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2016 年 12 月 8 日 のアーカイブ

【台湾】読売新聞の源さんからのご報告ですが、台湾・銘伝大学の応用日本語学科でまわしよみ新聞がカリキュラムとして本格導入されました!^ ^

2016 年 12 月 8 日 Comments off

【台湾】読売新聞の源さんからのご報告ですが、台湾・銘伝大学の応用日本語学科でまわしよみ新聞がカリキュラムとして本格導入されました!^ ^

担当は許均瑞先生で今年の春と夏に試験的にまわしよみ新聞に取り組んでいたそうですが、評判がよかったため、本格的にカリキュラムとして導入することになったそうです。

日本の大学では関西学院大学の社会学部のカリキュラムでもまわしよみ新聞が導入されたと聞いてますが、まさか台湾の、海外の大学でカリキュラム化されるとは思ってもみませんでした…。

源さん、許先生、銘伝大学のみなさん、ありがとうございます〜!m(_ _)m

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今年、試験的に実施されたときの動画はこちら。なにいってるのかよくわかりませんが、めっさ盛り上がってるのはようわかりますw

https://www.facebook.com/mawasiyomisinbun/videos/1221567457895033/


http://www.mawashiyomishinbun.info/archives/5174/


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■2017年3月12日(日)14時より東近江市・延命湯さんで「歌垣風呂」開催!独身男女(20代~40代)の参加者募集中! https://www.facebook.com/events/1195651507180698/

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歌垣風呂第5弾!神戸・新開地の次は滋賀県東近江市です!^^ ぜひともご参加ください!m(_ _)m

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■2017年3月12日(日)14時より東近江市・延命湯さんで「歌垣風呂」開催!独身男女(20代~40代)の参加者募集中!

https://www.facebook.com/events/1195651507180698/

【※参加希望者は主催者・陸奥までメッセージを!歌垣の「匿名性」担保のため、FB参加表明はご遠慮下さいm(_ _)m】

https://www.facebook.com/mutsusatoshi

「お風呂屋さんを歌垣(男女の短歌合戦の場=出逢いの場)にしてしまう!?」という歌垣風呂プロジェクト。第1回は大阪の昭和湯さん、第2回目は京都・桂湯さん、第3回は尼崎・蓬莱湯さん、第4回は神戸新開地・湊湯さんでしたが、第5回は滋賀県東近江市の延命湯さんで開催です!ぜひともご参加ください!m(_ _)m

■男性の集合日時:2017/3/12(日)14時集合
■女性の集合日時:2017/3/12(日)14時30分集合
※風呂は貸切です。男性は14時集合です。先に男湯に入ってください。女性は男性の30分後に集合で、後から女湯に入場します。つまり男女はお互い、どんな人が参加するかわかりません。歌垣が終われば顔を見合わせて交流会をします。

■集合場所:延命湯
滋賀県東近江市八日市本町11-9
※近江鉄道「八日市駅」から徒歩約5分

http://enmeiyu.info/

■参加費:1500円(風呂代・ドリンク1本・軽食付き)
※東近江市民は「特別割引」(1500円→1000円)があります!ご予約のさいに「東近江市民です」とご連絡くださいm(_ _)m

■定員:男性7名+女性7名
※いわゆる「短歌の合コン」ですので参加は独身男性・女性(20代~40代)に限ります。あしからずm(_ _)m

■申し込み方法
参加申し込み者は陸奥賢までメッセージをください。

https://www.facebook.com/mutsusatoshi

または、氏名・年齢・住所・電話番号(当日連絡がつくもの)をご記入のうえ、東近江の結婚子育て魅力発信「omusubi」までメールにてお申込みください。
omusubih@yahoo.co.jp
※FBのイベントページには「参加表明」(興味ありはOKです)しないでください。歌垣の「匿名性」を担保するためです。くれぐれもよろしくお願いしますm(_ _)m

