、新聞の社交性や遊戯性が損なわれた。
ミルクホールはほぼなくなったが、近年、登場してきたニュースカフェの試みは面白い。まちなかのカフェと契約して、新聞を提供して、まわしよみ新聞のような遊びをしかけていく。新聞に活路があるとしたら、これではないか?という気がしている。
河北新報社の畠山さんが編集長になって福島市初のまわしよみ新聞を発行してくれました!(いわき市では実施例がありますのですが、おそらく福島市は初だろうと思います。違ったらごめんなさい!)畠山さん、ご参加いただいた皆さん、ありがとうございます〜!^ ^
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お招きいただきまわしよみ新聞、福島市で初開催。福島をおもしろくしようと日々汗を流す魅力的な方々との楽しい時間でした。
まだまだ新聞社員ひとりひとりが、求められているうちに地域コミュニティに出向いて地域の一員なっていかないと痛感しました。
なぜか微分積分のライプニッツの言葉を引用して、みんな違ってみんないい、多様な価値観の中の私たちの存在理由と心の豊かさを語り合ったのでありました。楽しかったですね。また、やりましょう!
11/21(金)19時30分より「トラベルカフェ」(福岡市中央区大名2-9-11 博多グリーンホテル天神1F)さんにて「当事者研究スゴロク」を実施します!福岡初上陸!w ご興味ある方はぜひともよろしくお願いします~!m(_ _)m
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11月21日!福岡に降りていく人生を!ということで、コモンズデザイナーの陸奥さんをお迎えして、当事者研究スゴロクをします!!
■福岡初上陸 陸奥さんと「当事者研究スゴロク」をするぞ
11月21日(金) 19:30~21:15(予定)
参加費:1000円(ドリンク料込)
定員:約15名
場所:トラベルカフェ(大名、西鉄グランドホテルななめ前)
http://www.travel-cafe.jp/shop/hakata.html
みんなで自分の「失敗」「苦労」「挫折」を書きこんでスゴロクを作り、一緒に遊んでみよう!「当事者研究スゴロク」は一種の「人生ゲーム」、参加交流型のソーシャルゲームです。「人生ゲーム」は出世したり、お金持ちになったりと「上っていく生き方」を目指していきますが、それが逆転していて、どんどんと「降りていく生き方ゲーム」なのです。なんと、制作者の陸奥さんをお迎えして直伝してただきます!告知前ですでに参加希望があり、定員うまってきてはいますが、まだ若干受け付けております!参加希望の方は、私までメッセージください!!是非、素晴らしい挫折や苦悩で、人生をゴールに!
■当事者研究とは?
北海道浦河町にある「べてるの家」と「浦河赤十字病院精神科」ではじまったアセスメントとリハビリテーションのプログラムです。どうにもならない自分を、他人事のように考えるとなぜだか元気になってくる不思議な研究。合言葉は「自分自身で、共に!」「無反省で行こう!」など。
■当事者研究スゴロクとは?
