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【茨城県】日立市城南町の鈴縫工業さんにてまわしよみ新聞が発行されました!茨城新聞の「NIB出前授業」でした。ありがとうございます!^^

2022 年 5 月 2 日

【茨城県】日立市城南町の鈴縫工業さんにてまわしよみ新聞が発行されました!茨城新聞の「NIB出前授業」でした。ありがとうございます!^^

茨城新聞さんのNIBは「2~3時間の基本プランで講師料1万1千円。教材代として受講人数分の新聞代がかかる。問い合わせは、茨城新聞社NIE事務局(電)029(239)3004、ファクス029(301)0361」とのことです。ご興味ある方はぜひとも!m(_ _)m

※まわしよみ新聞は2022年で創刊10周年になります!今年も「まわしよみ新聞サポーター2022」を募集中です!まわしよみ新聞の活動をぜひともご支援くださいm(_ _)m

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https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16513154345107

総合建設業の鈴縫工業(鈴木達二社長)は4月25日、茨城県日立市城南町の本社で、茨城新聞の「NIB出前授業」を活用した新入社員研修を行った。10人が参加して、新聞を効率的に読む方法や情報の読み解き方などを学習。気になる記事を切り貼りして、壁新聞を作るワークショップ「まわしよみ新聞」も体験し、情報収集や対話力などを磨いた。

講師を務めたのは、茨城新聞社のNIE事務局スタッフ。新入社員は、5人グループに分かれて、まわしよみ新聞に取り組んだ。過去5日分の茨城新聞を読んで、どんな記事や広告があるか「新聞探検」。切り抜いた記事を紹介し合い、模造紙に貼り付けて、コメントやイラストを添え、目立つように壁新聞に仕立てた。

伊藤渚さんは、出身地の小美玉市や、応援しているサッカーJ1鹿島アントラーズの記事を選び、「新聞の情報量に驚いた。いろいろな話題が載っている」と、コミュニケーションを深めながら新聞作りを堪能。

黒須泰文さんは「記事や見出しをどうレイアウトすれば、見てもらえるか、実際の新聞の工夫も知って、今後の仕事に生かせると感じた」と話した。

茨城新聞社は、社員職員のスキルアップ研修に「新聞の力」を役立ててもらう「NIB出前授業」を行っている。NIBは「Newspaper in Business(ビジネスに新聞を)」の略。

2~3時間の基本プランで講師料1万1千円。教材代として、受講人数分の新聞代がかかる。問い合わせは、茨城新聞社NIE事務局(電)029(239)3004、ファクス029(301)0361。


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