■主催:東近江の結婚子育て魅力発信「omusubi」https://www.facebook.com/higashi.omusubi/
■協力:滋賀県立大学近江環人地域再生学座・東近江市まちづくり協働課・NPO法人まちづくりネット東近江
※この事業は「東近江市住み続けたい地域づくり交付金結婚活動支援事業」を活用しています。

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【歌垣風呂とは???】
かつて、この国の男と女は「歌垣」で恋を語りあいました。歌垣とは男と女で別れて、そのあいだには「垣」があって、お互い、顔が見えない構造になっていたそうです(ところによっては暗闇でやったりしました)。そういう「匿名の場」で、みんなで恋歌を送り合います。例えばA君が「このあいだの稲刈のときの君の横顔にみとれたよ」みたいな歌をB子に歌う。ところがこれを聞いてC子が「みられてるとおもってドキドキしました」と返歌したりする。A君はB子ではなくてC子から返信が来て驚きますが、それを聞いて急にC子のことを意識し始める…「匿名性」によって歌(言霊)が力を発揮し、色んな「カンチガイ」が起こって、だれも意図しない、予期しない恋が産まれていく…。

こうした歌垣が成立するような「場」(トポス)が現代にないか?と思っていたら、ありました。風呂です。風呂は男風呂と女風呂と別れてます。顔が見えない。そこで恋の歌を詠みあう。風呂は上部があいていて声は聞こえます。そうやって顔や名前を明かさずに男と女で恋歌を送り合う。そう。風呂こそは現代の歌垣になりうるのではないか?…というわけで「歌垣風呂」をはじめてみました。以下のように進行します。

【歌垣風呂の進行】
①男メンバーと女メンバーと別々に集合(時間をずらして集まる)して各自、男風呂・女風呂に入ります。どんな異性が参加しているのかわからないようにしてください。匿名性が大事です。また参加者メンバーには「男性1番」「男性2番」「女性1番」「女性2番」といったように番号を割り当てます。風呂場では名前も呼びません。

②主催者(企画者)が「歌のテーマ」「お題」を出します。例えば「初恋」とか「すれちがい」とかです。

③参加者はそのテーマを題材にして、風呂の中で、即興で、五七調で短歌を作ってください。「5・7・5・7・7」が基準ですが、「5・7・5・5・5」とか「7・7・5・7」といった変則的な構成でも構いません。自然とそこには自分の過去の経験や世界観、恋愛観が滲み出てきます。※風呂の中で考えすぎて、のぼせないようにしてください。

④男女それぞれが風呂場から自分が作った歌を詠みあげます(防水メモを持ち込んで、それで歌を推敲します)。

⑤男性は女性の歌を、女性は男性の歌を聞いて、「いいね!」と思ったものを決めます。

⑥仮に「男性2番」さんが「女性4番」さんの歌を「いいね!」と思い、「女性4番」さんも「男性2番」さんの歌を「いいね!」と決めていたら「歌(声)のフィーリングカップル成立!」というわけです。

⑦歌垣が終わったらみなさんの投票を集計して発表です。お互いの歌を「いいね!」と思ったカップルがいた場合、お互いの連絡先(ケータイ電話番号)を交換します。そっから先はもう二人きりでどうにでも勝手にしたらええんちゃいますか!

ちなみに過去3回(参加者46名)の開催では計5組の「声のフィーリングカップル」ができました。お互いの短歌を良いと選んでいると、やっぱり嬉しいもんやそうです。また、歌垣風呂は「オープンソース」です!風呂愛好者、風呂関係者のみなさん、新しい「風呂遊び」として、ぜひとも、日本全国、いろんな風呂場で「歌垣風呂」をやってみてください!m(_ _)m

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【イベントの案内をお送りさせていただいたみなさまへ】
何名かにイベントの案内をお送りいたします。お送りしますが、参加は独身の方のみです。結婚なさっている方にも案内を送っておりますが、これは友人・知人の独身男性・女性に企画をご案内いただけると嬉しい・・・ということでお送りさせていただきます。唐突に申し訳ございません。

