【神奈川県】森ノオトさん主催でまわしよみ新聞が発行されました
【神奈川県】森ノオトさん主催でまわしよみ新聞が発行されました^^ ありがとうございます~!次回は3/19だそうです。ぜひともご参加してください~!m(_ _)m
【神奈川県】森ノオトさん主催でまわしよみ新聞が発行されました^^ ありがとうございます~!次回は3/19だそうです。ぜひともご参加してください~!m(_ _)m
瀬戸芸「家船」から出航した全国の作家集団「EBUNE」。
https://ebune.net/
EBUNEの荒木さんにお悩み相談されて、ちょっとだけ協力というか、直観が閃いて、淡路島アートセンターのみなさん(くにちゃん、淡路島アートセンターのみなさん、ほんまにおおきにです!m(_ _)m)と荒木さんをお繋げしたら、あれよあれよとカオス(w)なことになっていった…という経緯のお話。
EBUNEは大阪にも来る予定です。期待しております!
■EBUNE淡路島漂着ー資料に見る制作200日の記録
https://note.com/ebune/n/n3f07920f684b
2020年1月25日
KOURYOUは女木島に仮置きしている作品の保管場所と、次の漂着会場を探していた。観光家の陸奥賢さんに大阪案内をしていただいている際に相談した所、淡路島アートセンター(1)の常任理事やまぐちくにこさんをご紹介いただく。
大阪まち歩き大学。小路まち歩き。清見原神社。御祭神は天武天皇。
社伝では天武天皇が大和の飛鳥浄御原宮から難波に行幸した際に当地に立ち寄ったとか。浄御原から清見原へということですな。
また当地で天武天皇は吉野方面を仰ぎ見たそうで、その故事から付近には「吉野見」という地名ができたという。
この神社は陸軍大将の大迫尚道が揮毫した標柱(宣揚文)や難波利三先生の玉垣などがあって面白い。神社を巡る楽しみのひとつは玉垣で、なんとなく玉垣を眺めていると、その地域の特性が見えてきます。同じ姓がズラッと並んでいると、地域の有力者の一族なのかな?と推測できるし、同じジャンルの会社が並んでいたりすると、地域の産業なども朧気ながらわかってくる。
神社の玉垣に匹敵して重要なのが寺院の墓。神社の玉垣と寺院の墓は地域の先人や文化や物語を現代に伝えてくれる。教えてくれる。まち歩きには欠かせませんw