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2013 年 11 月 のアーカイブ

じゃんけんの智慧

2013 年 11 月 5 日 Comments off

西欧人は物事を決めるさいにコインを投げるそうですが、日本人は「じゃんけん」をします。コインには裏表の二律しかありません。非常にわかりやすいんですが、これは色々と切り捨てで怖い。しかし、じゃんけんには「あいこ」なんてのがありえます。1回では決まらないことがある。三人でやれば「三すくみ」という絶妙なパワーバランスで均衡します。2回、3回、4回と何度も再チャレンジすることができる。そのあいだにグーをチョキに、チョキをパーに、と手を変えることもできる。考える時間が、猶予が、発想の切り替えが生まれてくる。

世の中を動かすには、コインの表裏(イエスとかノーとか勝ちとか負けとか儲かるとか儲からないとか)だけやのうて、どっちつかずの、曖昧模糊の、中空構造の「あいこ」「三すくみ」という「緩衝」が必要やと思ってます。混迷の時代です。みんな焦っている。迷っている。じつは右か左かわからないのに、右か?左か?と二律の選択を迫られることがあまりに多い。そうではなくて、こういう時こそ、じっくり考える時間が必要です。急ぎ過ぎの世界に、いまこそ、じゃんけんの智慧を。


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山形孝夫先生の名著『砂漠の修道院』の直観讀みブックマーカー

2013 年 11 月 5 日 Comments off

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『ホモ・ヴィアトールという表現には「二つの世界の間を歩く人」という意味がこめられていて、それはヨーロッパ中世を支配した二元論的コスモロジーをうつしだしている』

山形孝夫先生の名著『砂漠の修道院』を直観讀みブックマーカーしてみました。「理性の人」(ホモ・サピエンス)や「工作の人」(ホモ・ファベル)に対する「旅する人」(ホモ・ヴィアトール)の本質。そういう言葉があることを知りませんでした。二元論的な世界からの脱却。観光とメディアの可能性を、見事に結び付ける言葉やなぁ。吃驚しました。そうか。ぼくは「ホモ・ヴィアトール」だったのかw


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ひがしなり街道玉手箱2013企画「暗越奈良街道を歩いてみる」の写真アルバム

2013 年 11 月 5 日 Comments off

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ひがしなり街道玉手箱2013企画「暗越奈良街道を歩いてみる」の写真アルバムです。奈良・春日大社を深夜0時に出発して、平城京跡、榁木峠(標高269.9m)、矢田丘陵(標高200~300m)、暗峠(標高は455m)などを経て、大阪・高麗橋についたのは19時34分でした。約33キロ。
http://goo.gl/7zshmq

■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」
http://www.facebook.com/events/440983142677347/


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東京新聞(10/29朝刊)のコラム「メディア観望」より「広がるまわしよみ新聞」

2013 年 11 月 5 日 Comments off

先だって東京新聞(10/29朝刊)のコラム「メディア観望」にて「まわしよみ新聞」が取り上げられたんですが、該当する新聞を鈴木記者から送っていただいたので改めての記事紹介。短く、簡潔に、まわしよみ新聞の体験談と魅力、可能性などがまとめられています^^ 鈴木記者、本当にありがとうございます~!m(_ _)m

東京新聞


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2013年11月04日のツイート

2013 年 11 月 4 日 Comments off

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ラコルタでは、市民公益活動や地域活動のさまざまなテーマについて語り合う「テーマカフェ」を開催しています! 12月は、ラコルタアニバーサリーウィークでも好評だった「まわしよみ新聞」を開催。suita-koueki.org/wp-content/upl…

posted at 02:51:19

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@kishiikyoukai @takatora 歩きました。さすが暗峠でしたな。まさに聖地巡礼でしたw

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無事に終了しました。みなさん、ありがとうございますm(_ _)m→■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」(ひがしなり街道玉手箱2013企画) mutsu-satoshi.com/2013/11/04/%e7…

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「まち」というのはコミュニティです。「みち」というのはコモンズです。「まち」がちょっとややこしいと感じたら、「みち」を歩くに限ります。「みち」はだれが歩いてもいいものです。みんなに開かれているものです。旅人が行き来する。だから「みち」はやさしい。

posted at 10:12:28

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「みち」はまた「未知」なものでもあります。まちやコミュニティにはないものと出逢うのは「みち」です。「まち」は「自分」を発見する。しかし「みち」は「未知なるもの」「他者」と出逢う。