むつさとし(観光家/コモンズ・デザイナー)が企画した参加交流型のソーシャルゲームです。オープンソースですので、誰でも自由に、無料で作って遊べるスゴロク遊びです。ぜひいろんなところで遊んでみてください。
■クレジット
企画:むつさとし
制作:一ノ瀬かおる
協力:向谷地宣明、應典院寺町倶楽部、NPOそーね
公式FBページ:https://www.facebook.com/toujisyakenkyuu.sugoroku
大阪七墓巡り復活プロジェクトでもお世話になった木室 陽一さん。
http://blog.goo.ne.jp/kimuro_yoichi
東日本大震災をきっかけに放浪の旅に出て、現在は瀬戸内海の中島で柑橘栽培なんかをしながら、日本全国各地で踊りまくっている・・・という舞踊家さんです。その木室さんが、11/18(火)夜7時からですが、愛媛県松山市の「カフェ・ブルーマーブル」さんで「まわしよみ新聞」をやる企画を立ててくれました!^^ 中島の名物茶になりつつある「べにふうき」(美味です!)を飲みながら、ブルーマーブルのスイーツを味わいながら、まわしよみ新聞を作る・・・という、なんとも風流な企画ですw
愛媛県松山市界隈の方はぜひともご参加してみてください~!^^ 何気に愛媛県でははじめてのまわしよみ新聞になるかも知れませんw
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■舞踊家ようさんと味わう、島のお茶「べにふうき」の魅力
https://www.facebook.com/events/854041084627526/
週明けの、11月18日(火)。島のお茶「べにふうき」を味わう会を開きます。今回は、試みとして「まわしよみ新聞」も参加者みんなでやってみようと思います。o(^▽^)o
なんやろ〜まわしよみ新聞って?えと、えっと、持ち寄った新聞を、みんなで読んでいくんですけど、そっから、まさに、己の「今」を切り取る瞬間が訪れますっ!ちょっとした工作の後に、出来上がった作品は、感動的ですよ〜♪これだけやと、なんもわからんですよね〜ヽ(´o` てコトを、火曜日の夜。お茶と、ブルーマーブルのスィーツとを味わいながら、過ごしたいと思います。
2014年11月18日(火)夜7時・開始〜だいたい9時くらいまで。
会場:カフェ・ブルーマーブル
(愛媛県松山市三番町5-3-8)
参加費:500円 + ワン・スィーツ・オーダー(別料金です)
お問い合わせ:090-7265-6447(きむろ)まで
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※あ。木室さんのインタビューみつけましたw
■放浪型の移住スタイルを目指すダンサー
http://www.e-iju.net/eperience/entry/20130226204528.php
東日本大震災をきっかけに、東京を離れる決意をした木室陽一さん(41歳)は、日本各地で公演を続けるコンテンポラリーダンサー。ダンスだけの収入では生活が難しいこともあり、中島で柑橘栽培をしながら、各地の公演に出向く“放浪型”の移住スタイルを目指している。徹底した平和主義者で、自然農法を念頭に、柑橘に害を及ぼすイノシシや害虫、雑草との共存の道も模索している。
12/13(土)午前11時30分よりスタンダードブックストア@心斎橋さんで「『まわしよみ新聞のすゝめ』発刊記念!陸奥賢 まわしよみ新聞ワークショップ」を実施することになりました!^^ ご興味ある方はぜひともご参加してください~!m(_ _)m
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■スタンダードブックストア@心斎橋【EVENT】12/13 11:30 『まわしよみ新聞のすゝめ』発刊記念!陸奥賢 まわしよみ新聞ワークショップ
http://www.standardbookstore.com/archives/66164136.html
2012年9月から始まって、わずか2年で、のべ10,000名以上が参加した「まわしよみ新聞」が入門書として刊行されました。それを記念し、観光、メディア、アート、まちづくりに関するプロデューサーとして活動中の著者、陸奥賢さんのトークショー&まわしよみ新聞ワークショップを開催いたします。
新聞から「これは面白い!」「気になる」と感じた記事を切り取って、それをカードゲームのようにしてテーブルトークを楽しみ、最後は「みんなの新聞」として再編集する・・・というメディア遊びで、最近は韓国やオーストラリアといった海外でも実施されるようになってきています。そのまわしよみ新聞の初心者向けガイドブックとして『まわしよみ新聞のすゝめ』(陸奥賢・著/まわしよみ新聞実行委員会編)が出版されました。今回、その発刊記念として、実際にまわしよみ新聞を作って遊ぼう!という企画を実施します。
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『まわしよみ新聞のすゝめ』発刊記念!
