ビックリしました。「みんなの介護」という老人ホーム、介護施設のレビューサイトで「まわしよみ新聞」がF・Kさん(68歳女性)から褒められてます。嬉しいですけど、ほんま、どこまで大活躍するんや?まわしよみ新聞・・・。
しかし、そうか。まわしよみ新聞って老人ホームや介護施設では「レクリエーション」扱いなんですな。勉強になりましたww
■みんなの介護「カイゼン株式会社の口コミ・評判」
http://www.minnanokaigo.com/corp/H881000/
住宅でもレクリエーションもいろいろされているようでしたが、他の施設ではなかった「まわしよみ新聞」というレクリエーションがよかったです。新聞を何紙か回覧して気になった記事を切り抜いて自分の新聞を作るというもので、一人で黙々と読むよりは記事に興味を持つことができますし、思い出話など会話を楽しみながら出来ていいなと思いました
河北新報社さんとグロービズさんの連携まわしよみ新聞です!来年1月14日です!仙台、東北界隈の方はぜひともご参加してください〜!^ ^
ほの香さんの珈琲、美味しいですよw
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■第8回 NEWS CAFE@グロービス <河北新報社/グロービス仙台校共催>
情報共有・情報交換の場として、「まわしよみ新聞」を活用したワークショップ型サロン「NEWS CAFE」をグロービス経営大学院 仙台校にて開催いたします。参加者それぞれが情報を持ち寄り語り合う「NEWS CAFE」で、息の長い交流関係を紡いでいくことから、新たな産業ビジネスの創造にも寄与していきたく存じます。みなさま、お気軽にご参加ください。
http://mba.globis.ac.jp/seminar/detail-3826.html
■日時:2015年 1月14日(水)19:00-21:00(受付18:40開始)
■場所: グロービス経営大学院 仙台校※ラウンジにて開催致します
■参加費: 無料(コーヒー・軽食代として500円頂戴しています)※『自家焙煎珈琲豆工房 ほの香』様ご提供
■内容
19:00 「NEWS CAFE」OPEN
目的・趣旨・今後について説明
19:05~19:15 カフェ・歓談タイム
19:15 NEWS CAFEワークショップ
「まわしよみ新聞ワークショップ」
http://www.mawashiyomishinbun.info/
河北新報社 畠山 茂陽氏
21:00 「NEWS CAFE」CLOSE
【スピーカープロフィール】
★畠山茂陽氏 | Hatakeyama Shigeaki
1969年宮城県仙台市生まれ。1995年河北新報社入社。(現職は営業本部販売部)新聞社勤務の傍ら、2006年に産学官連携のコミュニティースペース 「Five Bridge」(仙台市青葉区北目町・五橋地区)をオープン。若手の起業家、行政マン、サラリーマンが中心となり、経営者と学生・産学官の交流等、多種多様なインフォーマルなネットワークを生み出し、新たな価値やニュースやプロジェクトの創造を促進・支援している。新聞社の多面的な機能を地域に還元するべく、様々な地域で「NEWS CAFE」の場づくりを推進している。
■参加申込み
本イベントページの参加ボタンを押していただき、下記サイトの申込みフォームにも正式エントリーをお願いします。
http://mba.globis.ac.jp/seminar/detail-4495.html
1月14日は宮城県仙台市でまわしよみ新聞ですが、翌日の1月15日は福岡県古賀市でもまわしよみ新聞です!ぜひともご参加してください〜!^ ^
ちなみに1月末は長野県の信濃毎日新聞さんからのご依頼で、NIE関係者のみなさんと一緒にまわしよみ新聞編集長養成講座。2月末にも福岡県で西日本新聞社さんと一緒にまわしよみ新聞に関するイベントを実施予定です。また詳細がわかり次第、ご案内します〜!m(_ _)m
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■古賀すたいる「1月15日 まわしよみ新聞@古賀を開催します」
http://koga-style.com/201401/
日時:2015年1月15日10:00~12:00
場所:ファディ古賀店(古賀市天神4丁目4−25)
持物:新聞、はさみ、のり
年の初めですし、Happy!をテーマに紙面作りしてみようかなとか考えています。申し込み不要、当日参加OKです♪お待ちしております!
九州まわしよみ新聞編集長メンバーの笛田さんの投稿より。先日ですが「まわしよみ新聞@熊手銀天街よつば編集局第11号」が発行されました!ありがとうございます~!m(_ _)m こちらではA4サイズを組みにして、まわしよみ新聞を作るという手法で、こうすることでスキャンしてまわしよみ新聞をデータ保存できるとか。なるほどww
北九州にある黒崎商店街・熊手銀天街というのは、枝光アイアンシアターからそない遠くないとか。また機会があればよってみたいですな~^^
やります!^^ よろしければぜひとも~m(_ _)m
【應典院コモンズフェスタ2015企画】1/21(水)19時より應典院にて「まわしよみ新聞のすゝめ~コモンズ・デザインとはなにか?~」実施!