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ぼくは観光家として、どうも「まち歩きの人」と思われがちですが、じつはそれ以上に「みち歩きの人」であるし、「まち」よりも「みち」に強く惹かれます。

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実際にぼくが紹介する「まち」(七墓巡りや釜ヶ崎)は「アジール」や「悪所」であって、これはそもそも「他者にやさしいまち」であり、言葉は変ですが「みち的なまち」です。

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「まち」としては未成形で破れていて「みち化」しつつあったり、もしくは「みち」が「まち化」しつつあるものです。大阪はそんなまちが多く、だから、ぼくは大阪のまちが好きなんですな。

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また「みち」を歩くと「まち」のことがようわかります。奈良の新しさや、生駒の可能性や、東大阪の歴史や、東成の面白さや、船場の格式などに気付く。「まち」を横断するから、いろんな「まち」を体験し、比較することができるんです。これも「まち歩き」にはない、「みち歩き」の可能性です。

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「ひがしなり街道玉手箱」の「ひがしなり」は「まち」であり、「コミュニティ」です。「街道」は「みち」であり、「コモンズ」です。これはじつは一緒くたにすると妙なことになります。ちょっと性格が違うものなんですな。

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そして「東成」だけでなく、ちゃんと「街道」を取り上げないと、それは「ひがしなり玉手箱」であって「ひがしなり街道玉手箱」にはなりません。

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今後も「ひがしなり街道玉手箱」を継続するのであれば「ひがしなり=まち=コミュニティ」を盛り上げる企画と、「街道=みち=コモンズ」を盛り上げる企画と、両輪あると非常に面白いとぼくは思ってます。

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「東成区内」だけではなく、暗越奈良街道の始終である奈良・春日大社から大阪・高麗橋までの約33キロを歩いたのは「コモンズ・デザイナー むつさとし」(w)の、そんな気持ちの表明です。予算もいりません。歩くだけでもいろんな発見があり、素晴らしい体験になります。

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「なんで深夜0時から18時間もかけて暗越奈良街道33キロを全部歩くなんてことをしたんですか!!?」といわれたので、以上は蛇足ながら。ちなみに何も1日で全部歩く必要はなかったんですが、これはぼくのスケジュールの都合ですww 

posted at 10:14:06

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何回かに分けてやれば、もっとお手軽にやれると思います。奈良や生駒や東大阪、上町・船場の人と連携してやれば、より可能性も広がります。なにはともあれ、ご参加してくれた参加者のみなさん、応援してくださった「ひがしなり街道玉手箱」のみなさん、本当にありがとうございましたm(_ _)m

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■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」 www.facebook.com/events/4409831…

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@takatora @kishiikyoukai ココルームに虚構がないか?といえばあると思います。それは「アニメ」「漫画」「ゲーム」といったものではなくて「家」のような気がしてます。なんかフロイト的でいやですが、父的なものが不在の「虚構の家」ですね。

posted at 10:48:36

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■12月14日(土)10時よりラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)にて「まわしよみ新聞」開催!参加者募集中です! mutsu-satoshi.com/2013/11/04/%e2…

posted at 14:05:24

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■12月14日(土)10時よりラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)にて「まわしよみ新聞」開催!参加者募集中です! suita-koueki.org/wp-content/upl…

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■12月14日(土)10時よりラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)にて「まわしよみ新聞」開催!参加者募集中です!

2013 年 11 月 4 日 Comments off

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■12月14日(土)10時よりラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)にて「まわしよみ新聞」開催!参加者募集中です!
http://suita-koueki.org/wp-content/uploads/2013/11/206513029a400031e5265e253ed094bd.pdf

ラコルタでは、市民公益活動や地域活動のさまざまなテーマについて語り合う「テーマカフェ」を開催しています!12月は、ラコルタアニバーサリーウィークでも好評だった「まわしよみ新聞」を開催。参加者同士で新聞を回し読みした後に、壁新聞を作ります。あなたも参加してみませんか?

■日時:平成25年12月14日(土)午前10時半〜12時
■場所:ラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)
■対象:どなたでも参加できます。
■定員:20名(先着順)
■参加申し込み不要(直接会場にお越しください)
※新聞はこちらで用意します!

