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2017 年 3 月 のアーカイブ

【高知県】高知新聞さんの出前講座(NIE、NIBなど)の実績一覧。まわしよみ新聞のことも記載されています!高知の某高校の先生に教えていただきました。

2017 年 3 月 7 日 Comments off

【高知県】高知新聞さんの出前講座(NIE、NIBなど)の実績一覧。まわしよみ新聞のことも記載されています!高知の某高校の先生に教えていただきました。高知新聞さんも、いろいろとやられてたんですね^^; ぼくはまったく知りませんでした・・・いや、ありがたいことです!高知新聞さんに感謝です!m(_ _)m

まわしよみ新聞は「いつでも、どこでも、だれでも勝手に自由にやっていい」というオープンソースなんで、いつ、どこで、だれがやっているのか?ほんまにぼくにもさっぱりわかりませんw じつは小中高の教育現場でかなり実施されているようですが、それはあまりオープンにされないので、一体、いま、どれぐらいの数やられているのか・・・?

こどもたちが、いろんな新聞を回し読んで、いろんな話をして、面白かった!という体験をしてくれたら、嬉しいですな。

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■高知新聞「出前講座・記者派遣の実績一覧」

https://www.kochinews.co.jp/article/13701/

【2017年2月】
⑭県就職支援相談センター主催の「ブラッシュアップセミナー」が高知市の市文化センター「かるぽーと」で16日に開かれ、参加した高校卒業予定者83人を対象に、新聞の読み方などについて講演。グループごとに「まわしよみ新聞」づくりを行いました。

⑬高知市の市文化センター「かるぽーと」で開かれた、県就職支援相談センター主催の「ブラッシュアップセミナー」で14日、講演。高校卒業予定者75人を対象に新聞の読み方を説明、グループごとに作成する「まわしよみ新聞」づくりについてアドバイスしました。

⑫安芸市の市総合社会福祉センターで開催された、県就職支援相談センター主催の「ブラッシュアップセミナー」で6日、出前講座。県東部の高校卒業予定者51人に新聞の読み方を説明、グループごとに気になった記事をスクラップする「まわしよみ新聞」づくりを行いました。

⑪四万十市で開催された県就職支援相談センター主催の「ブラッシュアップセミナー」で2日、出前講座。県西部の高校卒業予定者25人を対象に新聞の読み方などを説明、グループごとに気になった記事をスクラップする「まわしよみ新聞」づくりを行いました。

【2017年1月】
⑩高知市の県教委事務局で、小中学校課の指導主事8人に16日、出前講座。新聞から気に入った記事を切り抜いてつくる「まわしよみ新聞」の演習を行い、教育効果などを説明しました。

【2016年10月】
⑨土佐市の高岡高校で1年生32人を対象に27日、出前授業。それぞれの生徒がお気に入りの記事を選んで、グループごとにスクラップ新聞を作成する「まわしよみ新聞」づくりを行いました。

⑧高知市で開催された県経営者協会の「中小企業へ繋ぐ若者応援人材育成事業」で14日、正社員を目指す受講者13人を対象に出前講座。仕事に生かす新聞の読み方について説明、グループワーク方式で「まわしよみ新聞」づくりなどを行いました。

【2016年9月】
⑦高知市で開催された県経営者協会の「中小企業へ繋ぐ若者応援人材育成事業」で正社員を目指す受講者11人を対象に26日、出前講座。「仕事に生かす新聞の読み方」をテーマに、グループワーク方式で「まわしよみ新聞」づくりなどを行いました。

【2016年6月】
⑥南国市の岡豊小学校で28日、4年生約50人と5年生約50人に出前授業。4年生には新聞記事の文章構成などを説明して「はがき新聞」の演習を行い、5年生には新聞レイアウトの特徴などを話し「まわしよみ新聞」づくりを行いました。

【2016年2月】
⑤高知市の市文化センター「かるぽーと」で19日に開催された、県就職支援相談センター主催の「ブラッシュアップセミナー」で出前講座。高校卒業予定者71人に新聞を読むポイントを説明、グループごとに作成する「まわしよみ新聞」についてアドバイスしました。

