打ち合わせで梅田へ。グランフロント、客おらんで店どこもガラガラでビビった…。
京橋の居酒屋Kはたまに使っていたが友人と話をしていたら店員がきて「お静かにお願いします」といわれて興が冷める。話できない居酒屋って…。これが全体主義国家か…。#大袈裟
大阪まち歩き大学。大阪のアジールを巡る環状線コース。京橋駅から大阪城公園駅へ。計7名のまち歩きでした。
ええ天気すぎて暑い…。誰や?ごっつい雨降るとかいうてたやつは?
次回は
■5/18(水)13時:大阪まち歩き大学【JR環状線⑤大阪城公園駅~森ノ宮駅】なにわのことは夢のまた夢・大阪城界隈を歩く
https://www.facebook.com/events/565023861538821/
■5/25(水)13時:大阪まち歩き大学【JR環状線⑥森ノ宮駅~玉造駅】縄文遺跡から演芸文化まで大阪文化の最古層を巡る
https://www.facebook.com/events/733880340953305/
です!参加者募集中!
【愛媛県】松山市の松山聖陵高校にてまわしよみ新聞が実施されました!1年、2年、3年の生徒さん110名での実施でした。凄いw 進行は愛媛新聞さんです。ありがとうございます!^^
■まわしよみ新聞は2022年で創刊10周年になります!今年も「まわしよみ新聞サポーター2022」を募集中です!まわしよみ新聞の活動をぜひともご支援くださいm(_ _)m
https://syncable.biz/campaign/2557
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■松山聖陵高校(松山市)1、2、3年 「新聞読み方講座」ワークショップ~まわしよみで社会を知ろう~
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202204210057
「まわしよみで社会を知ろう」をテーマに4月15日、松山市上野町のえひめ青少年ふれあいセンターで「新聞読み方講座」ワークショップを開き、松山聖陵高校1、2、3年生約110人が新聞づくりを通じて時事問題への関心を高めました。学年縦割りで2グループに分かれ、同時進行で約2時間実施しました。
講座は同校の集団合宿訓練活動の一環として、新聞からの情報や知識の吸収を実践してもらうものです。まわしよみ新聞づくりでは、グループ作業を通して新聞を読む大切さや楽しさを味わいながら社会への理解を深めてもらいます。
まず新聞の特徴と効率的な読み方を説明しました。ネットとは違い、新聞はニュースの重要性に応じたメリハリのついたつくりになっています。一目でどれが大事な情報か、面白そうな話題か、などが分かります。情報は幾重ものチェックを経て発信されているので、高い信頼性があります。
新聞を隅から隅までくまなく読むのは大変ですが、簡単に社会の流れを捉えられる読み方を紹介しました。紙面全体にざっと目を通し、次に見出しやレイアウトをチェック、リード(前文)を読みます。関心のある記事は、さらに最後までじっくり読むという方法です。
これらを踏まえて、新聞づくりのワークショップです。生徒は5~6人ずつの班に分かれ、各自が当日と最近の新聞との2部を読むことから始めました。見出しや記事の大きさ、配置などを見ながら紙面全体に目を通していきます。気になる記事や興味のある記事はさらに詳しく読み、各自が1~4本の記事を切り抜きました。
次は1人1分のプレゼンテーションタイムです。自分が切り抜いた記事について、その理由や感想を班の中で発表しました。
続いて編集会議です。班のみんなで相談し、新聞づくりに使う記事を3~5本選び、その中からアタマに据える一推しの記事を決めました。それらを台紙に貼り付け、共通するテーマについて思いを巡らせました。テーマに沿った題字(名前)を決め、自分たちの主張を見出しに付けて新聞を仕上げました。
ロシアのウクライナ侵攻による緊迫化した世界情勢を背景に、平和を訴える内容の新聞が目立ちました。それぞれ「平和な生活新聞」「反戦新聞」「権利新聞」「平和新聞」「人でなし新聞」などの題字が付きました。見出しでは「戦争終結はまだか?」「民間人に迫る恐怖」「命と責任の大切さ」などと侵略阻止への思いを訴えました。
まわしよみ新聞は、関心のない未知の情報に接することで視野を広げます。人の話や意見を聞くことで他者への理解を深めます。プレゼンによって考えをまとめ、発信力をつけられます。情報を読み解き、本質を見抜く力も養います。当日は奇しくも前校長の紹介記事もあり、生徒らは初めて新聞にじっくり接し、社会に目を向けてこれまでにない感動があった、と感想を話していました。
【兵庫県】神戸新聞広谷大屋専売所さんの投稿をシェア。但馬地方でまわしよみ新聞をやってみたい!という方、神戸新聞広谷大屋専売所さんにご連絡してみてください~^^
■まわしよみ新聞は2022年で創刊10周年になります!今年も「まわしよみ新聞サポーター2022」を募集中です!まわしよみ新聞の活動をぜひともご支援くださいm(_ _)m
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久しぶりに、『まわしよみ新聞』の講師依頼が舞い込みました 以前、別の中学校におられた先生から、『またお願いしたいです』と電話があり、即答でOKの返事を(笑) コロナ禍で途絶えていた授業や地域の活動も、少しずつ再開されてきているのが嬉しい…。そんな時に、声を掛けて頂けることが本当に有難い。16日には『しまんと新聞ばっぐ』の講習依頼も受けていたりと、今月から来月初めまで、準備もあって予定が詰まってきました
#神戸新聞販売店
#神戸新聞広谷大屋専売所
#まわしよみ新聞
#但馬まわしよみ新聞編集長
#しまんと新聞ばっぐ
#しまんと新聞ばっぐインストラクター
#新聞を教育に
#新聞活用法
#新聞のある暮らし
#ものづくりを楽しもう
【福岡県】みんなの縁側 王丸屋さんのまわしよみ新聞が300号突破!ということで記念イベントを実施します!僕も津屋崎にいきます。参加者募集中です!