https://www.facebook.com/events/1583614985208252/
「應典院コモンズフェスタ」をキッカケにして誕生した「まわしよみ新聞」が、ついに本になりました!「まわしよみ新聞」を実施すると同時に、本の中身(コモンズ・デザイン)についての話などもします。
■ゲスト:陸奥賢
■日時:1/21(水)19:00~
■会場:應典院 研修室B
■参加費:1,000円+まわしよみたい新聞
※当日は『まわしよみ新聞のすゝめ』も販売します。購入者にはサインもしますw よろしければぜひとも~m(_ _)m
九州まわしよみ新聞編集長メンバーの真鍋さんが福岡市のアーツコンサルティングさんでまわしよみ新聞を発行してくれました!^ ^ ありがとうございます〜!m(_ _)m
師走の新聞は、色々と今年一年を振り返る総括の記事も多くて読み応えがあるんですよねえ。2012年の年末年始は連日連夜、まわしよみ新聞してたなあとか、ちょっと思い出しましたww
西日本新聞社さんの朝活ニュースカフェ@まわしよみ新聞!今年1年間で、なんと184号ものまわしよみ新聞を発行したとか。お、恐ろしいww
まわしよみ新聞は2012年9月から始まって、いまで2年3ヶ月(まだそれだけしか年月経ってないのか!ww)。わずか2年3ヶ月ですが、膨大な量のまわしよみ新聞が発行されてます。いつか日本全国各地のまわしよみ新聞を集めて「まわしよみ新聞博覧会」とかやってみたいですな。
なにはともあれ、朝活ニュースカフェ@まわしよみ新聞の関係者及び参加者のみなさん、本当にありがとうございました!^ ^ 来年もよろしくお願いします!m(_ _)m またぼくもいきますww
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【朝活ニュースカフェまわしよみ新聞*214号】
おはようございます!「2014年まわしよみ新聞納め」の今日、4名の方が来てくださいました。1人じゃなくてよかった~!ホッ 1年間で実施したまわしよみ新聞は184回!!!みなさん本当にありがとうございました!「新聞のある生活」が社会を見る視点を広げ、自分自身の心を耕し、記事を通して語り合うことで、より実りの多いものとなる。と、これまでの人生でほとんど新聞を読まなかった私が、1年間「まわしよみ新聞」を通して感じたことです!「新聞」っておもしろい!そんな声がたくさんあふれる2015年にしたいです!2015年は1月5日月曜日からのスタート!
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◆朝活NEWScafeまわしよみ新聞
次回!2015年1月5日(月)から平日毎朝7:30~オアシス珈琲天神店で実施中!!!
来年ですが1月20日に静岡県焼津市にてまわしよみ新聞が発行されます!ご興味ある方はぜひとも遊びにいってみてください〜!^ ^
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「いつでも、どこでも、だれでもできる」が合言葉!むつさとしさん(観光家/コモンズ・デザイナー)が考案した大阪(應典院生まれ・釜ヶ崎育ち)発信の「メディア遊び」のまわしよみ新聞。
今年も新春から開催です。皆様に楽しんでいただくため、日夜(?)研究中。ぜひ、ご参加ください。お茶とお菓子を用意しますので、参加希望の方は、センターへ電話・fax・メールでお知らせください!おまちしてます!!
■定員:8名
■日時:1月20日(火)19:00~21:00
■場所:焼津市市民活動交流センター
焼津市本町2丁目12番8号
ヴィラ・マリソール焼津104A
TEL:054-631-9301
FAX:054-631-9302
ysc812@bz04.plala.or.jp
■駐車場:焼津市役所の駐車場をお使いください!
■参加費:300円
■持ち物:古い新聞(1紙(2日分)または2紙 はさみ のり
前回の様子はこちらで!
http://ysc812.eshizuoka.jp/d2014-12-11.html
■まわしよみ新聞「まわしよめ焼津!」新年から開催です!
http://ysc812.eshizuoka.jp/e1417147.html
福岡県福津市の大森神社の狛鯰さま。口を開けたり閉めたりで、ちゃんと「阿吽」になってます。いつか遊びにいきたいなー。
「概念と実在が一致しないとき」に「笑い」が起きるというのが哲学者ショーペンハウエルの説。
あるパリの交響楽団の演奏会で、最後の演奏曲が変わった。それで聴衆が怒る。その中に警察官がいて、舞台に出て叫ぶ。「演奏会はプログラム通りにやらないといけない!」。交響楽団の一員がそれに答えて「警察官の登場は演奏会のプログラム通りですか?」
「こうであるべき」と思っている概念(プログラム通りに実行する)なのに、ちがう実在(プログラムにない警察官)が登場する。それを指摘することで「笑い」が起きる。
当事者研究スゴロクの「笑い」もまさしくそうで。「生きる」ということは「こういうもんだ」というモデル(概念)が漠然と我々の中にはありますから。ところが現実(実在)はそうではない。大学にいって、就職して、結婚して、子供ができて、家を買って、出世して、子供がまた大学にいって、子供が就職して、子供が結婚して、孫ができて、自分は定年退職して、年金で老後生活を楽しんで、ピンピンコロリで死ぬ・・・といったような「標準モデル」は崩壊寸前。もはや社会状況として、超高齢&少子社会で、この国が経済的に失墜していくのは目に見えている。いままでの「標準モデル」は維持できない。どこにも実在しないのに、自分はそうなると思い込んでいるから、「苦悩」したりする。しかし、それをうまいこと陽転させれば、「笑い」になる。
「元カノの結婚式の2次会に呼ばれる」
「有名設計士に依頼したら欠陥住宅」
「告白してない人からフラれる」
当事者研究スゴロクは「人生の概念と実在の不一致」を提示する。そして「それこそが人生なんや」と思って、そのギャップをぼちぼち楽しもう・・・というものです。当事者研究スゴロクをやっても、決して、実在が、人生がようなったりしませんわ。しかし、概念が変わるかも知れない。そうすることで、多少は、生きやすくなるかも知れない。