④高知市の市文化センター「かるぽーと」で9日に開かれた、県就職支援相談センター主催の「ブラッシュアップセミナー」で出前講座。高校卒業予定者80人を対象に「まわしよみ新聞」づくりの研修を行いました。

③安芸市の市総合社会福祉センターで8日に開催された、県就職支援相談センター主催の「ブラッシュアップセミナー」で出前講座。高校卒業予定者53人を対象に新聞の読み方を説明、グループごとに気になった記事をスクラップする「まわしよみ新聞」づくりを行いました。

【2016年1月】
②四万十市で開催された県就職支援相談センター主催の「ブラッシュアップセミナー」で9日、出前講座。県西部の高校卒業予定者35人に新聞の読み方を説明、グループごとに気になった記事をスクラップする「まわしよみ新聞」づくりを行いました。

【2015年6月】
①香美市の高知工科大学で22日、出前授業。1年生49人が持ち寄った新聞記事を題材に話し合い、重要と思える記事を選択し「まわしよみ新聞」を作りました。


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【福岡県】民進党の学生部「re:u’s(リユーズ)」さんからの「まわしよみ新聞@福岡市役所」のご報告です^^ ありがとうございます~!m(_ _)m

2017 年 3 月 7 日 Comments off

【福岡県】民進党の学生部「re:u’s(リユーズ)」さんからの「まわしよみ新聞@福岡市役所」のご報告です^^ ありがとうございます~!m(_ _)m

新聞にしろテレビにしろネットにしろ、メディアというのは偏るもんです。偏っていい。むしろ偏れば偏るほどええと、ぼくなんかは思ってます。そっちのほうが、わかりやすいからw 大体、「わが新聞は公平正大です」とか「わが社は不偏不党です」なんていってるとこが、いっちゃん歪んでますわ。ネトウヨでも極左でも「自分は中道や」と思っとる。

だから、なによりも大事なのは、それらの多様なスタンス(偏向)のメディア(新聞でもテレビでもネットでも)を比較・検討する時間や場所や機会をどれだけ作れるか?です。新聞なら、いろんな新聞をどれだけ「まわしよむ時間」を作れるか?さらに「ひとり」ではなくて「みんなでまわしよみ、いろんな意見や感想を話し合う」という時間をどれだけ世の中に、社会に作れるか?どれだけ市井の人が、メディアリテラシー、政治リテラシーを持ちうるか?その質と量の総体が、民主主義社会の成熟度合に比例する。

むつさとし、意外と、ポリティクスやったりしますw まわしよみ新聞作ったときは、そんなこと、ただの一度も考えへんかったけどw

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【ワカモノガタリ2017 in FUKUOKA!!】
こんばんは。リユーズの古長紗季です。3月5日(日)に、福岡市役所にて学生を対象にしたイベント「ワカモノガタリ2017 in FUKUOKA」を開催いたしました。

イベントは①まわしよみ新聞②演説大会の2部構成。1部のまわしよみ新聞では、グループごとに数社の新聞をまわし読み、気になった記事を切り抜く→選んだ記事をグループのメンバーと共有する→ それらを合わせて1枚の模造紙に各グループの「まわしよみ新聞」を完成させるというものでした。

グループのメンバーのほとんどが初対面でありながら、ワークを通して次第に打ち解け、最終的には各グループの個性とセンスが光る「まわしよみ新聞」が完成していました(*´∇`*)

2部の演説大会は、各グループごとに作ったまわしよみ新聞を、他の参加者にも読みたいと思ってもらえるように全員の前でプレゼンをしてもらうというもの。それぞれ選んだ記事についての自分の思いや意見を聞くことができました。

身の回りのニュースや情報を取り入れるのに、最適なツールの1つでありながら、活字が多く、堅いイメージがあって学生には敬遠されがちな新聞。今回はグループワークで楽しく新聞を読むことでそのようなイメージを払拭し、またこれをきっかけに、ニュースや身の回りの出来事にさらに興味・関心を持ってほしいとの思いで、イベントの企画を進めてきました。

特に私自身、リユーズに加入して初めて企画に関わったイベントだったので、緊張や不安もありましたが、多くの方に参加していただき、楽しそうな様子も見ることができ、「ためになった」「今後に活かしたい」との感想も頂けました。非常に嬉しく、今後も頑張っていこうと改めて感じました。

参加してくださった学生、議員の方々、本当にありがとうございました(^^)!!

