大阪七墓巡り!第2夜。蒲生墓から大阪城、真田山陸軍墓地、小橋墓地などを経てラストは上本町の和民へww 死者と生者が出逢う死生観光。いやあ、楽しい夜でしたww

2016 年 8 月 15 日 Comments off
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大阪七墓巡り復活プロジェクトは「めぐり」のプロジェクトです。来し方と行く末を同時に体感する。

2016 年 8 月 15 日 Comments off

古い正月の神事に「阿良礼走(あらればしり)」ってのがあります。これは「踏歌」ともいいます。大地を踏み、歩くことで地の霊(ゲニウス・ロキ)を覚醒し、喜ばせ、春を呼び起こす。歩くことで、その土地、その場所、そのまちに眠る者(霊や死者や無縁さんや)を偲ぶ。踏みしめることが「歌」となる。歩くことは、ただ、それだけで供養であり、鎮魂であり、レクイエムなんですな。

また「歩」って漢字は面白くて、「少し止まる」と書きます。「歩くこと」の本質とは「少しだけ足を止める」ことやと思ってまして。実際、大阪七墓巡りは普段よりも移動のスピードが落ちます。みんなで歩くし、ぼくも説明するし、わいわいがやがや語りながら歩くから。30分かかる道が1時間かかる。1時間かかる道が2時間かかる。しかし、そうすることで「日常の時間感覚」「日常の空間感覚」が破壊され、「みんなの時間感覚」「みんなの空間感覚」というコミュニタス(融和)状態が派生する。

たったひとりで歩いているはずの四国のお遍路でも、隣には常に弘法大師がいて、共に歩んでいるといいます。俗にいう「同行二人」。これは、ひとりだからでこそ、心の中の弘法大師と語り合ってしまうんですな。いつのまにか「いままでの自分」と思い出し、「これからの自分」を考え、問答してしまう。だから自然と足はゆっくりになる。お遍路は長いです。何度も何度も、いろんな問いが想起され、しかも、答えは出ない。

そうしているうちに、人は、ついに、少し止まりだします。思考が止まりだす。時間感覚や空間感覚もおかしくなってくる。暑くもなく、寒くもなく、ここが一瞬、どこだかわからなくなる。過去の自分が産まれた瞬間が見えたり、未来の自分が死んでいく光景が見えたりする。長いような、短いような、永遠のような、刹那のような。そういう妙な体験が起こる・・・これが「めぐり(廻り・巡り)」で、でもこれはそんな珍しいことではなく、「めぐり」をしたことがある人なら、誰でも一度は、こうした経験はあります。この「めぐり」に、また、いろんなものが入り込んでくる。無意識も死者も祖霊も無縁さんも弘法大師も、この「めぐり」の中にいる。

大阪七墓巡り復活プロジェクトは「めぐり」のプロジェクトです。来し方と行く末を同時に体感する。8/15は、また、いろんな意味で、そういう日にふさわしい。今日が最終日。ご興味ある方は、ぜひともm(_ _)m

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【大阪七墓巡り2016・第三夜】8/15(月)18時より「鳶田」「釜ヶ崎夏祭り慰霊祭」「千日」を巡る

https://www.facebook.com/events/286574341696719/

毎年恒例の「大阪七墓巡り」(主催:大阪七墓巡り復活プロジェクト)の2016年バージョンです。今年も三夜連続で歩きます・・・ですが、今年はストイックに「巡り」のみ(すいません。まったく予算がないんです。アーティストとかパフォーマーが呼べないww)。墓跡、まちを巡りながら、いろいろと話をしましょう。ご興味ある方、よろしければぜひともご参加してください。

