【東京都】東京新聞の鈴木さんよりm(_ _)m 城南信用金庫@まわしよみ新聞が記事になりました!^ ^
【東京都】東京新聞の鈴木さんよりm(_ _)m 城南信用金庫@まわしよみ新聞が記事になりました!^ ^ NIBの一環ですが、営業マンは「雑談力」が命。それにはまわしよみ新聞は打ってつけで、結局、まわしよみ新聞てひたすら雑談をしまくる場なのでw いろいろと盛り上がったようです。ありがとうございます〜!m(_ _)m
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■東京新聞 「興味」切り抜き 独自の紙面 城南信金の新入職員が「まわしよみ新聞」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/metropolitan/list/201604/CK2016042602000184.html
社会人として新聞を読む習慣を身に付けて仕事に生かそうと、城南信用金庫(東京都品川区)は、新入職員の研修で新聞の読み方を学ぶ講座を開いた。今春入った職員は七十八人、本紙記者が進行役になって全員で「まわしよみ新聞」に取り組んだ。
今回のまわしよみ新聞では、六人ずつのグループに分かれて持ち寄った新聞を回し読みし、各人が興味ある記事をそれぞれ切り抜いた後、選んだ記事を示しながら注目した理由などを説明して意見交換。一枚の紙に貼って壁新聞のようにまとめ、グループ独自の新聞をつくった。
新聞のタイトルも自由な発想で付け、十三の新聞ができあがり発表。熊本、大分両県を中心とした地震の関連記事をまとめた「熊本復興新聞」や「くまもん新聞」など、被災地支援の記事が目立った。また「城南優(やさ)しんちゃん新聞」「春ですよ新聞」「夢新聞」「ライフ&ピース・タイムズ」などユニークな新聞名も。
「人によって選ぶ記事が違うので多様な気付きがあって面白かった」「記事をネタに話がこんなに盛り上がるとは思わなかった」など感想も述べ合っていた。 (鈴木賀津彦)