淡路島アートセンターにて。たぬきメディア「けもり」の「美狸図鑑」で盛り上がる野郎狸2匹ww
淡路島アートセンターにて。たぬきメディア「けもり」の「美狸図鑑」で盛り上がる野郎狸2匹ww
2月初旬には公式サイトがオープン予定です。これ、ほんま、オモロイでっせww お楽しみに!!^ ^
淡路島アートセンターにて。たぬきメディア「けもり」の「美狸図鑑」で盛り上がる野郎狸2匹ww
2月初旬には公式サイトがオープン予定です。これ、ほんま、オモロイでっせww お楽しみに!!^ ^
先だってのコワーキングスペース往来@暇活での当事者研究スゴロクに参加してくれたおのさんの感想です。おもろかったんでシェアします^ ^ おのさん、ありがとう〜!m(_ _)m
■降りていく人生の達人!? 〜わたしの大切な人へ〜
http://sayahana.blog.jp/archives/1018030249.html
東大阪市・阪本病院の「なかまの家」さんのブログより。NPOそーねの一ノ瀬さんが現地で当事者研究スゴロクを実施してくれたんですが、その報告記事が掲載されてます^ ^ なかまの家さん、一ノ瀬さん、ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました〜!m(_ _)m
本日は静岡県浜松市の「黒板とキッチン」さんで流離いの保育士こと田中保帆さんが当事者研究スゴロクを実施。どんな感じやったんでしょうかね?田中さん、また報告よろしく〜!w
西日本新聞社の角谷さんが大分県日田市でまわしよみ新聞を実施してくれました!角谷さん、ありがとうございます〜!^ ^
ほんまに連日、どこかのまちで新しいまわしよみ新聞編集長、新しいまわしよみ新聞編集局が誕生してますねσ^_^; 今年に入ってから、また凄い勢いです。ありがたいことです。みなさんに感謝!m(_ _)m
凡百のワークショップには「本日は○○!」といったテーマがあります。テーマがあることで結局、知識合戦やヒエラルキーや序列が産まれる。
まわしよみ新聞にはテーマがありません。気になった記事、おもろいと思った記事を切り取って、それを提示しながら話をする。だからAさんの記事とBさんの記事には何の関連性もない。ただ突散らかるだけ。常に話は横滑りし続けるだけ。しかし、だから、面白い。
これ、「会議」と「お茶会」の違いに似てます。基本的に男性ってのは会議が好きなようですな。テーマを決めて、議題を決めて、それを追求していく。要するにビジネス的な発想です。より速く、スピーディーに問題を解決したい。これはしかし「解決できない問題」にはとても弱いんですな。場が停滞し、煮詰まり、息が詰まり、大体、鬱病になりますww
お茶会は、あえていえば女性的な対話の場です。テーマを煮詰める気なんてまったくない。ただ、いろんな話題が次から次へと転がっていく。無目的で、ゴールがなく、ただ逍遙(ぶらぶら彷徨う)するだけ。「そんなんやってて意味あるんかいな?」と思われますが、これはしかし「解決できない問題」には強いんです。「解決できない問題」は、どれだけ真剣に熱心に取り組んでいても問題解決できませんからww それよりもどうでもいい話をして、問題から意識を遠ざけることで、自然と自分自身を守ることができる。
そうやって「解決できない問題」から離れているうちに、もしかしたら時間的推移によって問題の構造が変容し、変質し、受容できる余地が産まれてくるかもしれない。問題を真っ正面から直接的アプローチによって解決するのではなく、裏やら斜めやら違う角度から眺めているうちに、「あれ?」っと問題のエアスポット(空白地帯)のようなものが見つかるかもしれない…。
今の世の中は「テーマのある対話の場」ばかりで。そうやって対話をしていればどんな問題でも解決できると思っている。ぼくはそこに疑問なんですな。世の中をよく眺めてください。むしろ、この世の中は「解決できない問題」ばかりやないですかね??
まわしよみ新聞ってのは、お茶会的な、「逍遙する対話の場」です。問題は解決しません。しかし、問題だらけの人生を、時代閉塞な世の中を、ぶらぶら彷徨いながらでも、生き抜いていこうという優しい知恵が内包されてます。一度やってみてください。なかなかよくできた対話のデザインをしてますよww
九州まわしよみ新聞編集長メンバーの瀧本さんが「お母さん業界新聞」でまわしよみ新聞を作ってくれました!お母さん業界新聞は全国で10万部ほど発行している業界新聞とか。そんな業界新聞があるんですなあ。「お父さん業界新聞」とかもあるんやろか?w
なにはともあれ、瀧本さん、お母さん業界新聞のみなさん、ご参加頂いたみなさん、ありがとうございました〜!m(_ _)m
なんとなく気になってるのがこちらの企画。「アダ祭!学生祭」という学生主体のイベントの中で、まわしよみ新聞が実施されます^ ^ ご興味ある方はぜひともご参加してみてください〜!m(_ _)m
■1/31(土)11時から足立区総合ボランティアセンターにて「新聞で遊ぶ!まわしよみ新聞千住編集局!」実施!参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/1610093742552542/
「新聞」で遊んでみませんか?みんなでワイワイ一緒に読むと、実は新聞って面白い。全国紙・ブロック紙、業界紙やスポーツ紙!色んな新聞を小グループで回し読み。「キニナル!」「面白い!」「これは…」と思う記事や広告をハサミでチョキチョキ。メンバー間で紹介し合いっこ。感心したり、笑ったり、人によって異なる視点を楽しみます。今度は、記事を画用紙にペタペタ。どんな配置にするか、でも盛り上がる。懐かしい手作業感と一緒に、今日出会ったメンバーと一緒に「まわしよみ新聞」を発行。他のグループの新聞も覗いてみます。陸奥賢(むつさとし)氏が考案し、2年間でのべ10000名以上が参加したメディア遊び「まわしよみ新聞」を千住でも!
【司会】市民メディアプロデューサー 東京新聞読者応答室長 鈴木 賀津彦さん
【参加費】無料 ※当日、ASNでさまざまな「新聞」や画用紙などをご用意いたします。材料費のカンパをお気持ちで頂けますと助かります。※新聞のご提供大歓迎です!
【主催】学生団体 Adachi Students Network
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※アダ街!学生祭とは…?
「街で出会い、街と出会う」足立合同学生文化祭です。千住の商店街の「お店」やボランティアセンターなどを会場に、学生や地域団体が企画を出展。カレー屋さんでマジックサークル、うなぎ屋さんで落語研究会、ボクシングジムでダンスバトル…「学生も元気な千住」を楽しんでください。