…というわけで本日はこちら。神戸山手大学。某講師からご依頼をうけて、まわしよみ新聞をやります。さて、どんなまわしよみ新聞ができるかな?w
2015 年 5 月 30 日
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カテゴリー: 雑感
新聞・メディア関係者がまわしよみ新聞に参加するとメディア・リテラシーがクローズアップされます。教育関係者の場合はアクティブ・ラーニング、まちづくり関係者やとコミュニケーションがそれぞれ重視される。意味不明系(なにしてるかようわからん人とかアーティストとか仕事はちゃんとしててもまわしよみ新聞のことをようわかってない人とか)の参加者が多い場合はカオスモスになりますw
要するに、まわしよみ新聞を大まかにカテゴライズすると「メディア・リテラシー」「アクティブ・ラーニング」「コミュニケーション」「カオスモス」の四要素の混交で出来上がってます。
どれがええとかわるいとかやのうて、人それぞれ。自然と参加者の多様性が発露される。ぼくは、そういうエトス(形)やトポス(場)が作りたいんですな。
画像は「しまね未来創造」さんの島根初のまわしよみ新聞^ ^ みなさん、ありがとうございました!m(_ _)m