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2015 年 4 月 5 日 のアーカイブ

石川県金沢市の北陸ガールズスクエアさんにてまわしよみ新聞を実施!

2015 年 4 月 5 日 Comments off

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富山のむらかみさんが、石川県金沢市の北陸ガールズスクエアさんにてまわしよみ新聞を実施!金沢でのまわしよみ新聞はじつは「金澤宮遊」(石浦神社さん)に続いて2度目です。むらかみさん、ありがとうございます!

懐かしいなぁ。金沢。また行きたいw

富山のむらかみさんが、石川県金沢市の北陸ガールズスクエアさんにてまわしよみ新聞を実施!金沢でのまわしよみ新聞はじつは「金澤宮遊」(石浦神社さん)に続いて2度目です。むらかみさん、ありがとうございます!懐かしいなぁ。金沢。また行きたいw

Posted by まわしよみ新聞~新聞メディアの新しい可能性を探る~ on 2015年4月5日


カテゴリー: 雑感 タグ:

香川県の四国新聞さんにまわしよみ新聞が取り上げられました!^^ また高松工芸高校でもまわしよみ新聞が実施されたようです。ありがとうございます~!m(_ _)m

2015 年 4 月 5 日 Comments off

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本日は富山県の北日本新聞さんでもまわしよみ新聞記事が出ましたが、香川県の四国新聞さんでも取り上げられました!^^ またNIE実践校の高松工芸高校さんでもまわしよみ新聞が実施されたようです。取材して記事にしていただいた村川さん、ほんまにありがとうございます~!m(_ _)m

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■四国新聞 「まわしよみ新聞」じわり人気/新たな交流の手段に
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/education/20150405000147

新聞からお気に入りの記事を切り抜き、画用紙などに貼ってオリジナルの壁新聞を作る「まわしよみ新聞」が、全国でじわじわ人気を集めている。発案者は大阪府のまちづくりプロデューサー陸奥賢(さとし)さん(37)。読んで、話して、聞いて、作る―。ネット全盛の時代に生まれたアナログ感たっぷりの新しい“メディア遊び”は、参加者も小学生から高齢者まで幅広く、今やNIE(教育に新聞を)活動の一環として行っている学校も。地元でも実践できないだろうか。まずはその魅力を探るべく、九州へ向かった。
(生活文化部・村川信佐)

 2月末。福岡市の西日本新聞社で「全国まわしよみ新聞サミット2015」が開かれた。陸奥さんをはじめ、全国で活動に取り組む市民団体や自治体、新聞社などから約50人が参加し、事例などを紹介した。

 まわしよみ新聞は、会社やカフェ、コミュニティースペースなどに新聞を持ち寄り、3~5人単位でまわしながら読む。気になったり、興味がある記事を三つ切り抜き、それぞれが内容についてプレゼンテーション。最後に集まった記事からトップ記事などを決め、1枚の画用紙に貼っていき新たな新聞を作り上げる。

 この日も、参加者が班になり記事の切り抜きを実践した。初体験の筆者が切り取った記事は、学生時代を思い出し「大学生のバイト収入、08年以降最高」。それから父親の子育てに関するコラムと、「詐欺に注意」との警告文が添えられた宝くじ当選番号のお知らせ。ここに自分の感性が凝縮されるわけだ。

 互いに記事の紹介をしていくうちに、それぞれ人となりが浮き彫りになっていくのが楽しい。トップ記事にベタ記事、写真、広告、天気予報まで、同じ日の同じ新聞なのに、話題になる記事はまさに十人十色。「今自分は何に興味があるのか」「この人はこういう切り口を持っているんだ」。初対面でも一気に話が弾む。新聞がコミュニケーションのツールになった。

 事例報告では、大学生が就職活動をきっかけに始めた例のほか▽子どもが自然と漢字に関心を持つようになった▽新聞を扱うことで高齢男性が参加し、地域コミュニティーの活性化につながった―などの利点が挙げられた。ほかにも参加者からは「相手の興味や話し方が分かるので、婚活イベントにいいかも」「旅先でその土地の人々と、そこの地方紙を使ってやるのも楽しそう」などアイデアが次々と浮かんでいた。

 陸奥さんは「まわしよみ新聞は完全フリー。誰が主催しても、参加費を取るのも大丈夫。何度やっても面白いので、ぜひ香川の皆さんも気軽にやってほしい」と話した。

■広がる世界観 高松工高生が実践
 新聞って面白かったんだ―。3月16日、NIE実践指定校の高松工芸高校(渡辺晋二校長)の1年生(デザイン、美術科)約55人に、「まわしよみ新聞」を体験してもらった。

 普段はあまり授業で顔を合わせない二つの科。この日は双方をシャッフルし、4、5人の班に分かれてスタートした。新聞をくまなく読み、気に入った記事をはさみでチョキチョキ。

 生徒からは、テニスの錦織圭選手について「プレーしている写真からも力が伝わる」「今やCMでも大活躍で、すごい」。また東京大空襲70年の記事には、子どもを守ることができなかった親の気持ちに思いを寄せる声も。「写真の職人さんの顔にほれたので」と塩昆布の広告を選んだ生徒もいて、場を沸かせた。

 ラストは記事を四つ切り画用紙に貼っていった。タイトルや日付、制作者などを記して新聞風に。空いたスペースはイラストや写真で埋めてもOK。折り鶴をあしらったグループもあった。

 新聞同様、締め切り厳守。生徒たちは、限られた時間内に共同で一つのものを作り上げる緊張感と達成感を味わった。「これまであまり新聞を読まなかったけど、よく見ると面白いことがたくさん書いてある」「選んだ記事でその人の趣味が分かって楽しかった」。友人との共感や新たな視点、自分の興味や関心以外の記事との出合いが、それぞれの世界観を広げたようだった。

本日は富山県の北日本新聞さんでもまわしよみ新聞記事が出ましたが、香川県の四国新聞さんでも取り上げられました!^^ またNIE実践校の高松工芸高校さんでもまわしよみ新聞が実施されたようです。取材して記事にしていただいた村川さん、ほんまにありが…

Posted by まわしよみ新聞~新聞メディアの新しい可能性を探る~ on 2015年4月4日


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北日本新聞さんに「まわしよみ新聞北陸支局@南砺市・法林寺温泉」の取り組みがご紹介されたようです!^^ むらかみさん、ありがとうございます~!m(_ _)m

2015 年 4 月 5 日 Comments off



北日本新聞さんに「まわしよみ新聞北陸支局@南砺市・法林寺温泉」の取り組みがご紹介されたようです!^^ むらかみさん、ありがとうございます~!m(_ _)m

※有料会員でないと本文までは読めないようです。残念!写真で雰囲気をお察しくださいw

■北日本新聞
「まわしよみ新聞」作ろう 11人話弾ませ記事切り抜き
http://webun.jp/item/7173034

新聞を一緒に読み、興味を持った記事の切り抜きを貼って作る「まわしよみ新聞」のワークショップが4日、南砺市法林寺(福光)の法林寺温泉で開かれた。

北日本新聞さんに「まわしよみ新聞北陸支局@南砺市・法林寺温泉」の取り組みがご紹介されたようです!^^ むらかみさん、ありがとうございます~!m(_ _)m※有料会員でないと本文までは読めないようです。残念!写真で雰囲気をお察しくださいw…

Posted by まわしよみ新聞~新聞メディアの新しい可能性を探る~ on 2015年4月4日


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