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関西顔ハメ看板普及委員会@逍遙舎！

じつはツムテンカクさん、スパワールドさん、大阪デザイナー専門学校さんと連携してのビックプロジェクトが動いてます。今回はその秘密会議でもありました。

さて、どうなるか？！w

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顔ハメ看板リサーチツアー〜愛と哀しみの大阪ミナミ編！〜画像集①

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顔ハメ看板リサーチツアー〜愛と哀しみの大阪ミナミ編！〜画像集②

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顔ハメ看板リサーチツアー〜愛と哀しみの大阪ミナミ編！〜画像集③

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富山県の通信制高校「星槎国際高等学校 富山学習センター」さんがまわしよみ新聞をやってくれました！^ ^ 通信制高校でのまわしよみ新聞の実施は、もしかしたら「日本初の快挙！」かも知れませんw

まわしよみ新聞は生徒の興味関心を覚えた記事から対話・会話が始まります。それを議論で纏めるのではなく「記事を四つ切り画用紙に貼り付けて壁新聞を作る」という創作行為で場を纏めていく。「ことば偏重」ではないんですな。「共同のものづくり体験」だから、子供たち、若者たちでも楽しく参加できる。子供たちや若者たちはベシャリはうまくなくても「新聞を作る」という工作、手作業なら大人顔負けに大活躍します。今回、生徒たちがどんなまわしよみ新聞を作ったか？気になりますが、場が盛り上がったら嬉しいですな^ ^

星槎国際高等学校富山学習センターのみなさん、ありがとうございました〜！m(_ _)m

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龍谷大学社会学部の脇田教授が「まわしよみ新聞」をご紹介してくれました！＾＾

「まわしよみ新聞」の発案者と「大阪あそ歩」のプロデューサーが同じ方だったとは…びっくりです。

・・・とブログに書かれていて、そうなんです。じつは「大阪あそ歩」もやっておりましたｗ　あそ歩は「まちをメディアにして遊ぶ」という発想で、そういう意味ではあそ歩もまわしよみ新聞も素材が違うだけで（「まち」とか「新聞」とか）、ぼくの中ではやってることはあんまり変わらないものやったりします・・・＾＾；　なにはともあれ、脇田教授、ご紹介、ありがとうございます～！

■環境社会学/地域社会論 琵琶湖畔発　社会学部の「まわしよみ新聞」
http://www.soc.ryukoku.ac.jp/~wakita/?entry=entry150427-011306

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日本文理大学附属高校さんのツイッター投稿より。先週、NBU湯布院研修所にて行われた新入生の教育合宿での「まわしよみ新聞」が大分合同新聞に掲載されたんですが、その画像です。日本文理大学附属高校さん、ありがとうございます〜！m(_ _)m
http://t.co/qRBj5i1yl6

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観心寺へ。楠木正成公の首塚など。当時最先端の舶来イデオロギー「尊王攘夷思想」を楠木正成公はどこで学んだか？観心寺とは一体なにか？菊水の「水」とは？星塚とは？どうも漂泊の、流民の匂いがする。そのへんが鍵なんでしょうな。

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関西学院大学の白波瀬准教授のご紹介で、龍谷大学の猪瀬講師が「まわしよみ新聞＠龍谷大学」を実施してくれました！学生さんたち、まわしよみ新聞作りを楽しんでくれたようです。いまの若い子は遊び心があるというか、編集センスがあって、ええですな。イラストとかポーンと書いて、しかもうまい。毎回、感心します。

猪瀬さんからは今後まわしよみ新聞を授業に取り入れていくとのことで、本当にありがとうございます！＾＾　また白波瀬さんが考案した「データベースまわしよみ新聞」（←大学図書館の新聞データベース、新聞アーカイブを活用したまわしよみ新聞。詳しくは『まわしよみ新聞ののすゝめ』を買うて読んでみてくださいｗ）なんかも実施予定とか。

大学図書館の新聞データベース、新聞アーカイブを使ったまわしよみ新聞は、ぼくも可能性を感じてます。もっといろいろと面白いことができるんやないかな～と。こういうのをなんぼでも利用できるのが大学の特権でもあるのでｗ　大学関係者さん、学生さんたち、ぜひぜひ「データベースまわしよみ新聞」を企画・実施してみてください！m(_ _)m

※ご参考までにm(_ _)m
「まわしよみ新聞公式サイト」より　関西学院大学社会学部の白波瀬達也講師が、「大学の新聞データベース」と「まわしよみ新聞ワークショップ」を連動連携させて、非常にユニークな授業方法を模索、実践してはります
http://www.mawashiyomishinbun.info/archives/1468/

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