民進党福岡学生部re:u’s 古長紗季

※また、リユーズは3月16日(木)にもイベントを企画しています!!興味がある方はぜひご参加を!!


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應典院シアトリカルフォーラム「戯曲×恋愛『愛情マニア』」のイベントページです!ぜひともご参加ください!m(_ _)m

2017 年 3 月 7 日 Comments off

應典院シアトリカルフォーラム「戯曲×恋愛『愛情マニア』」のイベントページです!ぜひともご参加ください!m(_ _)m

最近、恋愛といえばぼくは「歌垣風呂」でしてw 歌垣風呂は顔が見えない状況で短歌を詠みあうという「声の合コン」です。「声だけ」「歌だけ」で相手のことを判断するんですが、これがやたらとフィーリングカップルができる。

大体、歌垣風呂は「男8人:女8人」とかでやってるんです。サイコロは眼が6つですが、仮に眼が8つあるサイコロを2つふって、同じ目が出る確率は8分の1です。約12.5パーセントの確率で、同じ目がでる。歌垣風呂は、しかし、毎回、1組か2組の「声のフィーリングカップル」が、必ず、できてるんですな。いままで過去5回やって、一度もできなかったことがない。成功率100パーセント。これはちょっと驚異的やな・・・と思ってます。

もちろん、まだまだ実施回数が少ないから、そういう偏りが出ているだけなんかも知れませんが、人間の「声」「歌」に対する認識や反応は、我々が普段思っているよりも情報量が多いんかも知れません。そして意外と男性が「あ。この声の女性がいいなぁ」と思っていると、相手の女性も「あ。なんかこの男性の歌がいいかも?」とか思っていたりする。なにかを感じ取っている。

「年収」とか「学歴」とか「仕事」とか、目に見えるデータやステータス、情報とかではなくて、「声」とか「歌」というのは、直観とかインスピレーションとかで感じ取る波動のようなもので・・・目には見えないグッド・ヴァイブレーションで、異性と惹かれあう。惹かれあってしまう。

恋愛は、理性ではなく、狂気。そういう「どうしても反応してしまう人」と偶然か必然か、なにかの運命で逢着してしまうのは、怖く恐ろしいことです。結婚してても、他に恋人がいても、出会ってしまうことはある。

ただ、そういう「ビビっと来る」ってのは、そう、いつまでも維持できるもんでもなくて。「恋愛のチューナー」は、自分も変わるし、相手も変わっていく。歳とると、まぁ、ダメですな。どんどん合わなくなるw 自分の感度がまず衰える。チューニングでけへんw

歌垣風呂で、匿名の歌会で、データや情報をシャットダウンするのは、そういう恋愛のチューニングに集中するために必要な作業なんでしょうな。情報やデータを開示すればするほど、恋愛はできません。隠すこと。影。闇。無音。沈黙。なんでもオープンにしていくポリアモリに、どうも、ぼくがあんまり興味を覚えないのは、そこかも知れません。なんや、いきなり話が飛んだけどw

演劇は、舞台は、オープンなもので。恋愛と演劇は、真逆のベクトルやないかと思います。演劇すればするほど、冷めていくのが、恋愛。演技やないうちが幸せなことです。本気で真剣。もちろん、そのぶん、不幸にもなるけど。死にたくなることだってある。いや、実際に死ぬ人だっている。心中ですな。それを描いたのが大近松。

大人は傷つきたくないから、演劇を覚えて、恋愛を忘れる。恋愛を演劇にしてしまうんは、可哀想な大人です。

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2007年のspace×drama2007で三者協働プロデュース劇団(優秀劇団)に選出され、OMS戯曲賞を受賞した突劇金魚のサリngROCKさんの戯曲『愛情マニア』を元に、シーンを上演しながら現代における恋愛という関係性について語らう催し【シアトリカルフォーラム 戯曲×恋愛『愛情マニア』】を、space×drama○のプレ企画として開催します。

