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大阪まち歩き大学。船場。塩町界隈を歩く。砂糖会館ビル。

2022 年 4 月 10 日

大阪まち歩き大学。船場。塩町界隈を歩く。砂糖会館ビル。

船場の塩町は砂糖問屋が多かったとか。砂糖問屋が多いのに、なぜか町名は塩町。塩町という町名が面白くて、そこに砂糖問屋が集まったとも、砂糖問屋が町名を決める際にあえて塩町にしたともいうが、よくわからないw

こういう風に物事を真逆に、「テレコ」(入れ違い、互い違い)に考えるんが大阪人の面白い気質。江戸時代の大阪は日本最大の商業都市であったが、その最大の儲け、稼ぎは堂島米市場だった。要するに相場であり、投機であり、ギャンブル。金融資本主義の始まりが大阪だった。

売ったり買ったりというのは時には「逆張り」することが必要で。みんなが「買いや!」と血眼になってる時にこそ、一か八か「売りや!」とテレコに考えて行動する。みんなと違うことをすることで、もしかして風向きが変わると、途端に昨日の大損が今日のボロ儲けに変わることがないわけではない。

全体とおんなじように考えて動いてたら儲かりませんねん。テレコに考える。テレコに行動する。テレコに賭ける。そうやって生き抜く奴もいる。ま、大抵は、大部分は、99%は負け戦でボロボロになるんですがw

大阪人の、このテレコ思考(?)は愛すべき気質だろうと思う。わいもテレコに考えるんが、もう身に染みてますねん。たまにそんな自分がイヤでテレコをさらにテレコして思考が元に戻る時があります。反対の反対は賛成いうやつですわ。


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