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2015 年 3 月 10 日 のアーカイブ

■4/17(金)18時30分より練心庵(豊中市曽根)にて「練心庵落語会四月席~落語家・桂優々 meet 観光家・陸奥賢~」実施!参加者募集中!

2015 年 3 月 10 日 Comments off

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■4/17(金)18時30分より練心庵(豊中市曽根)にて「練心庵落語会四月席~落語家・桂優々 meet 観光家・陸奥賢~」実施!参加者募集中!
https://www.facebook.com/events/1395196340795504/

落語家・桂優々さんの落語を鑑賞したあとに、優々さんと観光家の陸奥賢さんの対談を開催いたします。今回の優々さんの演目は「くしゃみ講釈」。落語のあとに落語の世界観(背景、文化、歴史、小ネタなど)を紹介するので「はじめて落語を見たという落語初心者でもわかりやすい」と評判です^^ ご興味ある方はぜひともご参加してみてください!m(_ _)m

■日時:4月17日(金)18:30~20:00
※開場は18時からです。
■場所:練心庵(曽根東町1-11-51)
■出演:桂優々 陸奥賢 
■入場料:1500円

【プロフィール】
☆桂優々(かつら ゆうゆう)
1986年生まれ。滋賀県出身。2009 年4月、桂雀々師匠のもとに入門する。同年7月、「雀々の夏の噺を聴こうの会」で初舞台を踏む。 2014年6月には、ロフトプラスワンウエスト初の落語イベントとして、釈徹宗氏とともに、落語初心者の方でも解りやすく落語を解説するなど、現在注目株の若手落語家。

☆陸奥賢(むつ さとし)
1978年生まれ。大阪府出身。「まわしよみ新聞」「大阪七墓巡り復活プロジェクト」「直観讀みブックマーカー」「当事者研究スゴロク」等々、手がけたプロジェクトは多岐にわたる。著書に『まわしよみ新聞のすゝめ』がある。


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■4/15(水)「顔ハメ看板をたずねて三千里」リサーチツアーvol.1!講談師・旭堂南陽×観光家・陸奥賢とともに!

2015 年 3 月 10 日 Comments off

顔ハメ看板リサーチツアーをやります!^ ^ よろしければご参加してください〜m(_ _)m

■4/15(水)「顔ハメ看板をたずねて三千里」リサーチツアーvol.1!講談師・旭堂南陽×観光家・陸奥賢とともに!
https://www.facebook.com/events/804552829614591/

顔ハメ看板トークをしていて参加者の方からよく聞かれるのが「顔ハメ顔ハメっていいますけど、そんなに顔ハメ看板ってまちにありますか?」「あんま見たことないんですけど?」「どこにいけばあるんですか?」といったご質問。そこで顔ハメ看板初心者のみなさんのために「顔ハメ看板を1000体ハメた男(自称)」の好男子な講談師・旭堂南陽さんと一緒に大阪ミナミに繰り出してみることにしました。「顔ハメ看板を1000体ハメた男(自称)」と一緒にまちを歩くと、一体、どれほどの顔ハメ看板と遭遇するか?もはや顔ハメ看板の方から南陽さんに寄ってくるのではないか?・・・といった期待を込めて顔ハメ看板リサーチツアーをやりたいと思います。第1回目は大阪ミナミ!ご興味ある方はぜひともご参加を~!(全然、顔ハメ看板が見つからなかったらゴメンナサイ!><)

■集合日時:4/15(水)14時~飽きるまで(たぶん2時間ぐらいかと…自由解散です)
■集合場所:道頓堀・とんぼりリバーウォーク「江崎グリコ」の看板の下
■参加費:500円
■定員:20名
■ガイド:「顔ハメ看板を1000体ハメた男(自称)旭堂南陽」と「まだ一度もハメたことがない顔ハメ看板チェリーボーイ(公称)陸奥賢」
■主催:関西顔ハメ看板普及委員会


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本日は大阪デザイナー専門学校さんへ!「関西顔ハメ看板普及委員会」の新プロジェクトの打ち合わせですw

2015 年 3 月 10 日 Comments off

本日は大阪デザイナー専門学校さんへ!「関西顔ハメ看板普及委員会」の新プロジェクトの打ち合わせですw


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「京都自死・自殺相談センター Sotto」さんのご依頼で当事者研究スゴロクを実施

2015 年 3 月 10 日 Comments off

昨日の「京都自死・自殺相談センター Sotto」さんのご依頼でやった当事者研究スゴロク。色々と興味深かったです。当事者研究スゴロクは、どちらかというと当事者そのものよりも、当事者を取り巻く家族や関係者、世間の方々に向けて作った遊びのつもりだったんですが、ガッツリ当事者でも通用するんやな・・・ということがわかりました。以下は関係者の方からのご感想です。

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会がオープンするまで、「どれだけの人が集まるのか」、「居心地の良い場所と成り得るか」と不安でいっぱいでした。オープンしてからのフリータイムは緊張感漂う雰囲気でしたが、グループワークの当事者研究が始まると場もあたたまり、過去の辛い経験や自殺未遂の経験、今の苦悩について、語り聞く時間となりました。

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当事者研究スゴロクは治療やないです。リハビリでもアセスメントでもない。単なスゴロク作り、スゴロク遊びにすぎない。しかし、やっているうちに、いつのまにか心の中のハードルやガードをゆっくりと下げていく。そういう心の枷を解きほぐすコミュニケーション・ツールとして、当事者研究スゴロクは使える。これは、ぼくも発見でした。これがわかったことはとても嬉しい。関係者のみなさん、本当にありがとうございました。


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