■主催:ラコルタ(吹田市立市民公益活動センター) 担当:上村(かみむら)
〒565-0862 (阪急南千里駅すぐ)吹田市津雲台 1-2-1 千里ニュータウンプラザ6階
TEL:06-6155-3167 FAX:06-6833-9851
E-mail:info@suita-koueki.org
http://suita-koueki.org


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無事に終了しました。みなさん、ありがとうございますm(_ _)m→■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」(ひがしなり街道玉手箱2013企画)

2013 年 11 月 4 日 Comments off

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「まち」というのはコミュニティです。「みち」というのはコモンズです。「まち」がちょっとややこしいと感じたら、「みち」を歩くに限ります。「みち」はだれが歩いてもいいものです。みんなに開かれているものです。旅人が行き来する。だから「みち」はやさしい。

「みち」はまた「未知」なものでもあります。まちやコミュニティにはないものと出逢うのは「みち」です。「まち」は「自分」を発見する。しかし「みち」は「未知なるもの」「他者」と出逢う。ぼくは観光家として、どうも「まち歩きの人」と思われがちですが、じつはそれ以上に「みち歩きの人」であるし、「まち」よりも「みち」に強く惹かれます。実際にぼくが紹介する「まち」(七墓巡りや釜ヶ崎)は「アジール」や「悪所」であって、これはそもそも「他者にやさしいまち」であり、言葉は変ですが「みち的なまち」です。「まち」としては未成形で破れていて「みち化」しつつあったり、もしくは「みち」が「まち化」しつつあるものです。大阪はそんなまちが多く、だから、ぼくは大阪のまちが好きなんですな。

また「みち」を歩くと「まち」のことがようわかります。奈良の新しさや、生駒の可能性や、東大阪の歴史や、東成の面白さや、船場の格式などに気付く。「まち」を横断するから、いろんな「まち」を体験し、比較することができるんです。これも「まち歩き」にはない、「みち歩き」の可能性です。

「ひがしなり街道玉手箱」の「ひがしなり」は「まち」であり、「コミュニティ」です。「街道」は「みち」であり、「コモンズ」です。これはじつは一緒くたにすると妙なことになります。ちょっと性格が違うものなんですな。そして「東成」だけでなく、ちゃんと「街道」を取り上げないと、それは「ひがしなり玉手箱」であって「ひがしなり街道玉手箱」にはなりません。今後も「ひがしなり街道玉手箱」を継続するのであれば「ひがしなり=まち=コミュニティ」を盛り上げる企画と、「街道=みち=コモンズ」を盛り上げる企画と、両輪あると非常に面白いとぼくは思ってます。「東成区内」だけではなく、暗越奈良街道の始終である奈良・春日大社から大阪・高麗橋までの約33キロを歩いたのは「コモンズ・デザイナー むつさとし」(w)の、そんな気持ちの表明です。予算もいりません。歩くだけでもいろんな発見があり、素晴らしい体験になります。

「なんで深夜0時から18時間もかけて暗越奈良街道33キロを全部歩くなんてことをしたんですか!!?」といわれたので、以上は蛇足ながら。ちなみに何も1日で全部歩く必要はなかったんですが、これはぼくのスケジュールの都合ですww 何回かに分けてやれば、もっとお手軽にやれると思います。奈良や生駒や東大阪、上町・船場の人と連携してやれば、より可能性も広がります。なにはともあれ、ご参加してくれた参加者のみなさん、応援してくださった「ひがしなり街道玉手箱」のみなさん、本当にありがとうございましたm(_ _)m

■11/3(日)深夜0時から「暗越奈良街道(約33キロ)を歩いてみる~奈良・春日大社から街道玉手箱を経て大阪・高麗橋へ~」
http://www.facebook.com/events/440983142677347/


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本日の「直観讀みブックマーカー@まちライブラリー」より

2013 年 11 月 1 日 Comments off

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本日の「直観讀みブックマーカー@まちライブラリー」より。「直観讀みブックマーカー、いまいちようわからんのですが・・・」という方も参加してもらって、ようやくこの面白さを理解してくれたようです(やればすぐわかるんですがw)。みなさん、ご参加ありがとうございました!今後も「まちライブラリー@大阪府立大学」「コワーキングスペース往来」「トンカ書店」などで直観讀みブックマーカーをやります。ご興味ある方は、ぜひともご参加を~!^^