まわしよみ新聞ワークショップ
【出演】
陸奥賢
【日時】
2014年12月13日(土)
開場11:00 開演11:30
※終了は13:30頃を予定 ※開場時間は諸事情により変更になる場合がございます。適時twitterにてご案内致します。 ※開場後、チケット右下に記載の番号順にご入場頂きます。会場運営の都合上、番号を10ずつなど一定の単位で区切ってご入場頂く場合がございます。 ※開場時間にいらっしゃらない場合は、後の番号の方に先にご入場頂き、飛ばした番号の方は到着次第順次ご入場となります。 ※会場内は自由席となります。 ※ご予約の混雑具合におうじて、チケットの引換期限を設ける場合がございます。
【会場】
スタンダードブックストア 心斎橋 BFカフェ
大阪市中央区西心斎橋2-2-12
クリスタグランドビル
TEL 06-6484-2239
■営業時間:11:00~22:30
【料金】
1,000円+まわしよみたい新聞(地方新聞、業界新聞大歓迎!)
(1ドリンク付き)
■11/26(水)19時より往来・暇活にて「まわしよみ新聞!」
https://www.facebook.com/events/376125969205855/
久しぶりに往来さんで「まわしよみ新聞」をやります!ご興味ある方はぜひともご参加してください!^^ もちろん『まわしよみ新聞のすゝめ』(1620円税込)も購入することができます!w
■開催日時:11/26(水)19時より21時ぐらい
■開催場所:コワーキングスペース往来
大阪市中央区谷町6-5-26 複合文化施設「萌」2階
(地下鉄谷町線「谷町6丁目」駅4号出口より徒歩3分)
http://ourai.jimdo.com/
■参加費:1000円+新聞
■定員:10名
■まわしよみ新聞
http://www.mawashiyomishinbun.info/
■『まわしよみ新聞のすゝめ』通販サイト
http://susume.base.ec/
■「まち歩き」とは何か?~生者が死者と出逢い、鎮魂する旅~
(「ナカモズグレイト!vol.6」より)
「まち」とは人工的なものです。電信柱ひとつとっても、創作者の名前はありませんが、誰かが作ったものです。また、まちはたったひとりの人間で作れるものではありません。大勢の人間が携わっている。桓武天皇が平安京を作りましたが、その後、いろんな人間が寺社仏閣を作り、屋敷を作り、電車を作り、タワーを作り、今日の京都が出来上がった。まちは「集団の創作物」ということです。さらにいえば、その集団の大多数は、すでに「死者」です。まちは「まちの先人たち」の「遺作」ともいえます。
あらゆるまちがそうであるように、堺のまちも「死者に彩られたまち」です。堺も大阪も町衆主体の商業都市ですが、この2つの都市は全く性格が違います。大阪は天下泰平の江戸時代以降のお気楽な商業都市ですが、堺は戦国時代の商業都市で、刀や鉄砲といった「人を殺す武器」で儲かった。現在の堺の人間は戦国時代の堺を「黄金の日日」「町衆が運営する平和な自治都市」といいますが、それは虚像で「死の商人のまち」が実像でしょう。いろんな敗北者に恨みを買っただろうし、憎まれた。そういう緊張感あふれる時代状況の中で誕生したのが利休の「数奇」です。数奇とは「数奇な運命」の数奇で、その行為の結果、一体、どうなるかわからないけれどもそこに全力で身を投じる…という奇なる精神や実践のこと。弱肉強食・下剋上の戦国時代。いまは栄華でも一朝には野辺の骸となってもおかしくない。人の生死が羽毛のように軽い時代だからでこそ、人と人との邂逅の奇を信じ、己と他者が生命を完全燃焼させる「聖なる一回性」の「一期一会」を具現化しようとした。利休の「利を休む」という号は「人を殺して儲けることを辞めよう」といった意味もあったのかも知れません。
「なかもず」も死の匂いが濃厚なまちです。百舌は不気味な鳥で「早贄」という残虐な習性を持ちます。咥えた虫を木の枝に突き刺して食べずに飛び去っていく。まるで磔刑のようで、まさに「死の鳥」といえます。そして、その名を冠した百舌鳥野が河内王朝系の大王たちが眠る「王家の谷」となった。その付近には土師たちが住み、彼らは古墳を造営した技術者であり、死者を弔う呪術者の集団でした。その土師一族から東大寺を建立した行基菩薩や、日本最大の祟り神・菅原道真公などが産まれてくる。こうして連綿と「死者の物語=まちの物語」は続いてきました。これからも続いていくことでしょう。
