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大阪まち歩き大学ですが本日は神戸に留学。神戸文学館。

2022 年 3 月 30 日

大阪まち歩き大学ですが本日は神戸に留学。神戸文学館。

関西学院大学の発祥地。大学のチャペルがいまは神戸文学館に。落ち着いているし、素晴らしいミュージアムで大好きなんですが(なぜ大阪に文学館ができないのか…)今日は文豪アルケミストの展示になっておりました。

文豪アルケミスト。あんまりよく知らないが、こういうのを入口にして文学を読む若い子たちもいるだろうし、一概に否定はしないが、もうちょいフィクション感を出してほしいなあと。名前を一文字変えるだけで、ぜんぜんアリなんですが…。

要するに文豪が異世界に転生して特異なキャラになる。それはいい。でも「谷崎潤一郎」の名前のままで本人と似ても似つかないキャラにされると違和感を覚える。なんでやねん?と戸惑いしかない。

「谷崎純一郎」とか名前を一文字名前変えるだけでも安心できるんやけどなあ。「あ。異世界転生ものなんやな」と理解して自分の中の谷崎潤一郎は棚上げして作品世界を楽しむことができる。

なぜ実在の人物名のまま、まったく似ても似つかないキャラを作るのか?それで平然としていられる感性、世界観、歴史認識の諸々が、どうも不可解。驚異。僕は旧世代の人間ということか…。


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