「風呂の新しい遊び方」として考え付いた企画です。かつての風呂は地域のコミュニティセンターでしたが、各家庭に風呂が設置され、そうした機能がなくなり、「風呂文化」というものが急速に都市からなくなりつつあります。それが惜しいということで、やってみようと思った社会実験です。ぜひともご協力いただけると幸甚です。

何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m

「歌垣風呂」主宰 陸奥賢 拝


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【大阪府】1/7、中津ぱぶり家さんでまわしよみ新聞実施予定です!^^ よろしければご参加してください~m(_ _)m

2016 年 12 月 8 日 Comments off

【大阪府】1/7、中津ぱぶり家さんでまわしよみ新聞実施予定です!^^ よろしければご参加してください~m(_ _)m

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元旦の(もしくは年が明けて最初に発行される)新聞限定で、まわしよみ新聞をつくります。要参加申し込みで年内に参加者が6名集まれば開催しようと思います。とりあえず募集を開始してみます。募集期間は12月31日までです。年末の新聞も加えた方がよいといったような提案も歓迎いたします。また、恐れ入りますが、参加される方は年始の新聞をお持ち寄りください。参加費500円(学割300円)参加希望者はFacebookのイベントページで参加表明するか、下記のメイルアドレスまでご連絡ください。
nakatsupublica@gmail.com



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【千葉県】12/16、松戸市馬橋のこども食堂「deあい こども食堂」(認知症カフェおれんじあい内)さんにてまわしよみ新聞が実施されます!^^ ご興味ある方はぜひともご参加してください!

2016 年 12 月 8 日 Comments off

【千葉県】12/16、松戸市馬橋のこども食堂「deあい こども食堂」(認知症カフェおれんじあい内)さんにてまわしよみ新聞が実施されます!^^ ご興味ある方はぜひともご参加してください!

おお!ついにウワサの「こども食堂」とまわしよみ新聞のコラボが!?(これ、日本初かも知れませんw)。こども食堂も全国で300カ所以上あるそうで、「こども食堂+まわしよみ新聞」というのは、今後、いろんなところで実施されそうです。

みんなで一緒にご飯を食べて、みんなで一緒に新聞を回し読んで話をする。なんて健全・健康なw いや、しかし、コミュニティ(家族や公や国家など)もアウトサイダー(コミュニティが産まれたら、そこから逸脱するアウトサイダーも出てくるもんです)やコモンズ(アウトサイダーが行き来する場w)も、みんな、こういう「生活の基礎」「生活の始源」から産まれてくるということなんでしょう。「食べること」と「話すこと」が人間を作る。これは、これだけは、疎かにできない。

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■ディープデモクラシー・センター・日々の活動 こども食堂にてまわしよみ新聞を行います! [2016年12月01日(Thu)]

http://blog.canpan.info/deepdemocracy/archive/118

12月16日(金)、馬橋のこども食堂「deあい こども食堂」(認知症カフェおれんじあいにて毎週金曜日開催)にて、まわしよみ新聞を行います。

原則こども向けの開催ですが、大人の参加もOKです(ただし、こども食堂の参加費\300払ってね!)

まわしよみ新聞のプログラムに関するお問合せは特定非営利活動法人ディープデモクラシー・センター
電話050-5534-9081 FAX050-3737-9081
Email info@deepdemocracy.center 
までお願いします。

deあいこども食堂に関するお問合せは認知症カフェおれんじあい

https://www.facebook.com/orangeaicafe/ 

までお願いします。


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【大阪府】12/19に大正区でまわしよみ新聞です!参加者募集中!^ ^

2016 年 12 月 8 日 Comments off

【大阪府】12/19に大正区でまわしよみ新聞です!参加者募集中!^ ^

オトンは大正区の工場(日本電機研究所)で働いてたんで、大正区には思い入れがあります。

ご興味ある方はぜひとも!m(_ _)m

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■第48回開催概要
日時:12/19(月)19:00~21:00
会場:大正区コミュニティセンター
(大阪市大正区千島2丁目6-15)
MAP:http://goo.gl/maps/WUnUR
参加者数:10~20名程度