「まち歩き」は、こういったまちの先人たちの「遺作」を知り、その物語を体感することです。まちを歩くことで「生者と死者とが出逢う」…ぼくはそれを「死生観光」と名付けています。それは生者から死者への「鎮魂の旅」ですが、死者から生者への贈り物もあります。人生の苦悩や悲哀を受け止めて戦ってきた「死者の生きざま」を知ることで、生きる勇気をもらう「希望の旅」を得ることができます。
まち歩きの醍醐味とは、これです。
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大阪、堺市、中百舌鳥(なかもず)を遊びつくす地域密着情報サイト「ナカモズグレイト!」の「vol.6」に寄稿しました~^^ 「まち歩きとは何か?」というえらい大きなテーマを樋口さんからもらいまして・・・しかも「1500文字で書いてほしい」というムチャブリでしたww ぼくの原稿はあれですが、いろんなグルメ情報が掲載されてます。ご興味ある方は、ぜひとも手に取ってみてください!m(_ _)m
■大阪、堺市、中百舌鳥(なかもず)を遊びつくす、地域密着情報サイト「ナカモズグレイト!」
http://nakamozugreat.com/
■掲載店の36店舗ほか、以下の店舗にて無料配布中です。堺市立図書館にて貸出も可能です。
http://nakamozugreat.com/places.php
ぼくは学歴とか教養とか知識とか、既存のエトス(型や体系)がない人間で、だから、自分でなにかを始めるならば、自分なりにエトスを作るしかなかった。では、なにを作ればいいか?自分の得意分野ってなにか?と考えたら、それは「遊び」やった。要するに、過去を振り返って、自分がなにをしてきたか?というと、ずっと、ふらふらと遊んで生きてきただけで(単なるろくでなし&社会不適合者ですがw) それで「遊び」なら、そこそこ、自信がないこともないぞと。「大阪七墓巡り」は宗教を遊び、「まわしよみ新聞」は新聞を遊び、「直観讀みブックマーカー」は本を遊び、「当事者研究スゴロク」は人生を遊ぶ。遊んでいるうちになにが起こるか?というと、人が集まって、場が生まれてくる。自然と、ひとづくり、場づくりになってくる。
「漢字ドリル」とか「腕立て伏せ」とか、ロボットのように一定の運動を繰り返させる。そうやって知識や体力をつけさせる。まったく面白くない。子供は「かくれんぼ」やら「鬼ごっこ」をして遊んでいるうちに、自然と体力や知恵もつける。さらには仲間もできていく。「学び」と「遊び」の違いですな。おそらく最短距離で、最速で、なにかができるようになるには、学びの方がええんです。子供に大人の「まね」をさせて覚えさせる(そもそも「まなび」の語源は「まねぶ」です)。これはしかし、いってみればサルでもできる話で。「まね」がない世界となると、まるで通用しない。「いままでにないものを作ろう」とするならば、そのヒントは「遊び」の中にある。想像性、創造性は、遊びの中でこそ涵養されていく。
昨日、堺の図書館で、直観讀みブックマーカーをやって「なんでこんなことを思いつけるんですか?」といわれて「いやぁ、ぼく、遊んでばっかの人生やったんで・・・」と答えたんですが、言葉をもう少し付け足すと、そういうことですw
■直観讀みブックマーカー
http://tyokkannyomibookmarker.info/
新潟日報さんが新潟の高校で「まわしよみ新聞」を実施してくれていたとか。メールをいただいて発覚。面白かったのが「不勉強ながら、発祥を初めて知りました」とのことで、ぼくが考案者だと知らなかった・・・とのことw
もはや「まわしよみ新聞」は、ぼくの元から完全に離れて、「世間知」のようなものになってきている。嬉しいですな。ムーブメントになったことの証明です。こうなると、強い。
■『まわしよみ新聞のすゝめ』通販サイト
http://susume.base.ec/