■集合日時:8/15(月)18時
■集合日時:地下鉄「動物園前駅」4号出口地上
■ルート:動物園前駅→鳶田墓地跡→釜ヶ崎夏祭り慰霊祭→新世界→日本橋筋→千日墓地跡→道頓堀(解散)※終わってから、有志の方は、お店入って飲みましょうw
■参加費:カンパ(いくつかお地蔵さんやお墓を巡りますので、仏花とか線香とかあれば嬉しいです)
■先導:陸奥賢(大阪七墓巡り復活プロジェクト代表)

https://www.facebook.com/osaka7haka

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【大阪七墓巡りってなんやねん?という方】
もしよろしければ以下リンクの杉本恭子さんのインタビュー記事やぼくの寄稿(長文・悪文ですが・・・^^;)などを読んでみてくださいm(_ _)m

■彼岸寺:無縁仏が縁結び!? ”死生観光家”陸奥賢さんに聴く、日本一ディープな観光プロジェクト「大阪七墓巡り」(ライター:杉本恭子)

http://www.higan.net/news/2014/11/osaka-7haka.html

■應典院発行『サリュ・スピリチュアルvol.7』【宗教と観光の交差点 弱者へのコンパッション】(執筆:陸奥賢)

https://www.facebook.com/osaka7haka/posts/738154242913044


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【タイムトラベル100時間ツアー|9月のツアー限定!参加費キャッシュバックキャンペーン!】

2016 年 8 月 11 日 Comments off

慶應義塾大学の学生さんたちが7名ほど3泊4日ほど浜松のアルス・ノヴァ(=クリエイティブサポートレッツ)を訪れました。その結果、Oさんは大学院を中退して福祉系ベンチャーに就職して、商社に就職していたKくんは退職してNPOへの転職を考えはじめ、Wくんは大学院を中退して旅人になりました。

若い学生さんたちがレッツに3泊4日(24時間×4日=96時間。約100時間)ほど滞在していたら、なんと人生が変わってしまった。「人生の問い」を見つけてしまった。それは凄い。では、それを、丸ごと、観光としてパッケージしてみよう・・・というのが「レッツ100時間タイムトラベルツアー」のアイデアの源です。

アウトサイダー・アートとかアール・ブリュットとかエイブル・アートとか、障害者と芸術、アートのコラボってのは、年々、増えてます。ぼくは別にそれらを否定するわけではないんですが、障害者のある種の行為や行動を「アート」という形で落とし込むことで・・・なにかしらの「作品」とか「ワークショップ」という形でパッケージすることで・・・障害者の100パーセントの現実から、ある部分が削られたり、零れ落ちたり、見えなくなったりすることも多々あると思ってます。アートは社会に対して「拡大鏡」や「顕微鏡」のような役割を果たすのかも知れないが(それはそれで、とても大事なことです)「障害者の等身大」「障害者のリアル」とは、また違うんやないか?・・・というのが、ぼくの中にあります。

レッツもアートという方法論で、いろんな試行錯誤(ラジオ体操とかスタタンとか)を繰り返してきてますが、それはそれで必要だし、面白いし、可能性を感じるわけですが、もうちょっと欲張りというか、無謀(ww)なことに、挑戦しはじめたんですな。つまり、「ありのままの障害者」「障害者の存在そのもの」「すっぴんの障害福祉」を見せたい・・・という主張というか運動というか活動を展開しはじめたわけです。そんな障害者福祉施設がかつてあっただろうか?いや、ない(反語)。ほんまに凄いことです。それで今回の「観光」という方法論に結びつきました。簡単に、ひとことでいうなら、「とりあえずレッツに来てみて」というわけです。

障害とか福祉のリアルを知りたい、知ってほしい・・・というのなら、じつはいちばん手っ取り早いんは「観光」ですわ。「アート」として切り取って「作品」として提示するんではなくて、「現場」を訪れたらいい。これはまた「研修」とはちょっと違うんですな。研修は「学びたい」「学ぼう」「学ばなければ」・・・という「ある種の態度」があるので、これは視点や視野や視座に「曇り」があります。「歪み」がある。