■内容
今回は、ちょっと新しい遊びしますね。

コチラ→「まわし読み新聞」
「ひさしぶりに、なんとなく新聞を読んでみたら面白かった!」そういう経験、ありませんか?新聞を読むことによって、自分がまったく興味、関心のなかった分野の情報にも触れ、自然と世間を広くすることが可能かも知れない。さらに新聞は「みんなで読む」という「まわしよみ」が可能なメディアです。まわしよんで思ったことを話し合ったり、それを契機にして、多様な意見が聞ける。他者を知るコミュニケーション・ツールになる。これは自己完結してしまいがちなインターネットにはない面白味ではないか?
→詳しくはコチラ 

http://www.mawashiyomishinbun.info/

なので、みなさんもお家にある新聞を持って遊びにきてください!

■ちゃんぷるやん!大正 とは?
「大正区の地域活性のため」という大きな目標を掲げつつ、ゆるゆると大正区についての話し合いを進めています。

沖縄料理でも有名なチャンプルーのように、様々なヒト・モノが混ざり合い、楽しく、面白い会になっていこう!という思いから付けられた名前です。

これまで参加できなかったけど、話し合いに参加したい!という方も、もちろん歓迎です☆

ちゃんぷるやん大正で「やってみたいこと!」「みんなに聞きたいこと!」がある人は、できれば事前に稲田までご相談ください。Facebookのメールか、以下の連絡先まで、お気軽にお問い合わせください。

大正区まちづくりセンター 担当:稲田
TEL:06-6575-9231 
FAX:06-6575-9234
Mail:taisyo-machikyou@arion.ocn.ne.jp


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来年2月か3月に「関西顔ハメ看板サミット2017(仮)」を開催予定です!ww また詳細が決まり次第、発表します!乞うご期待!!m(_ _)m

2016 年 12 月 8 日 Comments off

逍遥舎にて関西顔ハメ看板普及委員会恒例の「顔ハメ看板スライドトーク!」。今回は近江牛コロッケ(栄さん、おおきに!)に誕生日ケーキ(玉さん、栄さん、たくまさん、おめでとうございます!)に「岡本クイック」(ケーキありがとうございます!)も登場して大盛り上がりの夜でしたww いやあ、顔ハメ看板は熱いww

ちなみに来年2月か3月に「関西顔ハメ看板サミット2017(仮)」を開催予定です!ww また詳細が決まり次第、発表します!乞うご期待!!m(_ _)m


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「Q 女とはなんですか?」 「A そう思うと、不甲斐なくもひざかしらが、がくがくとふるえてきた」

2016 年 12 月 8 日 Comments off

千林をまち歩きして喫茶再会で直観讀みブックマーカー!

「Q 女とはなんですか?」
「A そう思うと、不甲斐なくもひざかしらが、がくがくとふるえてきた」

司馬遼太郎『竜馬がゆく』


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前衛?限界芸術?アンデパンダン?いや。おかんアートです。 NO!OKAN ART NO!LIFE

2016 年 12 月 8 日 Comments off
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ニッシー

2016 年 12 月 8 日 Comments off

初日は逍遙舎で直観讀みブックマーカーをやって、2日目は千林まち歩き(滝井新地案内w)をやって、ニッシーと2日間ほど遊びまして。一緒に酒飲んでるだけかと思うと、ちゃんとぼくの何気ない言葉をメモしてブログにあげてたりするから、ニッシー恐るべし・・・また飲みまひょ!ww

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■20代の宿題:2016年12月04日「逢着(ほうちゃく)」

http://hero.niiblo.jp/e483057.html

ツルハシブックスは、「偶然」という名のアートプロジェクトだった。そしてそれは、「居場所」になることによって、急速に「偶然」機能を失っていく。「居場所」は日常であるからだ。そして「常連」は、コミュニティであるからだ。

