第1回住吉祭花みこし
大阪まち歩き大学。本日は住吉大社をご案内。「海の民」がテーマのまち歩き。
住吉大社いったら「第1回住吉祭花みこし」のポスターがありました。担ぎ手大募集とか。大阪天満宮の天神祭のギャル神輿でんなw
ギャル神輿も最初は賛否があったそうですが、今や天神祭には欠かせない存在というか1番人気になってますからな。
キャッチコピーがすごい。「あなたが歴史になる」。我こそは!という方はぜひとも。歴史になってくださいw
大阪まち歩き大学。本日は住吉大社をご案内。「海の民」がテーマのまち歩き。
住吉大社いったら「第1回住吉祭花みこし」のポスターがありました。担ぎ手大募集とか。大阪天満宮の天神祭のギャル神輿でんなw
ギャル神輿も最初は賛否があったそうですが、今や天神祭には欠かせない存在というか1番人気になってますからな。
キャッチコピーがすごい。「あなたが歴史になる」。我こそは!という方はぜひとも。歴史になってくださいw
【福岡県】津屋崎まわしよみ新聞が記念すべき300号ということで特別企画を実施します!僕も参加します。ぜひともご参加してください~!^^
※まわしよみ新聞は2022年で創刊10周年になります!今年も「まわしよみ新聞サポーター2022」を募集中です!まわしよみ新聞の活動をぜひともご支援くださいm(_ _)m
https://syncable.biz/campaign/2557
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まわしよみ新聞をご存じですか?みんなで持ち寄った様々な新聞記事から気になった記事を切り抜き、おしゃべりをしながら切り抜きで新しい新聞を作ります。
2016年4月から津屋崎で始まった「まわしよみ新聞」は、7月に300号を迎えます。遠くは東北や九州各地から老若男女問わず多くの方が足を運んで頂きました。
今回は300号記念号として、まわしよみ新聞の生みの親、陸奥賢(むつ・さとし) をお招きして、これまでのまわしよみ新聞を振り返りつつ、楽しくおしゃべりしながら300号を振り返ります。
平日でなかなか来れない方も、いつもお越しの方も集まって一緒に語り合いましょう。
日時:7月3日(日曜日) 14:00~17:00
場所:みんなの縁側 王丸屋(福津市津屋崎4丁目11-15)
当日、新聞を1部、持参ください。参加費500円です。
〈問い合わせ〉
・ 福井 崇郎(080-6417-2157)
【陸奥 賢(むつ さとし) プロフィール】
観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者。1978年大阪・住吉生まれ、堺育ち。最終学歴は中卒。15歳から30歳まではフリーター、放送作家&リサーチャー、ライター&エディター、生活総合情報サイトAll About(オールアバウト)の大阪ガイドなどを経験。2007年に地元・堺を舞台にしたコミュニティ・ツーリズム企画で地域活性化ビジネスプラン「SAKAI賞」を受賞(主催・堺商工会議所)。2008年10月から2013年1月まで「大阪あそ歩」(2012年、観光庁長官表彰受賞)に携わる。2011年から「大阪七墓巡り復活プロジェクト」「まわしよみ新聞」(読売教育賞最優秀賞受賞)「直観讀みブックマーカー」「当事者研究スゴロク」「演劇シチュエーションカード 劇札」「歌垣風呂」(京都文化ベンチャーコンペティション企業賞受賞)「死生観光トランプ」などの一連のコモンズ・デザイン・プロジェクトを企画・立案・主宰している。大阪まち歩き大学学長。著書に『まわしよみ新聞をつくろう!』(創元社)
大阪まち歩き大学。高野山(初日)→吉野山(2日目)→飛鳥(3日目)から大阪に戻る途中で、さらにダメ押し(?)で叡福寺へ。聖徳太子御廟所。
今年、2022年は聖徳太子御遠忌1400年ですからな。みなさんをご案内できてよかった。
大阪まち歩き大学。高野山→吉野山の後は古民家スペースかえるてさんに泊まる。よかった。
翌日は飛鳥巡り。飛鳥寺→飛鳥大仏→蘇我入鹿の首塚→飛鳥宮→水落遺跡→亀石→天武天皇・持統天皇陵→岡寺→石舞台古墳へ。
高野山→吉野山→飛鳥コース。いやあ、濃いw
大阪まち歩き大学。吉野山留学。吉水神社。
ここは神宝、社宝が凄い。源義経の鎧とか弁慶の七つ道具とか蝉丸の琵琶とか一休さんの書とか狩野永徳の屏風絵とか所狭しと並べられていて、なんというか、濃い。濃すぎる。
ほんまもんなんやろか…?σ(^_^;)
大阪まち歩き大学。4/29は新今宮から車で出発して学文路・西光寺→慈尊院丹生官省符神社→丹生都比売神社→高野山・櫻池院。
4/30は翌朝5時起きで奥之院(生身供)→苅萱堂→清高稲荷神社→美福門院陵→金剛峯寺を経てから吉野山へ。吉野では如意輪寺の後醍醐天皇陵→金峰山寺(蔵王権現特別開帳!)→吉水神社というルートでした。
超ハードスケジュール。僕、車出して運転して、さらにガイドをするw 我ながら超人的ではないか?という気がしてきた…。
【兵庫県】西宮北口駅の「わになーれにしきた」さんでまわしよみ新聞が発行されました!コープさんの進行でした。ありがとうございますー!( ´ ▽ ` )
※まわしよみ新聞は2022年で創刊10周年!「まわしよみ新聞サポーター2022」募集中です!
https://syncable.biz/campaign/2557
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「まわしよみ新聞」を開催しました♪
持ち寄った新聞を各自でじっくり読み、気になった記事を3つ選んでその理由を話します。シンプルな内容ですが、初めて会った人とも気軽に話すことができるプログラムです。
平日の夜、仕事帰りに立ち寄った皆さんといろいろな話題で盛り上がりました♡
北口食彩館「わになーれにしきた」で不定期に開催しています。このページでもまたご案内しますのでどなたでも、ご参加お待ちしています♪
まわしよみ新聞
http://www.mawashiyomishinbun.info/about/
#まわしよみ新聞 #コープこうべ #わになーれにしきた #つどい場
大阪まち歩き大学。高野山留学中。苅萱堂。
高野山に来たら必ずお参りするのが苅萱堂。ここをお参りする前に学文路の西光寺をお参りしておくと、苅萱道心と石童丸、千里姫伝説の関係性がわかりやすい。
高野山は長く女人禁制であった。それが故に女性たちの憧憬となり、畏敬となり、信仰を集めた。苅萱道心伝説はまさに女人禁制が物語の要となっている。
しかし高野山は女人禁制といいながらも室生寺、金剛寺、慈尊院など女性がお参りできる「女人高野」をあちらこちらに作った。これ、やっぱり凄いことで同じく女人禁制の比叡山には「女人比叡」とかないですからな。
こういうところに高野山信仰の妙、弘法大師のグランドデザインの巧みさ。宗教的天才を感じる。