今年はまわしよみ新聞創刊10周年記念!ということで6/18(土)も神奈川県横浜市のニュースパーク(日本新聞博物館)さんで…をする予定なんですが、まだ正式なアナウンスが出ないので出たらまたいいます!
創刊記念日の9月29日(木)は大阪で記念イベントを実施する予定です。乞うご期待ください!( ´ ▽ ` )
■まわしよみ新聞は2022年で創刊10周年になります!今年も「まわしよみ新聞サポーター2022」を募集中です!まわしよみ新聞の活動をぜひともご支援くださいm(_ _)m
https://syncable.biz/campaign/2557
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まわしよみ新聞をご存じですか?
みんなで持ち寄った様々な新聞記事から気になった記事を切り抜き、おしゃべりをしながら切り抜きで新しい新聞を作ります。
2016年4月から津屋崎で始まった「まわしよみ新聞」は、7月に300号を迎えます。遠くは東北や九州各地から老若男女問わず多くの方が足を運んで頂きました。
今回は300号記念号として、まわしよみ新聞の生みの親、陸奥賢(むつ・さとし) をお招きして、これまでのまわしよみ新聞を振り返りつつ、楽しくおしゃべりしながら300号を振り返ります。
平日でなかなか来れない方も、いつもお越しの方も集まって一緒に語り合いましょう。
日時:7月3日(日曜日) 14:00~17:00
場所:みんなの縁側 王丸屋(福津市津屋崎4丁目11-15)
当日、新聞を1部、持参ください。参加費500円です。
〈問い合わせ〉
・ 福井 崇郎(080-6417-2157)
【陸奥 賢(むつ さとし) プロフィール】
観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者。1978年大阪・住吉生まれ、堺育ち。最終学歴は中卒。15歳から30歳まではフリーター、放送作家&リサーチャー、ライター&エディター、生活総合情報サイトAll About(オールアバウト)の大阪ガイドなどを経験。2007年に地元・堺を舞台にしたコミュニティ・ツーリズム企画で地域活性化ビジネスプラン「SAKAI賞」を受賞(主催・堺商工会議所)。2008年10月から2013年1月まで「大阪あそ歩」(2012年、観光庁長官表彰受賞)プロデューサー。2011年から「大阪七墓巡り復活プロジェクト」「まわしよみ新聞」(読売教育賞最優秀賞受賞)「直観讀みブックマーカー」「当事者研究スゴロク」「演劇シチュエーションカード 劇札」「歌垣風呂」(京都文化ベンチャーコンペティション企業賞受賞)「死生観光トランプ」などの一連のコモンズ・デザイン・プロジェクトを企画・立案・主宰している。大阪まち歩き大学学長。著書に『まわしよみ新聞をつくろう!』(創元社)
【宮城県】アーツカウンシルみやざきのプログラムディレクターの山森 達也大先生の企画です!
歌垣風呂~風呂は現代の歌垣になりうるか?~ではなくて「歌垣河川敷」!!!
茨城県では「歌垣会食」が実施されますが宮崎県では「歌垣河川敷」。参加者の匿名性を担保できれば、どんな場所、どんなシチュエーションでも「歌垣◯◯」は可能ですから。「歌垣◯◯」な企画が日本全国各地で行われたら面白いw
宮崎県の方、ぜひともご参加してくださいー!m(_ _)m
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2022年5月15日(日曜日)(大淀川リビング内のイベントになります)
1回目 12:00~14:00
2回目 16:00~18:00
■参加費:1,500円(軽食付き)
■定員:各回 男性10名 女性10名(要事前申し込み)
※いわゆる「短歌の合コン」ですので参加は独身男性・女性に限ります。 あしからずm(_ _)m
参加ご希望の方は以下のメールアドレスに、お名前と連絡先(携帯番号)参加したい回をお送りください。
utagakiclub@gmail.com
今から1000年以上昔の日本では、ある特定の日時に男女が集まり、お互いに歌を詠み合う風習がありました。それが、歌垣です。お互いの顔が見えぬ場所で、歌と歌を詠む声だけで相手を選ぶ雅な遊びに見えますが、今の時代で言えば、婚活パーティーですし、短歌がマッチングアプリだったのです。
歌垣倶楽部は、宮崎県内で歌垣を復活させたいと思います。
今回の歌垣は「大淀川」です。男女、それぞれが両側から恋の歌を詠み合い、マッチングを行います。
恋の相手を真剣に探したい人、短歌を詠みたい人、ただただ河川敷で叫びたい人
たくさんの方のご参加をお待ちしております!!