茶臼山。河底池。和気橋。
池上四郎市長。会津若松の生まれで戊辰戦争、会津戦争時は12歳。白虎隊に志願するも若すぎるので採用されず、結果として生き延びる。警察官僚を経て大阪市長に。関一を東京から呼び寄せて大大阪時代の礎を築く。子孫(曽孫)には秋篠宮紀子妃がいたりする。
敗北した会津藩士、福島県民が近代大阪の全盛期を作った。ドラマですなあ。
【大阪府】大阪経済大学の柏原先生がまわしよみ新聞を実施してくれました!^ ^ ありがとうございます〜!m(_ _)m
——————————————
昨日、一回生の基礎ゼミ二回目で回し読み新聞しました。新聞一部持参することという指示だけ前の週に出して、家から持参したり、コンビニで購入したり。あらゆる授業の一回目に、新聞を毎日読むことの効用を説いて回っている(論調の偏りは別として)が、説くだけでなく、実際にふれてもらっていろいろ良かった。初対面に近い小グループでも、コミュニケーションがしっかりとれているところは、適材適所を出してくる。こちらも勉強。
【大阪府】4/29に堺市の茶山台団地でまわしよみ新聞が開催されます!^ ^ 住宅供給公社が実施するまわしよみ新聞は日本初、全国初の試みやろうと思います。まさか公団主催でコミュニティ再生のツールとしてまわしよみ新聞が採用されるとは…w 進行などは東さんがやってくれます。参加費無料です。ご興味ある方はぜひともご参加してください!m(_ _)m
—————————————-
■全国初!団地で『まわしよみ新聞』ワークショップ 4月29日(祝)に大阪・茶山台団地で開催!~団地滞在生活型コミュニティ支援プロジェクト~
https://www.atpress.ne.jp/news/99116
府内約21,000戸の公社賃貸住宅を管理・運営する大阪府100%出資の公的団体・大阪府住宅供給公社(本社:大阪市中央区、理事長:佐野 裕俊、以下 公社)は、泉北ニュータウン(堺市南区)の茶山台団地にて、新聞記事を切り抜いて作る『まわしよみ新聞』のワークショップを2016年4月29日(祝)に開催いたします。
■まわしよみ新聞とは?
『まわしよみ新聞』は、まちづくりプロデューサーである陸奥 賢(むつ さとし)さんが考案した、誰でも開催できるオープンソースのワークショップです。5名程度のグループに分かれ、新聞や雑誌から気になった記事や写真、広告などをそれぞれ3、4本切り抜き、順番に発表。最後には切り抜き記事を再構築して「壁新聞」を作るメディア遊びです。『まわしよみ新聞』を通じてコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を高める効果があるとして、小学校の国語の教科書や大学の授業などでも取り上げられています。
<まわしよみ新聞の公式サイト>
http://www.mawashiyomishinbun.info/
■まわしよみ新聞in茶山台団地
公社が団地再生モデル事業の目玉としておこなっている「団地滞在生活型コミュニティ支援プロジェクト」の一環として、茶山台団地内集会所「茶山台としょかん」にて『まわしよみ新聞in茶山台団地』を開催いたします。『まわしよみ新聞』を団地でおこなうのは全国初の取り組みであり、この取り組みを通じて、団地の魅力を引き出し、入居者を増加させるなど団地コミュニティの活性化を図ってまいります。今回4月29日(祝)に第一回目の開催を予定しており、今後も反響があれば、定期的に続けていく予定です。
<団地滞在生活型コミュニティ支援プロジェクト(2016年2月15日プレスリリース)>
https://www.atpress.ne.jp/news/90421
<茶山台としょかん Facebook>
https://www.facebook.com/chayamatosho/
■ワークショップ概要
日時:2016年4月29日(祝)10:00~12:00
会場:茶山台団地19棟集会所(堺市南区茶山台2丁1番19)
アクセス:泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅 徒歩約15分
参加費:無料
定員:10人程度
申込方法:予約不要(飛び込み参加OK)
■茶山台団地の概要
所在地:堺市南区茶山台2丁1番・2番
総戸数:987戸
構造:鉄筋5階建
築年:1971年
泉ヶ丘駅から徒歩圏内に位置する泉北ニュータウンの団地。2015年12月より、団地内集会所を利用して持ち寄り型の「茶山台としょかん」を開き、多くの方が気軽に立ち寄れる「つながりの場所づくり」に取り組んでいます。
■会社概要
商号:大阪府住宅供給公社
所在地:〒541-0042 大阪市中央区今橋2丁目3番21号
代表者:理事長 佐野 裕俊
設立:1965年(昭和40年)11月
事業内容:賃貸住宅の管理事業、宅地管理事業、府営住宅の計画修繕業務等
資本金:3,100万円(全額大阪府出資)
URL:http://www.osaka-kousha.or.jp/
【高知県】ほりうちさんの投稿より!^^ 高知大学@まわしよみ新聞。松椰さんの投稿の続報です。ありがとうございます~!m(_ _)m