「等身大の障害者」と出会うには、訪れるほうも、なるべくフラットな、等身大な態度で来たほうがいい。そうでないと「人間と人間の出逢い」にならない。そういう人を呼びたい。だから、研修ではなくて、気楽な「観光」ぐらいの気持ちで来てもらったらいい。さらに、ゆっくり、長く、現場にいるほうがいい。短い滞在だと、障害者福祉の現実や現状は伝わらない。では、どれぐらいがいいのか?学生さんたちは3泊4日で人生が変わってしまった。若くて感受性のある学生たちでも100時間は必要だった。では、最低、100時間は滞在してもらわないとアカンやろうな・・・。「レッツ100時間タイムトラベルツアー」は、こうした背景からも、産まれてきました。

いま、ぼくは、障害者福祉施設て、もっと観光をやるべきちゃうか?と思ってます。レッツさんだけやのうて、日本全国各地の障害者福祉施設で、観光という方法論にトライアルしてほしい。「障害者福祉施設を観光するなんて不謹慎な!」という人もいるかも知れない。しかし、「閉じられた障害者福祉施設」と「開かれた障害者福祉施設」と、どちらがええでっか?とぼくなんかは思うわけです。

障害者福祉施設に限らずですが、閉じられたコミュニティってのは怖いでっせ(閉じられた村、閉じられた島、閉じられた学校、閉じられた家庭・・・全部、ホラーですww)。障害福祉施設で、一体、なにが行われているか?わからない。障害者福祉施設で、いろんな事件や事故や問題が発生するのは、社会とのコンタクトの少なさにあるんやないか?と思ってます。もちろん、それは障害者福祉施設の側のみに責任があるのではなく、いや、むしろ、障害者を見えなくする社会側にこそ、最大の非と責任があると思ってますが・・・。それらの垣根を取っ払いたい。観光が、もしかしたら、可能性があるのかも知れない。観光が、障害者と福祉者と社会者の橋渡しになればいいな・・・ということです。

・・・というわけでレッツ100時間タイムトラベルツアー、9月にもやります!(長い宣伝文句でしたww)まだトライアル期間ということで、参加者がツアー後に感想文・体験記を書くと、なんと参加費(12000円。学生7000円)が「無料」になるとか!なんて太っ腹!こんな機会はまたとないです。レッツ、本気です!

万難を排して、是が非でも、レッツに、遊びにきてください。

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【タイムトラベル100時間ツアー|9月のツアー限定!参加費キャッシュバックキャンペーン!】
アルス・ノヴァの「ありのまま」を体験してもらう「タイムトラベル100時間ツアー」

http://cslets.net/hotnews/news-666

先日、なんとか初回・8月のツアーを終えることができました。この企画を「観光」にしたからこそ、遊びに来て・出会うことができた方々がいたので嬉しく思います。参加者のみなさま、そして今回の企画を一緒に生み出し、ツアーに同行していただいた陸奥さん、ありがとうございました。また、後日詳しいレポートをあげます。

さて、次回の企画ツアーは、9月です!一気に100時間に近づく3泊4日「学生のヴぁ合宿再現の旅」。学生じゃなくても参加OK。社会人の研修としてもバッチリです!そして次回、9月のツアー限定で体験記を書いてくれる方には、参加費をキャッシュバックすることにしました!交通費さえ用意できれば、実質無料でツアーに参加できます!この機会をお見逃しなく!

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■『タイムトラベル100時間ツアー 3泊4日学生のヴぁ合宿再現の旅』

https://www.facebook.com/events/509511419238308/

●料金: 12,000円(学生:7,000円)(宿泊費込)
※モニターとして体験記を書いてくれる方には参加費キャッシュバック!
●定員: 10名(要予約)
●主な会場:アルス・ノヴァ(静岡県浜松市西区入野町8923-4)
●集合: 8日(木)11:00 アルス・ノヴァ
●解散:11日(日)17:00 のヴぁ公民館
●ガイド: 渡辺くん(学生のヴぁ合宿OB)
▼お申し込み方法
表題を「9月ツアー参加希望」として、下記の必要事項をメール(lets-arsnova@nifty.com)または、メッセージでお知らせください。
[1] 参加人数(1名でも参加可能)
[2] 参加者全員の氏名・年齢・性別・所属
[3] ツアーに期待すること(100文字以上・任意)


