来月ですが早稲田大学メディア文化研究所の「メディアの将来像を考える会」の例会で、まわしよみ新聞について講演することになりました。
来月ですが早稲田大学メディア文化研究所の「メディアの将来像を考える会」の例会で、まわしよみ新聞について講演することになりました。メディアの専門家の皆さんの前で、まわしよみ新聞について語る。これを機に、ええご縁ができれば嬉しいですな^ ^ 本なんかもあるようです。買うてみようかなw
■『メディアの将来像を探る』
http://www.ichigeisha.co.jp/database/profile.cgi?_v=1392122781&tpl=shoseki
本格的なデジタル・ネットワークの時代に突入し、ドッグイヤーといわれるほど技術の進歩が早い今日、マスメディアの役割も一昔前とはすっかり様変わりしている。果たして今後はどういう形態をとり、どういう役割を担うことになるのか。早稲田大学メディア文化研究所主宰「メディアの将来像を考える会」では、メディア界のキーパーソン50人を講演者・問題提起者に迎え、5年にわたって報告、討議を重ねてきた。テレビをはじめとする各種メディアのここ20年の激変を振り返りつつ、これからのメディアのあり方を探る。メディア関係者、またメディア関連企業への就職を目指す学生必読の一書。
■早稲田大学 メディアの将来像を考える会
http://www.kikou.waseda.ac.jp/WSD322_open.php?KikoId=01&KenkyujoId=2D&kbn=0
同会は、メディアの将来像を主として経営・技術的側面から追究するために当研究所主宰して2009年5月に創設された。毎回、テーマを設けてメディア界のキーパンソンから報告を受け、それをもとに意見交換や検討を行っている。2011年3月までに32回開催した。約70人の研究会員はメディア各界に影響力を持つ者が多く、外部での発言が稀なメディア企業トップも積極的に出席して発言する場として、評価を受けている。