【大阪府】…というわけで本日の打ち合わせはこちら。大阪NIE推進協議会。もちろんまわしよみ新聞です。 8月上旬に大阪市内某所で「まわしよみ新聞編集長養成講座」をやります!また詳細が決まれば告知します!よろしくお願いします〜m(_ _)m
應典院スタッフで役者の沖田さんの投稿をシェアm(_ _)m
4/7(ぼくはこちらにでます)と4/8に「フォーラムシアター」を應典院でやります。「被抑圧者の演劇」とも呼ばれているとか。25年前の翻訳なんで、ちと、コトバが古いですな。政治的なニュアンスも強い。今風に治すと(結構、乱暴な意訳ですがw)「弱者(社会的弱者)のための演劇」になるんやないかな?もしくは、「当事者(障害当事者)演劇」といってもいいのかも知れませんな。
以下は演出家の大岡淳さんのフォーラムシアターの解説。
『俳優たちが特定のコミュニティに入り、そのコミュニティにおいて発生している、政治的・社会的な問題を提供してもらう。俳優たちはその問題を描写する、10~15分程度の短い場面を、演劇として制作する。そしてコミュニティのメンバーを集め、彼らの前で1度上演する。そして、ジョーカーと呼ばれる司会進行役が「このままでいいのか?」と観客に問題提起し、短い場面が再び上演されるが、今度は演劇を観ながら「もし○○が××したら事態は改善するんじゃないか?」と気づいた時点で、その観客は俳優と交代して自らその○○を演じ、別の可能性を提示する。俳優たちも、観客の介入に従って、即興的に上演の内容を変えていく。このようにして次々に観客が上演に参加し、ありうべき未来の選択肢が無数に提示され、それらを実現する困難さや可能性が吟味される。ジョーカーや俳優は、観客を特定の解決策に誘導することはせず、解決策はあくまで観客が身体を動かしながら、自身で発見することが求められる。このように、民衆=観客を、単に俳優の演技に感動するだけの消極的な存在から解放し、俳優にかわって自ら積極的に行動し、現実を変革する主体へと変えていくのが、ボアールの考える「被抑圧者の演劇」である』
基本、ドキュメンタリーな演劇者に対して「なぜ?」とか「ちがう」とか「こうだ!」とか、被抑圧者・社会的弱者・当事者が混入して、ロールプレイやフィードバックを重ねて「いろんなストーリーの可能性」を提示していく・・・。これ、精神科医では有名な「SST」(ロバート・リバーマン教授が考案。ソーシャルスキルトレーニング)にも似てますな。
■ウィキペディア「ソーシャルスキルトレーニング」
https://goo.gl/oZCNfc
ただ、SSTは演劇者ではなくて当事者同志でロールプレイをしていく。フォーラムシアターは、一端、外部化するというか、演劇者でやることで、さらに舞台という場でやることで、射程範囲が広いというか、参加者層の多様性を獲得し、社会的訴求力を強めることができるんかも知れません。基本、政治的なんですなw
ただ、今回の應典院でのフォーラムシアターでは、どこまで踏み込んでやれるのか、ちょっと未知数なところがあります・・・その辺は演出家の泉さんの腕の見せ所ですがw ぼくは「パネリスト」(これはボアールいうところの「ジョーカー」的役割とはちと違う気がする)という立場で参加するんですが、ほんまは、ぼくだけやのうて、現場にいる誰もが介入・混入していく方が、豊かで、可能性が広がって、オモロイ。なんせ脚本のテーマは「恋愛」ですからな。恋愛に関して当事者でない人はいないはず。観客のみんながみんな「私ならこうするわ!」とかいうて話しだしたら、混乱して、意味不明になって、大失敗になりそうやけどw
試行錯誤的な場になりそうですが、こういう果敢なこと(いうても20年以上前の実験演劇らしいですけどw)をやっていかな、日本の、大阪の、小演劇界はあかんのちゃうか?という気もするので。いや、ほんまに。応援支援の意味も兼ねて、ぜひ遊びにきてください!m(_ _)m
※舞台上で輝かしいスポットライトを浴びる「演劇者」は、政治でいうと選挙で選ばれた「代議士」みたいなもんですな。でも、ほんまは、政治は、ひとりひとりの市民で決まる。「代議士」とは「(あなたの)代わりに議会にでる人」でしかない。間接民主主義にはいろんな弊害がある。本来は「代わり」である人が権力を握った途端、専横を初めて、結局、民意が反映されない。直接民主主義の方が、当たり前やけど、直接民意を反映する。いろんな紆余曲折を経るでしょうが、やがて、そういう方向に舵をとっていく。近代政治(間接民主)から現代政治(直接民主)になっていく。※電子的直接民主主義にはいろいろと注目しています。
■ウィキペディア「電子的直接民主主義」
https://goo.gl/Q6rwVP
