應典院コラムにて「なまずさま供養会」が掲載されました。これ、ほんま、思い返しても、地味に良い会でした。應典院のみなさん、参加者のみなさんに深く感謝を。ありがとうございましたm(_ _)m
それで、写真(齋藤さんの次男坊カズくんの撮影w)を見て、気づきましたが、これはぼくなりの鯰絵の「絵解き」でもあったんですな。自分が一体、應典院でなにをやっているのか、いまいちようわからんかったんですが、すべて終わってから、自分の行動の意味を理解しました。仏教はやっぱり深い・・・。
■應典院コラム 1/17 コモンズフェスタ2015「ナマズさま供養~ナマズさまのいのちを頂いて生きる~」を開催いたしました。
http://www.outenin.com/modules/contents/index.php?content_id=1022
西日本新聞社さんより。大分県日田市のまわしよみ新聞の取り組みが取材記事になりました!^ ^ ありがとうございます〜!m(_ _)m
■2/13(金)18時30分より練心庵(豊中市曽根)にて「練心庵落語会二月席~落語家・桂優々 meet 観光家・陸奥賢~」実施!参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/360477324157539
桂優々さんの落語ならびに、優々さんと観光家の陸奥賢さんの対談を開催いたします。優々さんの演目は大ネタの「不動坊」。「講釈師と落語家の違い」「幽霊が出てくる落語話の面白さ」「遊芸稼ぎ人とは?」など落語をモチーフに、その背景、文化、世界観に迫ります!落語初心者大歓迎!ご興味ある方はぜひともご参加してみてください!m(_ _)m
■日時:2月13日(金)18:30~20:00
■場所:練心庵(曽根東町1-11-51)
■出演:桂優々 陸奥賢
■入場料:1500円
※開場は18:00からとなっております。
【プロフィール】
☆桂優々(かつら ゆうゆう)
1986年生まれ。滋賀県出身。2009 年4月、桂雀々師匠のもとに入門する。同年7月、「雀々の夏の噺を聴こうの会」で初舞台を踏む。 2014年6月には、ロフトプラスワンウエスト初の落語イベントとして、釈徹宗氏とともに、落語初心者の方でも解りやすく落語を解説するなど、現在注目株の若手落語家。
☆陸奥賢(むつ さとし)
1978年生まれ。大阪府出身。「まわしよみ新聞」「大阪七墓巡り復活プロジェクト」「直観讀みブックマーカー」「当事者研究スゴロク」等々、手がけたプロジェクトは多岐にわたる。著書に『まわしよみ新聞のすゝめ』がある。
投稿