淀川区の地域情報誌『淀川散歩』さんに取材されて「まわしよみ新聞編集長養成講座@逍遙舎」が記事になりました!^^ 淀川散歩さん、ありがとうございます~m(_ _)m
ちなみに次回の「まわしよみ新聞編集長養成講座@逍遙舎」は6/10です。ご興味ある方はぜひともご参加してください!m(_ _)m
■6/10(水)19時より「逍遙舎」(大阪市淀川区)にて「まわしよみ新聞編集長養成講座」開催!参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/1484470168458253/
http://www.mawashiyomishinbun.info/archives/3424/
■淀川散歩
http://yodogawasanpo.com/
今日は福島県南相馬市と大阪・天正寺さんでもまわしよみ新聞ですが、熊本市でもマチナカレッジさんがまわしよみ新聞を実施してくれています!^ ^ ファシリテーターは九州初のまわしよみ新聞編集長の吉田くん。マチナカレッジさん、吉田くん、参加者のみなさん、ありがとうございます〜!!m(_ _)m
南相馬市、熊本市マチナカレッジ、大阪・天正寺さんなどでまわしよみ新聞で、新世界では顔ハメ看板娘コンテスト中ですが、ぼく自身はNPOそーねさんにお伺いして、東京・池袋の「べてぶくろ」の皆さんらと、来年実施予定の「当事者研究全国交流集会 in 大阪」の打ち合わせ。阪本病院さん、フリースクールフォロさんなども一緒です。
大阪で当事者研究をする。なにができるか?なにがおこるか?まったくわからんですが、楽しみですなw
産経新聞さんに取材されて関西顔ハメ看板普及委員会「顔ハメ看板娘コンテスト」の記事が掲載されました!^^ 産経新聞さん、ありがとうございます!みなさん、本日の産経新聞朝刊(5/24)をぜひ読んでみてください~!m(_ _)m
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■産経新聞 「顔ハメ看板娘」の〝栄誉〟は誰に!? 大阪・新世界でコンテスト 採点基準は「なりきり度」「かわいい度」
http://www.sankei.com/west/news/150524/wst1505240016-n1.html
大阪・新世界の大型浴場「スパワールド」前に設置した「顔ハメ看板」に顔をあてて写真をとり、その「なりきり度」や「かわいい度」でグランプリを決める「ミス顔ハメ看板娘コンテスト」が23日、始まった。24日まで続けられ、来月上旬にもグランプリが発表される。関係者は「顔をはめるだけで、自分が変身する楽しさを味わってほしい」と話している。
千枚の顔ハメ看板写真を撮ったという講談師の旭堂南陽さん(38)が委員長を務める「関西顔ハメ看板普及委員会」が企画。
顔ハメ写真を撮影し、委員会のフェイスブックでエントリーする仕組み。グランプリはフェイスブック上で発表される。
看板のデザインは、大阪デザイナー専門学校(大阪市北区)の協力で作成。「新世界」をテーマに学生がデザインした90作の中から南陽さんらが1作を選んだ。南陽さんは「動きがあって、自然に面白い顔になってしまうデザインがいい」と話す。
顔ハメ看板は24日も午前11時から午後6時まで設置される。
産経新聞さんに取材されて関西顔ハメ看板普及委員会「顔ハメ看板娘コンテスト」の記事が掲載されました!^^ 産経新聞さん、ありがとうございます!みなさん、本日の産経新聞朝刊(5/24)をぜひ読んでみてください~!m(_…
Posted by 関西顔ハメ看板普及委員会 on 2015年5月23日
ツムテンカク2015!顔ハメ看板コンテスト!めちゃくちゃ盛り上がっております!正直、こんなに人が来るとは思わなかった…嬉しい誤算です!σ(^_^;)
明日も新世界スパワールド入口前広場に顔ハメ看板があるので撮影した顔ハメ画像をぜひ関西顔ハメ看板普及委員会のFacebookページに投稿してください!m(_ _)m
■関西顔ハメ看板普及委員会
www.facebook.com/kansai.kaohame/
まわしよみ新聞編集長養成講座@徳島市フューチャー・コワーカーズ編集局!徳島初、四国初の公認まわしよみ新聞編集長のみなさん。ありがとうございました!^^
まわしよみ新聞はコモンズ・デザインであり、完全フリーのオープンソースであり、「いつでも、どこでも、だれでも自由にやって頂いてええですよ」というものです。また参加費を有料にして実施していただいても一向に構いません。参加費500円でも1000円でも5万円でも結構で、値段設定も企画者、主催者の自由裁量です。「まわしよみ新聞の編集長やります!」「まわしよみ新聞のファシリテーションやります!」と会社や学校やコミュニティセンターなどにご自身を売り込んでいただいても構いません。編集長の名人、ファシリテーションの達人になって、参加費やら講師料で食える人、生活できる人なんてのが出てきたら、それはそれでスゴイことで、ぼくとしてもじつに愉快やなと思ってます。名刺に「まわしよみ新聞編長」とか「まわしよみ新聞ファシリテーター」とか書いて頂いても一向に構いません。
「なんでお金をとらないのか?」ともよく質問されますが、これはぼくなりの「社会実験」であり、もう少し詳しくいうと「贈与経済の実践」です。まわしよみ新聞をやろうというプレイヤーは何人いてもいい。いればいるほどいい。それがやがて、まわしよみ新聞を文化たらしめると確信しています。まわしよみ新聞はみんな(=集合知)で作るメディア遊びです。今後とも何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m
むつさとし拝
まわしよみ新聞は基本、ファシリテーションってのが必要ありません。最近、日本全国各地あっちこっちにいって「まわしよみ新聞編集長養成講座!」とかいってやりますが、ぼくはほんまに、なんもしてませんw エエ加減でテキトーAllAbout人間なんで他人様に物事を教えるとかムリなんですな。それで放任主義というか、現場をほったらかしにする。ところが放任主義の、現場ほったらかしの、「全部丸投げ」ってスタンスが、いちばん、その人の自力を引き出し、みんなの集合知がいかんなく発揮されていく。まわしよみ新聞が生き生きとしだす。
画像は西日本新聞社ニュースカフェさんの舞鶴小学校でのまわしよみ新聞の様子。このまわしよみ新聞の編集の現場には大人はいません。だから子供たちは思考し、実践し、成長していく。