演劇者だけが、あいも変わらず近代(間接演劇者)をやっていても世間から置いてけぼりを食らうだけです。ひとりひとりの市民を、直接演劇者に、演劇当事者にしないといけない。そのためのアプローチが、これからの演劇者の仕事やないか?と思ってます。フォーラムシアターはまさしくその流れやとも。
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ブラジルの演出家アウグスト・ボアールが提唱した「被抑圧者の演劇」をご存じですか?著書が出ているのですが、現在は絶版で、買おうとすると数万円の価値がついているとか・・。しかしなぜか、應典院の本棚に、あったんです。
ボアールの演劇方法論の一つである「フォーラムシアター」。日本では馴染みがあまりないように思いますし、やるとなると少し編集しないとやりにくいという声もあるようです。そんな中、應典院ではこんな取り組みがはじまります。
OMS戯曲賞を受賞した戯曲『愛情マニア』作:サリngROCK(突劇金魚)を元に、シーンを上演しながら現代における恋愛という関係性について語らうという催しです。
双方向性演劇体験。初めての試みなので、どのようになるのか緊張です・・。ぜひご一見いただき、叱咤激励ください。
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▽上演日時
4月7日(金) 19:00
4月8日(土) 13:00
▽チケット料金
一般 1500円
学生・應典院寺町倶楽部会員 1200円
共通パスをお持ちの方 1000円
沖田に直接メッセージいただけたらご予約いたします。詳細はリンクURLをご覧ください。お運びをお待ちしております。
いよいよ来週はこちらの企画!劇札!コモンズ・デザイナーの陸奥賢が「演劇を遊ぶ」ことを考えてたら、こうなりましたw ぜひともご参加ください!m(_ _)m
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■3/22(水)19時よりDIVE(大阪舞台芸術協会)事務所にてシアターサロン〈番外編〉「劇札で遊んでみよう!」開催!参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/1863018537289006/
劇団活動や個人の演劇活動が円滑に進むような知恵や情報を共有し、また、関西小劇場の発展のために考える場づくりを行うシアターサロン。
今回は番外編として、「劇札」という遊びをしてみたいと思います。「劇札」は「演劇フライヤー(演劇チラシ)を使った遊びで、陸奥賢(観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者)さんが考案したものです。
今回、考案者の陸奥さんをゲストに迎え、一緒に「劇札」で遊んでみようと思います。公演が終わってしまったらチラシとしての価値がほとんどなくなってしまう演劇のチラシ。
「劇札」という遊びをきっかけに、演劇の可能性について考える場にしたいと思います。
■開催日程:3月22日(水)19:00~21:30頃
■開催場所:NPO法人大阪現代舞台芸術協会(DIVE)
〒542-0083 大阪市中央区東心斎橋2-1-27周防町ウイングス5階C号室
《URL》http://www.ocpa-dive.com/
《twitter》https://twitter.com/dive_osaka/
《facebook》https://www.facebook.com/diveosaka/
■定員:12名
■参加費:DIVE会員 無料
一般 500円
■持ち物:ペン+演劇フライヤー
■ご予約・お問い合わせ:diveosaka@gmail.com
上記アドレスに、お名前/人数/ご連絡先を明記の上、メールをお送りください。こちらからの返信を以てご予約完了となります。(席に限りがあるため定員に達した場合、予約を締め切る場合がございます。あらかじめご了承下さい。)
▼劇札について
■作劇のヒントやワークショップに!
「劇札」PDF&JPEGダウンロード先
goo.gl/TlTZ1X
■「劇札」facebookページ
https://www.facebook.com/gekifuda/
■劇札(PDFバージョン)ダウンロード先
①「劇札」取扱説明書ダウンロード(goo.gl/XPjjgg)
②「劇札」vol.1ダウンロード(goo.gl/9EXTSx)
③「劇札」vol.2ダウンロード(goo.gl/iGNhNc)
④「劇札」vol.3ダウンロード(goo.gl/0lO4jk)
⑤「劇札」白札ダウンロード(goo.gl/QN0MWv)
■演劇シチュエーションカード「劇札(げきふだ)」とは?
「演劇フライヤー(演劇チラシ)を見ながら、自分勝手に、直観で、妄想で、オリジナルのストーリーを作りあげる」・・・といった遊びをやったことはありませんか?
