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2017 年 3 月 のアーカイブ

3/22にDIVE事務所(心斎橋ウィングフィールド)にて劇札をやりますが、大阪現代舞台芸術協会さんのサイトでも告知がでました!ありがとうございます!^ ^

2017 年 3 月 13 日 Comments off

3/22にDIVE事務所(心斎橋ウィングフィールド)にて劇札をやりますが、大阪現代舞台芸術協会さんのサイトでも告知がでました!ありがとうございます!^ ^

演劇フライヤーを使った妄想遊び。劇札を作って遊んでみて気がついたんですが、演劇って状況や状態やなくて「展開」なんですな。1枚目の劇札と2枚目の劇札の「あいだ」をどうつなげるか?そこが見事に着地してスパークすると、思わず爆笑したり感心したり拍手喝采したり…となりますw

やらないと、このおもろさはわかりません。演劇人はぜひとも!演劇人でなくともぜひともご参加ください!m(_ _)m


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3月になると震災とか防災のまち歩き依頼が増えるんですが、大阪やと戦災のまち歩きも増えます。第1回大阪大空襲が3/13ですので。砲兵工廠跡を巡ってピースおおさかさんへ。ここは大阪人なら一度は訪れて欲しいミュージアム。今話題の「教育勅語」の手帳なんかもあります。タイムリーw

2017 年 3 月 13 日 Comments off
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ピースおおさか。「燃えるような愛国心だった。」

2017 年 3 月 13 日 Comments off
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ピースおおさか。防空壕体験。大人でも心が折れそうになります。大体、資材不足で多くの防空壕は焼夷弾に耐えられなかった。 模擬原爆の資料が増えた気がする。目撃証言に唖然。

2017 年 3 月 13 日 Comments off
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アナキズム入門。おもろい。

2017 年 3 月 13 日 Comments off
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【山形県】山形新聞の佐藤さんがまわしよ新聞を発行してくれました!^ ^ 丁度、今日、山形県(西の堺、東の酒田)の話をしておりました。シンクロニシティw

2017 年 3 月 13 日 Comments off

【山形県】山形新聞の佐藤さんがまわしよ新聞を発行してくれました!^ ^ 丁度、今日、山形県(西の堺、東の酒田)の話をしておりました。シンクロニシティw

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今日は、まわし読み新聞を作成しました。苦労しながら、コミュニケーションをとりました‼皆さんも仲間と作ってみてはいかがでしょうか⁉


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玉造

2017 年 3 月 13 日 Comments off

玉造、真田山から餌差まち歩き。仁丹。らもさんの元事務所。日の出通。エンタツアチャコゆかりの三光館。大阪最古のビリヤード倶楽部。宝国寺。志太野坡墓。西念寺。熊谷直実子孫の歌人・熊谷直好墓。和算の大家・村井伊兵衛。袋中上人ご開基の主夜天・成道寺へ(ここ霜村村さんも来てはるんですかね?w)マニアック。渋いw


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いくたまさん

2017 年 3 月 13 日 Comments off

いくたまさん。崖縁占(がけっぷち占い。ほんまに上町台地のがけっぷちにありますw)。應典院。西鶴。織田作之助。米澤彦八。産湯稲荷。比賣許曾神社。おたぬきさま。桃山跡。中馬馨大阪市長と左藤義詮大阪府知事とヤクザの小緑組組長の石川彌太郎の玉垣が仲良く並ぶ。時代やなあ。大阪モダン寺。感應寺。成田山修験大教会上総寺の末寺。


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【福岡県】津屋崎まわしよみ新聞!^ ^ 福井くんのレポートです。次回は3/15。春休みの学生さんたち、ぜひともご参加ください!m(_ _)m

2017 年 3 月 13 日 Comments off
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應典院にてお寺ミーティング「宿坊は寺院を救えるか?」。秋田住職と宿坊研究会の堀内さんとトーク。

2017 年 3 月 13 日 Comments off

應典院にてお寺ミーティング「宿坊は寺院を救えるか?」。秋田住職と宿坊研究会の堀内さんとトーク。

堀内さんからお聞きした、成功している宿坊は、代替不可能な「自分だけに用意された物語」が感じられる場所やないかな?という気がしましたな。そして、その物語の核となるのは、シチュエーション(半径5キロに人がいない宿坊)やシステム(1日1人しか宿泊を受け付けない宿坊)もありますが、やはり「僧侶」というヒューマンウェアに寄るところが大きいんやないか?とも。いっぺんいかなわかりませんな。これは。しかし。宿坊に。泊まらなわからん。

また下寺町和空は、当然の如く下寺町にあるわけで。下寺町は聖と俗の境目にあるのがオモロイんですな。聖の上町台地やなくて、俗のミナミでもなくて、そのあいだに位置する。聖俗が、陰陽が、生死が、日常と非日常が入り混じり、交錯する稀有な空間。高野山や比叡山のような宗教的に純化された静謐なる山上伽藍やのうて、都市の喧騒の、カオスモスの辺縁にある。だからでこその「場の力」があるように思うんですな。

僧侶というヒューマンウェアと、下寺町というシチュエーションと、和空というシステムが重なって、人生を揺さぶるような観光体験…仏教との逢着が産まれることを期待してます。

※画像はトークのあとの反省会というかぶっちゃけの会。清濁アルコール合わせ飲むのが下寺町應典院ですww


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