【2014年3月まで毎月第1火曜日夜開催!】■11/5(火)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!②
http://www.facebook.com/events/594915933884077/

■11/7(木)20時30分より「ザックバランな古本屋トンカ書店(神戸・元町)」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/675509592467815/

【2014年3月まで毎月第1火曜日夜開催!】■12/3(火)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!③
http://www.facebook.com/events/407256292709463/

■12/13(金)19時より「まちライブラリー@大阪府立大学」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/212387572270613/

【2014年3月まで毎月第1火曜日夜開催!】■1/7(火)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!④
http://www.facebook.com/events/191632191020996/

■1/21(火)19時より「まちライブラリー@大阪府立大学」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/535277829898220/

【2014年3月まで毎月第1火曜日夜開催!】■2/4(火)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!⑤
http://www.facebook.com/events/524205570996980/

■2/20(木)19時より「まちライブラリー@大阪府立大学」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/1389810807920961/

【2014年3月まで毎月第1火曜日夜開催!】■3/4(火)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!⑥
http://www.facebook.com/events/395945687200312/

■3/20(木)19時より「まちライブラリー@大阪府立大学」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/590555687677053/


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2013年11月02日のツイート

2013 年 11 月 1 日 Comments off

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@takatora @kishiikyoukai タカトラさんが認定するなら間違いなくメイド喫茶でしょう!w 東京にシャッツキステあれば、大阪にココルームあり。「西のココルーム、東のシャッツキステ」ww

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友人から送ってもらいました。名古屋の常瑞寺さん。「モデン寺」でいうところの「マンション寺タイプ」ですが2階3階が住居で4階が本堂なんでしょうか?気になりますww■大阪モダン寺巡礼委員会 www.facebook.com/osakamodandera pic.twitter.com/CHI8KevjOn


posted at 07:59:33

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むつのさとしまろさんを発見しました!【HANARART2013企画】■11/2(土)10時より「奈良・リバースツーリズム~万葉人と一緒に平成の奈良を歩いて現代アートを和歌で詠む!?~」 www.facebook.com/events/4262334… pic.twitter.com/kdEVP14wGl


posted at 09:27:29

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奈良・逆転観光(リバース・ツーリズム)その1 pic.twitter.com/txgl1S6qXS


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奈良・逆転観光(リバース・ツーリズム)より。奈良女子大学にて。 pic.twitter.com/s5n5rsfpBt


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奈良・逆転観光(リバース・ツーリズム)その2 pic.twitter.com/xGgaeN9l5B


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奈良・逆転観光(リバース・ツーリズム)その3 pic.twitter.com/ns0TSeUZKU


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奈良・逆転観光(リバース・ツーリズム)その4 pic.twitter.com/ySDh9yQ81N


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奈良・逆転観光(リバース・ツーリズム)その5 pic.twitter.com/JJj8ZvbJgX


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奈良・逆転観光(リバース・ツーリズム) pic.twitter.com/YyVjtTweKv


posted at 22:00:54


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神戸デザイン都市推進室のフリーペーパー『.DOCK』(Document Of Creativity in Kobe)の「vol.5」でインタビュー記事掲載!「直観讀みブックマーカー」の特別付録もついています!

2013 年 11 月 1 日 Comments off

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神戸市(神戸市企画調整局デザイン都市推進室)が発行している神戸と国内外の都市、そして、デザイナーと市民をつなぐ港のようなメディアになることをめざして平成24年8月に創刊されたフリーペーパー『.DOCK』(Document Of Creativity in Kobe)の「vol.5」で、ぼくの公開インタビュー記事が掲載されています!「大阪七墓巡り」「見立て遊びツアー」「まわしよみ新聞」「直観讀みブックマーカー」など、ぼくが提唱する「コモンズ・デザイン」と、その可能性について、デザイナーでオルタナティブワークスペース「000」主宰の後藤哲也さんをお相手に色々と話をさせてもらいました(記事のまとめはライターの二階堂薫さん)。さらに今回は直観讀みブックマーカーの特別付録がついてます!(ダンカン・ブラザトンさんの翻訳で英語にもなってますw)『.DOCK』は神戸市内のクリエイティブ拠点や「KIITO」(デザイン・クリエイティブセンター神戸)などにおいてます。この機会にぜひとも入手してみてください!^^

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