「劇札」(げきふだ)は、その遊びをもっと簡単に、みんなで楽しめるように・・・と陸奥賢(観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者)が考案したものです。古今東西の演劇作品をリサーチして「演劇でよくあるシチュエーション(状況、境遇、展開)」を96枚のカードにしました。この「劇札」と演劇フライヤーを組み合わせると、いろんなオリジナルのストーリーが作りやすくなります。
また「劇札」は「いつでも、どこでも、だれでもできる」というコモンズ・デザインで、オープンソースですので、自由にプリントアウト(A3サイズ推奨)してご使用できます(文字が書かれていない、白紙のものもダウンロードできます。これでみんなで新しい「劇札」を考案して作ることもできます)。作劇のヒントにするもよし。演劇のワークショップに使うもよし。あなたなりの「劇札の活用法」「劇札遊び」をぜひとも考案してみてください。
■クレジット
劇札企画・制作:陸奥賢&沖田みやこ
劇札イラスト&デザイン:田中保帆、小田嶋裕太
協力:浄土宗大蓮寺塔頭應典院
「歌垣風呂ってなに?」「歌垣風呂やりたい!」というお問い合わせ、徐々に増えてます。ありがたいことです。「歌垣風呂Q&A」を作ってみました。ご興味ある方はぜひともお問い合わせください!m(_ _)m
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■歌垣風呂Q&A
(歌垣風呂プロジェクト代表 陸奥賢 記)
「歌垣風呂Q&A」PDFダウンロード先:https://goo.gl/zVigKE
Q1.「歌垣風呂」ってなんですか?
大阪の観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者の陸奥賢が考案した「風呂遊び」です。友人の森川さんが昭和湯(大阪市淀川区)を経営していて、「どんどん風呂屋さんも衰退している。若者が集まる企画をしてほしい」と酒の席で相談されて思いついたものです。基本的には「若い人に、お風呂屋さんに注目してほしい」という願いを込めた風呂活性プロジェクトです。記念すべき第1回目は2015年12月に昭和湯さんで実施されました。その後、京都・桂湯、尼崎・蓬莱湯、新開地・湊湯、東近江市・延命湯など関西圏の風呂屋さんを中心に実施されています。
※Facebookページはこちらです。
https://www.facebook.com/utagakiburo/
Q2.歌垣とは?
古代にあった婚活です。「垣」を作って、その周りに男女が集まり、顔が見えないようにして、「匿名」で歌を贈り合い、歌や声だけで相手のことを判断して、気に入った人同志で結ばれるというものです。大阪の能勢・歌垣山、関東では筑波山が歌垣の場として有名でした。中国の少数民族・白族では2000年代まで実際に行われていたようです(現在は少なくなったとか)。
また古代日本の歌垣は「既婚者OK」でした。『万葉集』には「率(あども)ひて 未通女壮士(おとめおとこ)の 行き集ひ かがふ刊歌(かがい)に 人妻に 吾も交はらむ 吾が妻に 人も言問へ」という高橋虫麻呂の歌垣の歌が記載されています。翻訳すれば「男女で集まって歌垣をしよう。ぼくは歌を詠んで人妻(他人の妻)と愛しあう。だから君もぼくの妻に歌を詠んで愛したまえ」・・・といったような意味です。大らかな時代の、大らかな婚活です。
Q.3 なぜ風呂なのか?
風呂は男性風呂、女性風呂と、あいだに「壁」(これが歌垣の「垣」の役割を果たします)があります。さらに大抵の風呂の天井は通風口で通じています。顔は見えないですが、男女間で声のやりとり、歌の交換が可能な特殊な建築構造をしています。この風呂独特の「建築構造」が、歌垣をするのに最適な構造といえます。
裏話をすると、じつは昭和湯さんは風呂でミュージシャンや落語家などを呼んでイベント企画をよく実施していました。そのさいに「男風呂と女風呂が壁で別れているので、お客さんが一か所にしか集えない。男風呂に落語家さん、お客さんをいれる。女風呂は使用できず、デッドスペースになる。壁がなければ集客数が2倍になるのに…」という悩みをお聞きしたのが、企画のヒントになりました。壁を邪魔扱いするのではなくて、「壁があるからできることもある」(=歌垣の垣にしていまう)という逆転の発想でした。
Q.4 歌垣風呂のやり方は?