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今日はパドマ幼稚園で「オリジナルの創作漢字を作って書にする会」ですw

2016 年 8 月 10 日 Comments off

今日はパドマ幼稚園で「オリジナルの創作漢字を作って書にする会」ですw

創作漢字を作るのに役立つのが214個の「部首カプセル」。亀(すっぽんさま。美味しゅうございました)の甲羅で部首カプセルを3つ掬って、その組み合わせで創作漢字を作ってみる。

古代中国では亀甲を火にくべて、その割れ方で吉兆を3人(だから創作漢字を作るのも部首カプセルを3個使います)で占った。その「甲羅の割れ方」を記録したのが「卜」(ぼく)で、これが漢字(甲骨文字)の発祥であり、ルーツとなる。要するに始原の漢字は亀甲から生まれたんですな。

部首(漢字)の世界観は奥が深いんですな。毎回、唸らされます。さて、どんな創作漢字ができあがるのやらw


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パドマ幼稚園「和の作法」の斎藤青楓先生の書道ワークショップにて。「部首カプセル」で創作漢字を作りました!^ ^ 偶然選んだ3つの部首カプセル(全214個)を組み合わせるんですが、こどもの発想力は恐ろしいですな。斜めに部首を置いたりして斬新過ぎる創作漢字が誕生しましたww

2016 年 8 月 10 日 Comments off

パドマ幼稚園「和の作法」の斎藤青楓先生の書道ワークショップにて。「部首カプセル」で創作漢字を作りました!^ ^

偶然選んだ3つの部首カプセル(全214個)を組み合わせるんですが、こどもの発想力は恐ろしいですな。斜めに部首を置いたりして斬新過ぎる創作漢字が誕生しましたww

みんなで作った創作漢字から一つ選んで大書されたのが「夊亅竜」という漢字。「夊」は「歩みが遅いこと」で「亅」は「突出しているさま」、「竜」は「帝王」の象徴で「歩みは遅いが、じつはひとつ優れたところを持っている竜」…という意味深な創作漢字ができましたw

こどもたち、創作漢字に夢中で、真っ黒になって、テンション高すぎで、いやあ、楽しかったなあ…。この「部首カプセル」はいろいろ遊べそうです。また機会があればやりたいですな。

斎藤青楓先生(場の作り方が絶妙でした。こどもたちが釘付け。書のエトスは凄いですな…)、お手伝いしてくれた「大きいお母さん」(w)のみなさん、パドマ幼稚園のみなさんに感謝!ありがとうございます!m(_ _)m


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【大阪府】9/10に豊中市の野畑図書館さんでまわしよみ新聞実施です!^ ^ 参加費無料です。豊中界隈の方はぜひともご参加してください〜!m(_ _)m

2016 年 8 月 10 日 Comments off

【大阪府】9/10に豊中市の野畑図書館さんでまわしよみ新聞実施です!^ ^ 参加費無料です。豊中界隈の方はぜひともご参加してください〜!m(_ _)m

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■豊中市 野畑図書館「新聞は、面白い!やってみよう、まわしよみ新聞」を開催します

http://www.city.toyonaka.osaka.jp/jinken_gakushu/toshokan/event/nobatake-mawashiyomi.html

■日時:2016年9月10日土曜日 午後2時から4時
■場所:豊中市立野畑図書館 集会室
■定員:20名(当日集会室にて先着順、まわしよみ新聞を作りたい方ならどなたでも参加できます)
■内容:新聞には時事だけでなく、いろんな情報が載っています。まずは、自分のアンテナにかかった記事を切り抜き、それをネタにおしゃべりし、台紙に貼って「まわしよみ新聞」なるものを作ります。今回は、地元の新聞と共に、大阪国際空港と航路で結ばれた34空港40市町村の中から届いた地方新聞を使います。※「まわしよみ新聞」は、観光家/コモンズ・デザイナーの陸奥賢(さとし)さんが考えた新聞を使ったメディア遊びです。
・申込不要・参加費無料
・小学生の方は大人のひとと一緒に来てください
・材料などは図書館で用意しています
・お車でのご来館はご遠慮ください
■お問合せ:豊中市立野畑図書館
豊中市春日町4-11-1
電話:06-6845-2400


