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【兵庫県】毎年恒例、尼崎のピッコロシアターさんにてピッコロ実技教室「まわしよみ新聞&演劇ワークショップ〈壁新聞を演じてみる〉」です!8/2(火)に開催します!

2022 年 6 月 3 日

【兵庫県】毎年恒例、尼崎のピッコロシアターさんにてピッコロ実技教室「まわしよみ新聞&演劇ワークショップ〈壁新聞を演じてみる〉」です!8/2(火)に開催します!参加者のみなさんと一緒にまわしよみ新聞を作成して、その後、それを演劇化してみよう…というものです。

毎年、毎年、驚かされるのが本田さんの演劇ワークショップの技の数々。炸裂します。みんな乗せられて、あれよあれよと演劇作品が出来上がっていく。魔法みたいです。ほんまにw

ぜひともご参加してください~!^^

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■ピッコロ実技教室「まわしよみ新聞&演劇ワークショップ〈壁新聞を演じてみる〉」

https://piccolo-theater.jp/event/8274/

壁新聞づくりと演劇を組み合わせたユニークなワークショップ!「まわしよみ新聞」は、第66回読売教育賞NIE最優秀賞を受賞し、三省堂の高校国語教科書に掲載されるなど、国内外の教育現場で取り組まれています。みんなで作った壁新聞を、みんなで話し合って演劇化!みんなで演じます。

■開催日:8月2日(火)10時~16時(休憩1時間を含む)
■会場:ピッコロシアター 小ホール
■講師
陸奥 賢(まわしよみ新聞考案者/コモンズ・デザイナー)
本田千恵子(兵庫県立ピッコロ劇団/甲南女子大学文学部特任教員)

■内容
まわしよみ新聞(壁新聞づくり) 約2時間
持ち寄った新聞をまわし読み、気になる記事をスクラップ! 記事を紹介し、感想を出し合う。記事を大型紙に貼りつけ、見出しなどを書き込んだら、壁新聞完成!

演劇ワークショップ(壁新聞を演じる)約3時間
グループごとに壁新聞から記事を選び、ニュースから発想したセリフや動きを考え、短い演劇として稽古・発表!

<これまでの参加者の感想より>
「初対面の人ともたくさん関われて楽しかった」(60歳代)
「他校の生徒と意見や想いを交換しあえて嬉しかった」(高校生)
「世代の違う人と交流できて刺激になった」(20歳代)
「対面のコミュニケーションが脳活になった」(50歳代)
「記事から演劇にするのは難しいけど、楽しかった」(大学生)

■募集人数:先着20名(高校生以上)
■参加費:一般1000円 高校生500円 *当日精算
■申込方法:メールかFAXでタイトル『壁新聞を演じてみる』として必要事項〔①氏名 ②住所 ③電話・FAX ④メール ⑤年代(たとえば、60歳代など) ⑥所属名(任意)〕をご記入の上、下記までお申込みください。折り返しご返信します。
〈送付先〉ピッコロシアター『壁新聞を演じてみる』係
MAIL▶theater@hyogo-arts.or.jp
TEL 06-6426-1940

■主催:兵庫県立尼崎青少年創造劇場
2022ピッコロフェスティバル体験企画
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会

■お問い合わせ:ピッコロシアター 
TEL:06-6426-1940
〒661-0012 尼崎市南塚口町3-17-8
(月曜休館、祝日の場合は翌日)


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