昨日は千林商店街を陸奥賢さんと一緒に歩いた。寄贈本読書会の中で、陸奥さんが放つ一言一言にちょっとドキドキした。

かつて、わが国には「歌垣」というものがあり、そこで、男女が歌を歌いあって、求愛したという。歌垣は、世間から離れた場であり、そこでは、人は、この世のものではなくなった。匿名性のある人になり、歌を歌いあい、愛を求めた。そんな歌垣を現代に復活させる「歌垣風呂」という活動を陸奥さんは行っている。

銭湯で男女が男湯女湯に分かれて歌を歌いあう。そのフィーリングで、カップルが成立するという「感性合コン」だ。顔が見えない相手を、声と雰囲気で判断し、この人よさそうだな、と決める。そんな企画。ああ。もう一度、「考える」から「感じる」へのシフトが始まっているんだなと。

いや、そもそも、現在のお見合いのシステムのように、年収いくらとか職業はなにか、とか年齢条件とか、そんな言語化できる情報で、結婚相手を決めるなんて、そんな「効率的」な方法で本当にいいのだろうか?それって、この150年の「近代国民国家」、つまり、「富国強兵」的な、効率を重視したシステムの中だけの常識なんじゃないか。もっと人は、感性を発動させていいと思う。いや、そのほうが圧倒的に自然というか、普通だろうと思う。

陸奥さんのやっている活動は、「歌垣風呂」だけでなく、「まわしよみ新聞」にしても、「直観読みブックマーカー」にしても、「偶然」と「必然」のあいだを行き来しているように思う。そして人間の持つ「感性」をより研ぎ澄ますような活動であるように思う。

時代の最先端。これからは「感じる」時代なのだ、きっと。もしかしたら、暗やみ本屋ハックツも、そんな場所なのかもしれない。

そんな陸奥さんに、偶然と必然のあいだってなんていうんですか?って聞いてみたら、逢着(ほうちゃく)っていう言葉が返ってきた。

逢着(ほうちゃく)
[名](スル)出あうこと。出くわすこと。行きあたること。「難問に―する」
(コトバンクより)

なるほど。意図しているのか意図していないのか、のぎりぎりのところで出会うこと。アクシデントではなく、予定通りでもなく、逢着する。同じ出来事が人によって、偶然とも必然ともとれるのだけど、そうそう。それって逢着なんだね。そういうのに出会える場所のことを第3の場所と呼ぶのかもしれないなと思った。

僕がツルハシブックスを「偶然」が起こる「本屋のような劇場」と名乗っていたのは、おそらくは、その「逢着」を生みたかったのだ。少しだけ意図しているけど、たまたま出会う何か。それを感じ取る感性。それが本屋さんであるということなのかもしれない。本屋さんが第3の場所であることなのかもしれない。場としての緊張感、一期一会が必要なのかもしれない。

偶然と必然のあいだ。そこに、ひとりひとりの感性を発動させ、つかみとり、そこから未来が始まっていくのだ、きっと。


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【北海道】12/8に帯広市図書館さんでまわしよみ新聞です!^^ 北海道界隈の方はぜひともご参加してください~!m(_ _)m

2016 年 12 月 8 日 Comments off

【北海道】12/8に帯広市図書館さんでまわしよみ新聞です!^^ 北海道界隈の方はぜひともご参加してください~!m(_ _)m

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https://www.lib-obihiro.jp/


https://www.lib-obihiro.jp/img/20161209_mawashiyomi.pdf

12月9日(金)に、好きな新聞を読んで、「気になる!」「おもしろい!」「これは…」という記事を選び、4~5人のグループに分かれて、1人ずつなぜその記事を選んだのかを語り合う、「まわしよみ新聞」を開催します。お子様から大人まで、どなたでも参加できます。(参加無料、事前申込不要)


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