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【福岡県】古賀すたいる@まわしよみ新聞の戸田さんが、王丸屋さんの福井くんのまわしよみ新聞に遊び(道場破り?)にいきはったとかw まわしよみ新聞をキッカケにして古賀市と福津市のまちのひとの交流が産まれる。こういうのがぼくはいちばん嬉しいです^^

2016 年 8 月 10 日 Comments off

【福岡県】古賀すたいる@まわしよみ新聞の戸田さんが、王丸屋さんの福井くんのまわしよみ新聞に遊び(道場破り?)にいきはったとかw まわしよみ新聞をキッカケにして古賀市と福津市のまちのひとの交流が産まれる。こういうのがぼくはいちばん嬉しいです^^ 日本全国のまわしよみ新聞編集長のみなさんが、もっともっとネットワーク化してほしいなぁと思ってます。ありがとうございます~!m(_ _)m

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今日は、福津市の王丸屋さんの、まわしよみ新聞に、遊びに行ってきました。毎週火曜日に、開催しておられます。来週は、お盆休みなので、次回は23日だそうです!

http://1000gen.com/


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【北海道】本間さんの投稿よりm(_ _)m 恵庭市図書館でまわしよみ新聞発行です!^^ まちスポ恵み野の太田さんの進行やったとか。ありがとうございます~!m(_ _)m

2016 年 8 月 10 日 Comments off

【北海道】本間さんの投稿よりm(_ _)m 恵庭市図書館でまわしよみ新聞発行です!^^ まちスポ恵み野の太田さんの進行やったとか。ありがとうございます~!m(_ _)m

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写真は本日の恵庭図書館でのまわしよみ新聞です。まちスポ恵み野の、太田さんがファシリテーターとなって、総勢13名で実施しました。小学生が4人参加してくれて、とても和やかな発表タイムでした。新聞を読む楽しさを語ってくれています。新聞社の社員として嬉しい限りです。


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【兵庫県】神戸新聞北兵庫販売センターの長島さんの投稿よりm(_ _)m まわしよみ新聞のムービーですw かっこいい!ありがとうございます~!^^

2016 年 8 月 10 日 Comments off

【兵庫県】神戸新聞北兵庫販売センターの長島さんの投稿よりm(_ _)m まわしよみ新聞のムービーですw かっこいい!ありがとうございます~!^^

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「まわしよみ新聞」始めませんか?ということで、ムービー作ってみました(^^)v


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【沖縄県】宜野湾市の学童保育所の「リムランドPipa」さんでまわしよみ新聞が発行されました!^^ 凄いまわしよみ新聞が出来がってますw 沖縄の子はパワフルやな~ww

2016 年 8 月 10 日 Comments off

【沖縄県】宜野湾市の学童保育所の「リムランドPipa」さんでまわしよみ新聞が発行されました!^^ 凄いまわしよみ新聞が出来がってますw 沖縄の子はパワフルやな~ww 「全国新聞販売フォーラム2016 in 京都」でのぼくのまわしよみ新聞にご参加いただいた比嘉さんが進行してくれました。ご縁に感謝!ありがとうございます~!m(_ _)m

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こんにちは 初めて、まわし読み新聞 を南上原の リムランドpipaで行いました 1 時間半で こんなに 素晴らしい新聞が完成し 私自身 びっくりしています 子ども達も 楽しかった 又 やりた~いと 意欲まんまんでした テーマも自分達で決めて いろんな意味での スキルあっぷ 間違い無しです まず 新聞フォーラムへの参加に感謝し まわし読み新聞の 陸奥先生との出会いに感謝です それを 取り組まれました 京都新聞社の皆様に改めて 感謝申し上げます。 そして リムランドpipaの金良先生 、みなさん 手作りのお花もいただきました。ありがとうございました。


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