應典院コモンズフェスタ2015企画「1995-2015 ニッポン宗教、死と再生の20年」、終了しました
應典院コモンズフェスタ2015企画「1995-2015 ニッポン宗教、死と再生の20年」、終了しました。4時間というロングトークで、出てきたキーワードは150以上。これらを丁寧に拾っていけば間違いなく日本仏教の過去20年の流れが俯瞰できます。濃い時間でした…。登壇者の先生方、應典院のスタッフの皆さん、ありがとうございました!m(_ _)m
應典院コモンズフェスタ2015企画「1995-2015 ニッポン宗教、死と再生の20年」、終了しました。4時間というロングトークで、出てきたキーワードは150以上。これらを丁寧に拾っていけば間違いなく日本仏教の過去20年の流れが俯瞰できます。濃い時間でした…。登壇者の先生方、應典院のスタッフの皆さん、ありがとうございました!m(_ _)m
應典院コモンズフェスタ2015企画「1995-2015 ニッポン宗教、死と再生の20年」の隣で、地味に盛り上がっていたのが「なまずさま生活」ww
なまずさま、みなさんに愛されてました。ありがたいですな。感謝!m(_ _)m
昨夜はトラベルカフェ博多グリーンホテル天神店さんで「夜活@まわしよみ新聞」!仕掛け人は九州初のまわしよみ新聞編集長の吉田くんで、今回はサイコロを振って出た目の新聞(讀賣新聞やったそうですw)で、まわしよみ新聞を作る!というユニークな企画でした。どんな感じやったんかな〜?
吉田くん、参加者のみなさん、ありがとうございました!^ ^
朝活ネットワーク富山さんでまわしよみ新聞が発行されました!おそらく「富山初!まわしよみ新聞」の快挙やと思いますw むらかみさん、朝活ネットワーク富山のみなさん、ありがとうございました〜!^ ^
2/14(土)に西宮市男女共同参画センターさんで「まったり朝活 まわしよみ新聞」が開催されます!^ ^ 参加者募集中!西宮開催の方はぜひともご参加してみてください!m(_ _)m
「月刊 地方自治 職員研修」の671号で『まわしよみ新聞のすゝめ』がご紹介されました!^ ^ 友岡さん、ありがとうございます〜!m(_ _)m
『まわしよみ新聞のすゝめ』。北は北海道、南は沖縄まで順調に売れてます。「なんで北海道の人が?」「なんで沖縄の人が??」と思うんですが、どこかで情報を聞いたんでしょうな…σ^_^; 毎日毎日、日本全国各地のどこかでまわしよみ新聞が企画、実施され、体験者が増え、ネットワークが広まってますから。体験して『まわしよみ新聞のすゝめ』を購入する人もいれば、最近はまず本を購入してから、その後、「まわしよみ新聞を実際にやってみました!」という方も出てきたようで…嬉しいですな。本を書いてよかった。作者冥利に尽きますw
来月ですが早稲田大学メディア文化研究所の「メディアの将来像を考える会」の例会で、まわしよみ新聞について講演することになりました。メディアの専門家の皆さんの前で、まわしよみ新聞について語る。これを機に、ええご縁ができれば嬉しいですな^ ^ 本なんかもあるようです。買うてみようかなw
■『メディアの将来像を探る』
http://www.ichigeisha.co.jp/database/profile.cgi?_v=1392122781&tpl=shoseki
本格的なデジタル・ネットワークの時代に突入し、ドッグイヤーといわれるほど技術の進歩が早い今日、マスメディアの役割も一昔前とはすっかり様変わりしている。果たして今後はどういう形態をとり、どういう役割を担うことになるのか。早稲田大学メディア文化研究所主宰「メディアの将来像を考える会」では、メディア界のキーパーソン50人を講演者・問題提起者に迎え、5年にわたって報告、討議を重ねてきた。テレビをはじめとする各種メディアのここ20年の激変を振り返りつつ、これからのメディアのあり方を探る。メディア関係者、またメディア関連企業への就職を目指す学生必読の一書。
■早稲田大学 メディアの将来像を考える会
http://www.kikou.waseda.ac.jp/WSD322_open.php?KikoId=01&KenkyujoId=2D&kbn=0
同会は、メディアの将来像を主として経営・技術的側面から追究するために当研究所主宰して2009年5月に創設された。毎回、テーマを設けてメディア界のキーパンソンから報告を受け、それをもとに意見交換や検討を行っている。2011年3月までに32回開催した。約70人の研究会員はメディア各界に影響力を持つ者が多く、外部での発言が稀なメディア企業トップも積極的に出席して発言する場として、評価を受けている。