北堀江まち歩き。いまは無き北堀江病院。かつては東條病院。昭和初期の建築で、大阪大空襲にも耐えた。堀江は焼け野原、焦土と化したが、近隣の住民が逃げ込んできて、生き延びることが出来たとか。なくなってしまったのが惜しい。