演劇の上演途中にフォーラムが挿入され、物語の「当事者」である登場人物≒演じている俳優にインタビューを行い、パネリストに招く僧侶や性愛研究者など多様な専門家と登場人物たち、そして観客も一緒にディスカッション。

演劇上演とフォーラムを行ったりきたりしながら、それによって上演が変わっていき、さらに議論が深まる、これまでになかった、まったく新しいカタチの「演劇上演×フォーラム」なステージです。

■日時:
4月7日(金)19:00~21:30
4月8日(土)13:00~16:00

■参加費:一般 1500円 
学生・應典院寺町倶楽部会員 1200円
space×drama○共通パスをお持ちの方 1000円

■会場:應典院本堂ホール(大阪市天王寺区下寺町1-1-27)
■申込み:https://ticket.corich.jp/apply/80795/
■脚本提供:サリngROCK(突劇金魚)
■演出・構成・進行:泉寛介(baghdad café)

◆4/7(金):【パネリスト】汐月陽子(現代魔女)・陸奥賢(観光家)・秋田光軌(僧侶) 【出演】阪田愛子・ 熊田健大朗・ 熊谷みずほ・ 一明一人・ 中嶋悠紀子(プラズマみかん)・ 合田団地(努力クラブ)・ 高道屋沙姫(かまとと小町/トネリコプランニング)・ 宮川サキ(sunday)

◆4/8(土):【パネリスト】永遠嬢(緊縛師)・秋田光軌(僧侶) 【出演】佐々木ヤス子・ 杉原公輔(匿名劇壇)・ 西田美咲(劇団暇だけどステキ/劇的☆ジャンク堂)・ 亀井伸一郎(劇団カメハウス)・ 是常祐美(シバイシマイ)・ 石井テル子(Micro To Macro)・ 上田ダイゴ(マーベリックコア)・ 大休真紀子(森林浴)


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【兵庫県】昨日、尼崎のオトナテラコヤにてまわしよみ新聞が実施されました^^ そのさいに「尼崎市役所ファシリ部」のKatsurayamaさんがファシグラ(ファシリテーション・グラフィティ)をしてくれたそうで、そのときの画像をシェアm(_ _)m

2017 年 3 月 3 日 Comments off

【兵庫県】昨日、尼崎のオトナテラコヤにてまわしよみ新聞が実施されました^^ そのさいに「尼崎市役所ファシリ部」のKatsurayamaさんがファシグラ(ファシリテーション・グラフィティ)をしてくれたそうで、そのときの画像をシェアm(_ _)m

これであなたもまわしよみ新聞編集長になれるかも?w


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今日は千林まち歩き。雨が上がってよかったw

2017 年 3 月 3 日 Comments off
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ぼくの一連のコモンズ・デザイン・プロジェクトはローレンス・レッシグ『コモンズ』を読んだことがひとつのキッカケです(もうちょい詳しく言うと、應典院コモンズフェスタに参画することになって慌てて読んだんですがw)

2017 年 3 月 3 日 Comments off

「コモンズ」といえばの名著。いずれ古典になるんでしょうな。ローレンス・レッシグはクラウドファンディングでアメリカ大統領選挙資金を応募した大学教授です。残念ながら資金が集まらずで選挙は断念しましたが、ぼくがいちばん期待してたのはこの人でした。

ぼくの一連のコモンズ・デザイン・プロジェクトは『コモンズ』を読んだことがひとつのキッカケです(もうちょい詳しく言うと、應典院コモンズフェスタに参画することになって慌てて読んだんですがw)。それで所有権、知的財産権を解放し、だれでも改変自由なオープンソースの「仕掛け」「仕組み」「遊び」を作って、それをリアルな、現実空間で展開するとどうなるか?…という社会実験を思いついたわけです。もちろん、こんなことをしても、個人財にはなりませんが、ぼくは共有財、社会財を作りたいと思ったわけです。