①男メンバーと女メンバーと別々に集合(時間をずらして集まる)して各自、男風呂・女風呂に入ります。どんな異性が参加しているのかわからないようにしてください。匿名性が大事です。また参加者メンバーには「男性1番」「男性2番」「女性1番」「女性2番」といったように番号を割り当てます。風呂場では名前も呼びません。
②主催者(企画者)が「歌のテーマ」「お題」を出します。例えば「初恋」とか「すれちがい」とかです。
③参加者はそのテーマを題材にして、風呂の中で、即興で、五七調で短歌を作ってください。「5・7・5・7・7」が基準ですが、「5・7・5・5・5」とか「7・7・5・7」といった変則的な構成でも構いません。自然とそこには自分の過去の経験や世界観、恋愛観が滲み出てきます。※風呂の中で考えすぎて、のぼせないようにしてください。創作時間は約5分~7分を目安にしています。
④男女それぞれが風呂場から自分が作った歌を詠みあげます(防水メモを持ち込んで、それで歌を推敲します)。
⑤男性は女性の歌を、女性は男性の歌を聞いて、「いいね!」と思ったものを決めます。
⑥仮に「男性2番」さんが「女性4番」さんの歌を「いいね!」と思い、「女性4番」さんも「男性2番」さんの歌を「いいね!」と決めていたら「歌(声)のフィーリングカップル成立!」というわけです。ぼくが歌垣風呂を主催するときは大体、2回ほどテーマを発表して、実施しています。※結果として参加者は、1時間ほど風呂に入ることになります。主催者側は水分補給をしっかりするように注意喚起してください。
⑦歌垣が終わったらみなさんの投票を集計します。ビールでも飲みながら(風呂上りのビールは格別です!)交流会をして、その場で結果発表をします。お互いの歌を「いいね!」と思ったカップルがいた場合、お互いの連絡先(ケータイ電話番号)を交換します。不思議な縁で出会った2人です。一度、デートにでもいってみてください。ダメだった人は残念会です。ビールを飲んで、なにもかも忘れましょう(笑)
Q.5 匿名で、歌や声だけの判断で、フィーリングカップルはできますか?
できます。歌垣風呂は男性7人:女性7人、男性8人:女性8人といった規模で実施することが多いのですが、これが不思議なぐらいカップルが成立します。仮に8面ダイスを2個振って、同じ目がでる確率は12.5パーセントです。ところが、歌垣風呂では、過去6回、歌垣風呂をやって、毎回、1組か2組は「声のフィーリングカップル」ができています。まだまだ実施回数が少ないのですが、いまのところ100パーセントという驚異的な確率です。ちなみに「結婚した人はいるのか?」とよく聞かれますが、それは残念ながらまだです。続けていけば、そのうち、そういう人も出てくると確信しています。
Q.6 歌垣風呂は誰でもやっていいの?
誰でも自由に企画して、主催していただいて構いません。歌垣風呂は「いつでも、どこでも、だれでもできる」というコモンズ・デザインを標榜していて、オープンソースのプロジェクトです。ただ「いきなり初めてで、どうやっていいのかわからない…」という方も大勢いると思いますので、そのさいは、以下のフォームで「歌垣風呂実施希望」と書いて陸奥賢までメッセージください。進行、企画など有償でやります。やってみると、簡単ですよ。面白くて、知的で、風呂好きになって、みんなが仲良くなります。
http://mutsu-satoshi.com/contact/
■番外編:既婚者で歌垣風呂をするのはいいですか?どう思いますか?
じつは、一番よくあるお問い合わせがこの質問です(笑)。現在、ぼく自身は「20代~40代の独身男女」を募集して歌垣風呂を実施していますが、個人的には、別に既婚者参加の歌垣風呂を実施しても構わないと思います。歌垣風呂は「風呂遊び」「歌遊び」ですから。但し、そのさいは主催者は「既婚者参加OKの歌垣風呂である」ということをちゃんと標榜して参加者募集しないとトラブルになるでしょう。ぼくも「全員既婚者」)の歌垣風呂はいつか実施すると思います。要望が多いので・・・。そのさいは「不倫で揉めても自己責任でお願いします」と標榜します。
※また、独身と既婚者が入り混じりの歌垣風呂は、ちょっと危険な気がしますが、ちゃんと明記して募集すればいいのではないか?と思ってます。そのさいは「既婚者の男性が好き!」という女性とか、「人妻が好きなんです!」とかいう男性が来るわけですが…。ぼくはちょっとやめておきます(笑)
【北海道】足寄町学習塾さんでまわしよみ新聞実施です!^^ こちらの学習塾では年に数回、まわしよみ新聞を行っているとか。嬉しいですね。ありがとうございます!
「足寄町ってどこや?」と検索したら「松山千春の生家」があるそうですw あと「あしょろちょう」って読むらしいです。読めまへん・・・^^:
http://www.ashoro-kanko.jp/index.html
大阪あそ歩事務局よりメール。2008年からスタートしたんで、2017年はあそ歩10周年になるそうです。言われて気づいた。ほんまや。
あそ歩の立ち上げはいろいろあって死ぬかと思いましたが、まち歩き300コース作ったときも忙しすぎて死ぬかと思いましたが、プロデューサーやめたときも燃え尽きて死ぬかと思いましたが、あれから5年たって、のらりくらり生きてます。
もうぼくはまったくあそ歩に携わってないんで、内情は知りませんが、大阪のまちは、相変わらず、とんでもなくオモロイんは間違いない。
コミュニティ・ツーリズムの金字塔。なんせ我が国で初の観光庁長官表彰を受賞したまち歩きプロジェクトですからw ご興味ある方はぜひとも!m(_ _)m