—————————————————
こんにちは。今日は、高知大学朝倉キャンパスで開かれた「ニューストークカフェ」に参加してきました。グループに分かれて「まわし読み新聞」を開始。私も、1年生の学生さんに混じって参戦。新聞をざっと読んで、自分なりの今日のおすすめ記事を決めて、はさみでジョキジョキ✂
あんな記事や、こんな記事が集まりました。選んだ理由を、プレゼンして、ニューストークに花が咲きました。おしゃべりの中で、その昔、動物園がお城にあったこと知って、学生さんは、びっくり!していました。それはそうですよ・・・ね(-_-;)
私のグループの新聞タイトルは「高知家ぬくぬく新聞」と決定!家族や地域のあったかさがキーワードになった新聞になりました。
カフェ開始前は、ビラ配りのお手伝いもさせてもらいました。オーストラリアからの留学生と、理学部の1年生の女子学生が友達を誘って、参加してくれました。嬉しかったです。ありがとうございました(#^.^#)
さわやかなお庭を目にしながら、楽しく有意義なひとときでした。
いってきました。大阪市立美術館「王羲之から空海へ」。
http://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/ogishi-kukai/
傅山の「嗇廬妙翰」(清・順治九年(1652)頃・台北・何創時書法藝術基金會)、これ、最高ですw 笑いましたww あと平安期の「切」のいくつかも面白かったんですが、とくにやられたのが江戸期の近衛家煕の「予楽院臨模手鑑」(江戸17-18世紀・京都・陽明文庫)。「書」(漢字と仮名。漢詩と和歌)を自由自在に編集してしまうという面白さと妙味。これはほんま参りました。斬新すぎる・・・。
王羲之の「孔侍中帖」、蘇軾の「李白仙詩」、 趙孟頫の「与中峰明本尺牘」、嵯峨天皇の「光定戒牒」、最澄の「久隔帖」、小野道風の「三体白氏詩巻」、慈雲飲光の「不能損一毛」、白隠慧鶴の「青面金剛」、松花堂昭乗の「三十六歌仙帖」、池大雅の「草書芝草詩」などなど・・・ちょっとこれだけの規模の書が所狭しと並べられると壮観!圧巻!で観てて頭がクラクラしてきましたww いやぁ、凄い・・・。
ご興味ある方はぜひとも!m(_ _)m
このあいだオカンと話をしていて、じつはぼくは「霊友会」の会員やのうて数年前から「在家仏教こころの会」の会員やということに気づきました。オカンが勝手にぼくを入会させて会員費(月500円)を払ってるんですなw
…というわけでぼくは「在家仏教こころの会」の会員です!今後とも何卒よろしくお願いします!m(_ _)m
池上四郎市長。会津若松の生まれで戊辰戦争、会津戦争時は12歳。白虎隊に志願するも若すぎるので採用されず、結果として生き延びる。警察官僚を経て大阪市長に。関一を東京から呼び寄せて大大阪時代の礎を築く。子孫(曽孫)には秋篠宮紀子妃がいたりする。
敗北した会津藩士、福島県民が近代大阪の全盛期を作った。ドラマですなあ。
いってきました。大阪市立美術館「王羲之から空海へ」。
http://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/ogishi-kukai/
傅山の「嗇廬妙翰」(清・順治九年(1652)頃・台北・何創時書法藝術基金會)、これ、最高ですw 笑いましたww あと平安期の「切」のいくつかも面白かったんですが、とくにやられたのが江戸期の近衛家煕の「予楽院臨模手鑑」(江戸17-18世紀・京都・陽明文庫)。「書」(漢字と仮名。漢詩と和歌)を自由自在に編集してしまうという面白さと妙味。これはほんま参りました。斬新すぎる・・・。
王羲之の「孔侍中帖」、蘇軾の「李白仙詩」、 趙孟頫の「与中峰明本尺牘」、嵯峨天皇の「光定戒牒」、最澄の「久隔帖」、小野道風の「三体白氏詩巻」、慈雲飲光の「不能損一毛」、白隠慧鶴の「青面金剛」、松花堂昭乗の「三十六歌仙帖」、池大雅の「草書芝草詩」などなど・・・ちょっとこれだけの規模の書が所狭しと並べられると壮観!圧巻!で観てて頭がクラクラしてきましたww いやぁ、凄い・・・。
ご興味ある方はぜひとも!m(_ _)m
【福岡県】初代・九州まわしよみ新聞編集長の吉田くんの企画です。「大きな地震がありましたね。今でも揺れてます。モヤモヤしている人。語り合えば万事OK。あなたにも出来ること、本当にするべきことが見えてくるかも。」・・・とのことです。ご興味ある方、ぜひともご参加してくださいm(_ _)m
——————————————-
4月14日~当日までの新聞をまわしよみします。
参加費は、1オーダー+500円。
大きな地震がありましたね。今でも揺れてます。
モヤモヤしている人。
語り合えば万事OK。あなたにも出来ること、本当にするべきことが見えてくるかも。
定員は16名。どなたでもご参加いただけます。
微々たる金額ですが、参加費の500円は募金しようと思っています。
まわしよみ新聞とは
http://www.mawashiyomishinbun.info/