ただ、意外と現実空間でもコモンズとして展開しているものは数多くありまして。例えば落語なんかは完全にコモンズなんですな。とくに古典落語は「作者名」がなくて、いろんな落語家さんが何十年・何百年と時をかけて、同じ噺を付け足したり、引いたり、所作を変えたり、再構成したりして、オープンソースで展開して、集合知で練磨されて、いまのカタチに収まった。

江戸落語なんかも、その7割は上方落語がルーツであるといわれてますが、これ、大坂の落語家が江戸に下って噺を教えたんですな。大坂の落語家が権利を主張して「この噺はおれしかやってはいけない。江戸の人間はやるな!」なんてことをいってたら、いまの江戸落語の隆盛はなかったわけです。

今後も落語は、そうやって所有権、著作権を主張せずに、いろんな落語家に編集、再編集、再再編集されて展開されていくことで、時代を超越した「永遠の新作」として存在しうる。コモンズの可能性というのは、そういうところにあります。

まわしよみ新聞やら直観讀みブックマーカーやら当事者研究スゴロクやら歌垣風呂やら劇札やらも、いろんな人に携わってもらい、勝手に自分独自のアレンジをして、集合知でバージョンアップしていけたら…と思ってます。そこにしか、コモンズの未来はない。

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■ローレンス・レッシグ『コモンズ ネット上の所有権強化は技術革新を殺す』

https://www.amazon.co.jp/dp/4798102040/

アメリカでは著作権にまつわる問題が噴出している。もはや著作権の本来の意義を大きく超え、創作活動に悪影響を及ぼすまでになったと主張する向きも多い。この潮流はインターネットの世界においても同様であり、ソースコードを公開する「オープンソース」の立場と企業が中心となるソースコードを明かさない立場が互いの優劣を競い合っている。どちらが真に優れたコードを作り出し、発展に寄与するものなのか? さらに拡張してフリーなリソースとはどのように発展に寄与するものなのか? 本書はこの部分について解説を試みている。

本書のキーワード「コモンズ」は共有性、すなわち多数の人々によって平等に保有または享受されることを意味する言葉だ。話はインターネットの創生から始まるが、電話網に代表されるワイヤードにおける「コモンズ」の寄与、そして無線世界でのアプローチなどを踏まえ、「コントロール」するべきものとするべきでないものを明確に定義し、インターネットでの所有権のあり方について議論を行っている。昨今のアメリカでは音楽の配信・映画の配信に伴う著作権の問題や一部企業の製品による独占的な市場のコントロールの問題に対して重要な判決が下されているが、このような事態に対して著作権は企業が利益を確保するための手段に成り下がり、本来の目的から大いにゆがめられていると世間からも非難の声が上がっている。ましてやアメリカではミッキーマウスの著作権に代表されるように行き過ぎた面が見られる。

本書はそのような流れに対し、最も進歩を促すリソースの所有形態を提示している。当然、本書の意見については企業としては賛同できない部分もあるかもしれない。しかし自社の製品を生み出す源泉がいったい何であるのかを考えれば、そして市場の成長を促すものが何であるのかを考えれば、行き過ぎた所有権はトータルでマイナスに働くということに気が付くだろう。

本書はインターネットでの所有権のあり方について、その意味と理由を含めて学ぶことのできる書籍として大いに役立つだろう。インターネットを信奉するすべての人におすすめしたい。(斎藤牧人)

内容紹介
サイバー法の第一人者レッシグ氏による待望の新刊!

前著『 CODE』は昨年春刊行以来、坂村健氏(コンピュータ学)、東浩紀氏(哲学研究者)、西垣通氏(メディア論)をはじめとした有識者たちにジャンルを超えた反響を起こし、いまやサイバー法議論においてそれ抜きには語れない名著となった。インターネットがあたりまえになった現在、いま起きているネットと法律にまつわる最高にホットな論点を、レッシグ&山形浩生(翻訳)のコンビで贈る!

