まわしよみ新聞の公式サイトに「まわしよみ新聞サポーター」のページを作りました
2021 年 4 月 30 日
【シェア大歓迎!】コモンズ・デザイン(贈与の社会実験)はドネーション(寄付)でしかマネタイズできないようです。オープンソース、オープンフリーのウィキペディアもたまに「寄付のお願い」がでますが、贈与⇔寄付のシステムでしか活動を維持できないのでしょう。
まわしよみ新聞の公式サイトに「まわしよみ新聞サポーター」のページを作りました。ご寄付頂いた方のお名前を記しています。
http://www.mawashiyomishinbun.info/supporter/
3度目の緊急事態宣言もあり、昨日、シンカブル(寄付サイト)やPayPayでのご寄付を呼びかけましたが、わずか1日で16名の方から15万8396円のご寄付が集まりました。本当にありがとうございます!( ;∀;)
https://syncable.biz/campaign/1647
シンカブルでの寄付の目標支援金額は「1円」にしています。だから、これは、もう達成しましたw ご寄付の金額は「1円」でも構いません。シンカブルは設定上、500円以上の寄付になるようですが、PayPayでは、1円でも送金、可能です。1円でもご寄付頂いたら、まわしよみ新聞サポーターとして、お名前を記させていただきます。※PayPay ID「mutsusatoshi」で検索してご寄付可能です。
まわしよみ新聞、コモンズ・デザインという方法論、スタイルの協力者、支援者、支持者を「見える化」「可視化」したいなぁという思いがあります。そうすることで、コモンズ・デザインは、それなりに活動資金が調達できるとなれば、「第2、第3のコモンズ・デザイナー」「新手の社会実験者」が出てくるかも知れません。
何卒、よろしくお願いします。
カテゴリー: 雑感