ホーム > 雑感 > 【オレベステン10箇条】

【オレベステン10箇条】

2015 年 6 月 14 日

「社会実験塾 逍遙舎」のコンテンツとして「オレベステン!」をはじめたんですが、やってみると意外とおもろいし、参加者のみなさんにも好評で、なんとなく「10箇条」もできました。要するに「自分語りのエトス(形)」です。京都の「小さな学校 鞍馬口」さんでも今後、不定期に開催していくとのことで嬉しいですw

ついでにフェイスブックページも作りました。よろしければ「いいね!」してやってくださいm(_ _)m
■オレベステン!~独断と偏見と妄想の極私的ベストテンランキング発表会システム~

https://www.facebook.com/orebesuten

——————————————————-

【オレベステン10箇条】
①話者は「オレサマ」と呼びます。
②オレベステンの「テーマ」は自由です。オレサマが語りやすいテーマを決定してください。
③オレサマの独断と偏見と妄想の極私的ランキングなので参加者は異論反論などはしてはいけません。「オレサマの中ではそうなんやなぁ」と温かく見守ってください。
④オレベステンの発表方法はプロジェクター、音楽、紙芝居、パントマイムなどオレサマ次第でなんでもOKです。
⑤開催時間も無制限ですが、あんまり長いと暴動が起きるでしょう。1時間から1時間半ぐらいが適当のようです。
⑥開催場所もどこでもかまいません。洒落乙なバーでアルコールを飲みながらとかオススメです。
⑦参加費、企画費をとってもいいですし、とらなくてもかまいません。オレベステンをやるにあたって場所代、謝金なども発生するかもしれませんから、主催者、企画者、オレサマと相談して決めてください。
⑧定員もとくに定めはありません。「1人だけ」でも可ですし、「1万人の前でオレベステン」も可です。
⑨「オレベス5」とか「オレベス20」でもOKですが短いと物足りないですし、長いと聞いてる方も大変です。基本的にはオレベステンがオススメです。
⑩発表が終わったら拍手、ハグ、キスなどをしてオレベステンを和気藹々と終えてください。そして次はあなたがオレサマになってぜひオレベステンを実施してください!


カテゴリー: 雑感 タグ: