来週月曜日に朝日新聞さんで大阪まち歩き大学の記事が出る予定です!ぜひともご購入ください〜!m(_ _)m
大阪まち歩き大学。本日は堺まち歩き。利晶の杜から南宗寺へ。
わい、年に何回、このまち歩きやっとるんやろう?という定番人気コース。
また今年、2022年は千利休生誕500年、三好長慶生誕500年なんで堺まち歩きのご依頼が多い。
そして40名以上でのまち歩きは道をゆく人みんながこちらを振り返るよ!
大阪まち歩き大学。6/1(水)です!ぜひとも!^^
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■6/1(水)13時:大阪まち歩き大学【JR環状線⑦玉造駅~鶴橋駅】英霊が眠る真田山から天磐船伝説の地まで
https://www.facebook.com/events/379153894184329/
【神奈川県】【オンライン】6/18(土)、3年ぶりにニュースパーク(日本新聞博物館)さんにて「全国まわしよみ新聞サミット」を実施します!ポスターができあがりました!
僕が進行してまわしよみ新聞を実施したあとに、津屋崎ブランチの山口 覚さんの進行で参加者同士の交流の時間、対話の時間を持ちます。
今年はリアルとオンラインのハイブリッドで実施することになりました。リアルの参加が嬉しいですが、オンラインでも大歓迎!まわしよみ新聞未経験者でも大丈夫です!ぜひともご参加してください〜!m(_ _)m
■まわしよみ新聞は2022年で創刊10周年になります!今年も「まわしよみ新聞サポーター2022」を募集中です!まわしよみ新聞の活動をぜひともご支援くださいm(_ _)m
https://syncable.biz/campaign/2557
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◼️帰ってきた「全国まわしよみ新聞サミット@ニュースパーク」―まわしよみ新聞創刊もうすぐ10周年記念―
https://newspark.jp/news/2022/0517_000276.html
新聞を読むこと通して、知らない人同士でもあっという間に打ち解けてしまう不思議なワークショップ「まわしよみ新聞」。 ニュースパーク(日本新聞博物館)では全国の約130紙を使って2018、19年に開催してきました。 20年以降、コロナ禍で開催できませんでしたが、今回、3年ぶりに新聞発祥の地・横浜にある当館で開催します。
「まわしよみ新聞」を体験してみたい全てのみなさん、ぜひご参加ください。全国でまわしよみ新聞を行っている、もしくは実施に関心のある団体や企業、教育や図書館、新聞社の関係者の皆さんもお待ちしています。
なお、「まわしよみ新聞」は2012年9月29日に創刊(開始)。今年で10周年を迎えます。
日時 6月18日(土)午後1時~5時
第1部 午後1時~3時 「まわしよみ新聞をやろう!」
まわしよみ新聞発案者:陸奥賢氏
第2部 午後3時10分~4時30分 参加者との意見交換
進行役:山口覚氏(津屋崎ブランチ代表)
※山口氏は「対話の場」をつくるファシリテーターで、1回目のサミットから進行役を務めています。
見学 午後4時30分~5時 ニュースパークを職員の案内で見学します
※当館の閲覧室で配架を終えた全国130紙を使って行います。
開催形式 リアル(会場)とオンラインのハイブリッド
【リアル(会場)】
場所:ニュースパーク(日本新聞博物館)2階「イベントルーム」
定員:36人(感染防止のため、これまでより会場での参加人数を減らします)
【オンライン】
方式:オンライン会議システムZoomを使用
定員:50人
オンラインでもイベントの模様をご覧いただけます。ただし、オンラインでは聴講のみで、実際に「まわしよみ新聞」を作るための新聞の配布やグループ分けは行いませんので、あらかじめご了承ください。講師の陸奥さん、山口さんや会場の参加者とのやり取りを行うことはできます。
参加費 リアル(会場参加):無料 ただし、博物館の入館料をいただきます。
オンライン:無料
お申し込み方法
住所・氏名・年齢・電話番号を明記のうえ、Eメール(npevent@pressnet.jp)でお申し込みください。
<リアル(会場)><オンライン>の別をお知らせください。
メールの件名は「まわしよみ新聞」としてください。
添付ファイルはお受けできません。
いただいた個人情報は、本イベント以外の目的には使用いたしません。
入館料 一般400円▽大学生300円▽高校生200円▽中学生以下無料(税込み)
家船のアーティストのみなさん(金沢、高知、小豆島、神奈川から来阪!)からご依頼をうけて大阪案内。10時から18時まで約8時間。四天王寺から新世界、今宮村、渡辺村などなどを歩く。テーマは「海民」。いい作品、プロジェクトになれば嬉しいですな。
https://ebune.net/
大阪まち歩き大学
父が亡くなり、戸籍名簿を遺品として受け取ったことが陸奥家ファミリーヒストリーの始まりであるが写真アルバムもいくつか残されていた。
いちばん古い父のアルバムは堺市立大仙小学校の卒業記念写真。昭和30年(1955)3月とあるもの。父の古いアルバムはこどもの頃にも見たことがあったが朧げな印象しかなく、今回、初めて、いろいろと認識した。
小学校の卒業アルバムであるが小学校時代だけではなくて堺市立旭幼稚園や祖父母の古い写真なども貼られている。親戚?っぽい人も何人か写っているが、これがまったく誰が誰やらさっぱりわからない。
父が生きているあいだにアルバムを見ながら、いろいろと話をしておけばよかった。亡くなってから気づく。知る。謎ばかりでてくる。
しかし、父のこどもの頃の写真をみると僕のこどもの頃と、どこか雰囲気が似ている。あんまり似てない父子だと思っていたが。
遺伝子ってぱねえっす(語彙力)