既存のネット関連の本は、所有権強化こそが技術革新につながるという議論を展開し、ネットについても著作権侵害のツールという面だけが強調されることが多かった。本書はこれにまっこうから対立し、所有権強化はかえって技術革新の可能性を殺し、われわれすべてにとって悪い結果をもたらすと明確に論じている。アメリカに追随して各種所有権強化の声があがっている日本にとっても、いま考えなければいけない重要なことだ。

前作『CODE』より内容の具体性も高く、マイクロソフト裁判の背景なども詳解する。あまり理解されていない司法省側の議論が、ここで明示され、知的財産権の分野で働く人のみならず、ネットに関心のある一般の読者にも必携の一冊。

AUTHORBIO: ■ローレンス・レッシグ…スタンフォード大学法学教授であり、サイバー法の世界的な第一人者。
邦訳『CODE』(翔泳社刊)はネットとサイバー法の新しい視点を提示した。

内容(「MARC」データベースより)
自由か、コントロールか? 革新か後退か? インターネットの自由を守るためにいかなる規制が必要なのか、「自由のための規制」について論じる。2001年刊「CODE」に続く、より実践的な書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
レッシグ,ローレンス
イェール大学のロースクール卒業。最高裁判所の裁判官の書記を務めた後、シカゴ大学、ハーバード大学を経て、現在、スタンフォード大学にて憲法、契約、サイバースペースの法律の教鞭をとる。Microsoft社の独占禁止法裁判において連邦裁判所に「スペシャルマスター」に任命されたサイバー法の第一人者として注目される

山形/浩生
1964年東京うまれ。東京大学都市工学科修士課程およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。大手調査会社に勤務のかたわら、小説、経済、ネット文化、コンピュータなど無節操なほどに広範な分野での翻訳および各種の雑文書きに手を染める。フリーソフトの社会経済的な意義に関しても造詣が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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■5/14(日)13時30分よりクレオ大阪西にて「劇札〜妄想オリジナルストーリーを楽しむ」!参加者募集中! https://www.facebook.com/events/408535969501627/

2017 年 3 月 3 日 Comments off

謎の秘密結社「イグアナの会」の吉田さんからのご依頼で「劇札」やります!ぜひともご参加してください!^^

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■5/14(日)13時30分よりクレオ大阪西にて「劇札〜妄想オリジナルストーリーを楽しむ」!参加者募集中!

https://www.facebook.com/events/408535969501627/

リスペクトしてやまない死生観光家、陸奥賢さんといっしょに、直観・妄想でオリジナルストーリーを楽しみませんか?

■日時:5月14日(日) 13時30分〜15時30分
■場所:クレオ大阪西 研修室
JR環状線 西九条駅より徒歩5分

http://www.creo-osaka.or.jp/west/access.html

会場は、「イグアナの会」で予約しています。
■会場:1500円(会場代、謝礼)
■定員:30名
■持ち物:ハサミ+ペン+演劇のチラシ(何枚でもOKです)。演劇チラシは公演が終わってしまったもの、これから公演をやるもの、自分が観劇したもの、観劇したかったもの、興味があるものなど、いろいろとお持ちください!

なお、16時からは「直観讀みブックマーカー官能小説編」の予定です。両方参加される方は、会費2500円です。イベント案内は以下リンクです。

■5/14(日)16時よりクレオ大阪西にて「直観讀みブックマーカー(官能小説編)」!参加者募集中!

https://www.facebook.com/events/277788549313325/

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※演劇シチュエーションカード「劇札(げきふだ)」とは?
「演劇フライヤー(演劇チラシ)を見ながら、自分勝手に、直観で、妄想で、オリジナルのストーリーを作りあげる」・・・といった遊びをやったことはありませんか? 

「劇札」(げきふだ)は、その遊びをもっと簡単に、みんなで楽しめるように・・・と陸奥賢さん(観光家/コモンズ・デザイナー/社会実験者)が考案したものです。古今東西の演劇作品をリサーチして「演劇でよくあるシチュエーション(状況、境遇、展開)」を96枚のカードにしました。この「劇札」と演劇フライヤーを組み合わせると、いろんなオリジナルのストーリーが作りやすくなります。

■「劇札」facebookページ

https://www.facebook.com/gekifuda/


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■5/14(日)16時よりクレオ大阪西にて「直観讀みブックマーカー(官能小説編)」!参加者募集中! https://www.facebook.com/events/277788549313325/

