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えのこにて。食べログ第1位のパンケーキやそうで「ほんまかいな？大袈裟な…」とか思ってたんですがトンデモなかったです。パンケーキに夢を感じました。まち歩き、吹っ飛びましたww

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【沖縄県】■3/7（月）19時より「たいら洋品店」（沖縄市）さんにてメディア遊び「まわしよみ新聞」実施！参加者募集中！

https://www.facebook.com/events/1679570682330540/

正月に続いて、また沖縄でまわしよみ新聞を実施します！前回は那覇市でしたが、今回は沖縄市の「たいら洋品店」（沖縄市照屋1丁目11-5）さんでやります！まわしよみ新聞は新聞を使った大喜利、カードゲームです。参加者みんながそれぞれ「オモロイ！」とか「なんやこれ！？」とか「興味深い・・・」なんて思った記事を3枚以上切り取って紹介し、最後はみんなの記事を再編集して、1枚のオリジナルの壁新聞を作ります。誰でもできるし、簡単ですが、意外と奥が深いメディア遊びです。ぜひとも遊びにきてください～m(_ _)m

■開催日時：3/7（月）19時～（21時ぐらいに終了予定です）
■開催場所：たいら洋品店
沖縄市照屋1丁目11-5

http://habuherb.ti-da.net/


https://www.facebook.com/tairayouhinten

■参加費：ワンドリンク制+新聞
■定員：12名
■進行：陸奥賢（まわしよみ新聞オーナー）

http://www.mawashiyomishinbun.info/


https://www.facebook.com/mawasiyomisinbun

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演劇エキスポ！にて、生きた博物館。

http://goo.gl/26y3wL

「茶坊主」という演劇ユニットをやったり、友人の劇団のために脚本とかコント書いて、それが扇町ミュージアムスクエア（らもさんをはじめ観たのもココ）でやられたりして、若気の至りもええとこやったんですが、20年ぐらい前の話で、それからぼくは紆余曲折すぎる人生で、懐かしいというか、記憶が遠過ぎて曖昧模糊なんですが、当時の写真をみると、「ああ！確かにおれはここにおった！」と妙な気持ちになった「生きた博物館」です。

あらゆることが繋がっていく。人生は伏線と、その回収作業に過ぎないのか？

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【福岡県】ほぼ毎月開催の恒例の「まわしよみ新聞@古賀すたいる」さん。18歳のピチピチ花の女子高生（死語すぎw）がインターンシップで参加してくれました。その報告レポートが以下リンクです。絶賛されておりますw ありがとうございます〜！^ ^

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■古賀すたいる まわしよみ新聞18号　初参加レポート！

http://goo.gl/ENk0gT

みなさん、「まわしよみ新聞」ご存知ですか？

「みんなで新聞を読むってこと？」
「なんか、面白くなさそう…」

すみません、私の最初のイメージはこうでした。ですが！参加してびっくり！

初対面の人とでもすぐに打ち解けられる
新しい視点でものごとを考えられる
興味関心が広がる
なんか知的でかっこいい(笑)

などなど、とっても素敵なイベントだったんです。今回のレポートでは「まわしよみ新聞」初参加のまゆこが、その魅力をお伝えします。

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ソワレりました。いやあ、ソワレ好きやわ。ぼくはやっぱフランソワよりソワレ派です。暗いし、青いしw

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細見美術館。ウワサの春画展へ。蛸、河童、鯰、猿、幽霊、骸骨といった異類とか死者との春画が興味深かったですな。いや、ぼくは決してズーフィリアでもネクロフィリアでもないですが…たぶん…いや、どうかな…やったことないんでわかりませんわw

人間が死者や異類と渾然一体となり、同居した世界観の凄さ、広さ、深さ。性愛の果ての果てにあるのは、山川草木悉皆成仏のような生命讃歌。ミミズだってオケラだってアメンボだって。ぼくらはみんな生きている。素晴らしいですな。合掌。

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演劇エキスポ！1976年から続く老舗劇団「劇団犯罪友の会」さんの『白蓮の針』鑑賞。普段は野外でやってはるとか。野外公演のも観てみたいですなw

当たり前ですが「作品のスケール」と「舞台のスケール」ってありますな。その調整も演出の大事な仕事やなとも。いろいろ考えさせられました。

http://s.ameblo.jp/hantomo/

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演劇エキスポ！應典院にて。大学ごとの関西小劇団の活動表（大作！）がオモロかったですな。いろいろ発見がありました。これは必見！です。

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【奈良県】たんぽぽの家さんでまわしよみ新聞！京都新聞の岡本さんと甘夏ハウスの林さんの進行で発行していただきました^ ^ 林さんのご報告によると現場には「初代まわしよみ新聞編集長」のモギッチもいたとかw ありがとうございます〜！m(_ _)m

記事はたんぽぽの家さんよりシェアしましたm(_ _)m

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2月16日（火）に、京都新聞の岡本晃明さん、甘夏ハウスの林葉月さんをお招きし、「まわし読み新聞」のワークショップを行いました。たくさんの新聞記事の中からそれぞれに気になった記事を切り抜き「どうしてその記事を選んだのか」をプレゼン。あれこれ話しているうちに、新聞をとおしてコミュニケーションが生まれていきました。どれをトップ記事にするかを相談して、「まわしよみ新聞 たんぽぽの家支局＆総局」が完成。

ほかにも、新聞がどうやって作られるのか（紙面ごとに原稿〆切のタイミングが違ったり、知らないことだらけ！）など、みんなの疑問をぶつけたり、岡本さんが取材されていたALS患者の甲谷匡賛さんの独居生活についてもお話いただきました。「甲谷さんに奈良へ来てもらいたい！」「いや、わたしたちが京都に行きたい！」など、みんな心躍らせていました。

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