2017 年 3 月 3 日 Comments off

謎の秘密結社「イグアナの会」の吉田さんからのご依頼で「直観讀みブックマーカー(官能小説編)」をやります!この日は劇札をやって妄想力を鍛え上げ、その後、官能小説&直観讀みブックマーカーで耽美の世界に誘われる・・・という一日です。ぜひともご参加ください!m(_ _)m

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■5/14(日)16時よりクレオ大阪西にて「直観讀みブックマーカー(官能小説編)」!参加者募集中!

https://www.facebook.com/events/277788549313325/

リスペクトしてやまない死生観光家、陸奥賢さんといっしょに、直観讀みブックマーカーで、「官能小説」から人生の答えを見つけてみませんか?

■日時:5月14日(日) 16時00分〜18時00分
■場所:クレオ大阪西 研修室
JR環状線 西九条駅より徒歩5分

http://www.creo-osaka.or.jp/west/access.html

会場は、「イグアナの会」で予約しています。
■会場:1500円(会場代、謝礼)
■定員:30名
■持ち物:お気に入り(?)の官能小説 1冊+ペン
(お持ちでない方は、事前に吉田までご連絡頂ければ、古本屋で購入してまいります)
■参加方法:このイベントページの「参加ボタン」を押して頂くか、主催者の吉田尚司までメッセージかメール(fwge1415@nifty.ne.jp)をお願いします。

なお、13時30分からは「劇札」の予定です。両方参加される方は、会費2500円です。イベント案内は以下リンクです。

■5/14(日)13時30分よりクレオ大阪西にて「劇札〜妄想オリジナルストーリーを楽しむ」!参加者募集中!

https://www.facebook.com/events/408535969501627/

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■直観讀みブックマーカー

https://www.facebook.com/tyokannyomibookmarker/

■直観讀みブックマーカーの遊び方
サイト:http://wp.me/pxlkK-1cV
画像:https://goo.gl/wreCjU


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狐塚。梅田の大地主・渡辺氏の守り神。

2017 年 3 月 3 日 Comments off
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京都・文化ベンチャーコンペティション事務局から「歌垣風呂」受賞の公式写真を頂きました。ありがとうございますm(_ _)m 撮影はTakahashi yasuyoさん。 公式サイトにもアップされたようです。 http://kyotobunka-v.net/?p=844

2017 年 3 月 1 日 Comments off

京都・文化ベンチャーコンペティション事務局から「歌垣風呂」受賞の公式写真を頂きました。ありがとうございますm(_ _)m 撮影はTakahashi yasuyoさん。

公式サイトにもアップされたようです。

http://kyotobunka-v.net/?p=844

正直、他の受賞作品はちゃんとしたビジネスプランですが、ぼくの歌垣風呂は、明らかにビジネスプランではない。なんせ応募書類でも「去年の売上8万円」(歌垣風呂参加者54名×1500円=81000円)なんて数字を出してましたからなw これ、経費とか人件費計上したら赤字もええところ。まったく儲かってまへん。「まったく歌垣風呂、利益になりません。儲かってません」なんて公開プレゼンでぼくもいいましたけど、審査員のみなさんも、そんなビジネスプレゼンを聞いたのは初めてやないか?と思います。ウケてたけどw

そんな「まったく儲かってないビジネスプラン」で受賞してええのか?と、ちょっと気がひける部分もあるんですが、話題先行と、ひょっとしたら利益を出す?みたいな微かな可能性と、あんまりにも儲かってなくて可哀想やから賞をあげた・・・という感じやないか?と邪推してますw

まぁ、歌垣風呂は、風呂はそのままに、ただブリコラージュを考えたという「ソフトウェア的なリデザイン&リノベーション」で、こういうプロジェクトに光が当たることは珍しい。ハードのリノベは評価されやすいし、世の中にも多いんですが(風呂を改装してオシャレな風呂にしたり、食事処を併設したりとかw)。こういうことをキッカケにして「風呂遊び」がムーブメントになれば、ぼくとしては嬉しい。

そう。風呂は、オモロイ。まだまだ、遊べます。


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