アーカイブ

2014 年 2 月 2 日 のアーカイブ

「まわしよみ新聞編集長養成講座」に参加してくれたフジワラさんが「まわしよみ新聞講談」に続いてまたまたエッセイ漫画化してくれましたシリーズ第2弾!!

2014 年 2 月 2 日 Comments off

「まわしよみ新聞編集長養成講座」に参加してくれたフジワラさんが「まわしよみ新聞講談」に続いてまたまたエッセイ漫画化してくれましたシリーズ第2弾!!ww 相変わらずのクオリティさすがでございます!次回は怒濤の感動のクライマックス!!?

1551614_476383045801118_225919175_n


カテゴリー: 雑感 タグ:

■3/6(木)19時より「阿波座ライズタワーズ1Fマークスタジオ」にて「第5回まわしよみ新聞編集長養成講座」開催!

2014 年 2 月 2 日 Comments off

1551522_618983211506177_838535323_n

「Deco」(江之子島a&lマネジメント)さんからのご依頼で「阿波座ライズタワーズ1Fマークスタジオ」で「まわしよみ新聞編集長養成講座」をやることになりました!まさかマンションで「まわしよみ新聞」をやることになるとは・・・。いずれマンション住人の交流企画として定着すれば嬉しいなぁ。今回はマンション外部の参加者ももちろん参加OKですので!ぜひともご参加してください!m(_ _)m

——————————-

「まわしよみ新聞をやりたい!」と同時に「まわしよみ新聞をどうやって作るんですか?」というお問い合わせが増えてきました。そこで「第5回まわしよみ新聞編集長養成講座」を実施します!

■3/6(木)19時より「阿波座ライズタワーズ1Fマークスタジオ」にて「第5回まわしよみ新聞編集長養成講座」開催!
http://www.facebook.com/events/1418389241738390/

「なぜ、まわしよみ新聞をやっているのか?作るのか?」という「想い」の共有から、実際に参加者全員で「まわしよみ新聞」を作成しながら「まわしよみ新聞」の作成のコツ、場の運営のノウハウなどをお教えします。この講座を受けると「あなたも明日からまわしよみ新聞編集長(ファシリテーター)になれる!」というものです。受講者にはまわしよみ新聞実行委員会名義の公式の「修了証」も発行します。ご興味ある方はぜひともご参加してください!^^

■集合日時:3/6(木)19時~22時
■集合場所:阿波座ライズタワーズ1Fマークスタジオ
(大阪府大阪市西区江之子島2-1-21)
http://goo.gl/maps/TQXd0
■参加費:1000円+まわしよみたい新聞
■定員:20名
■講師:むつさとし(まわしよみ新聞オーナー)
■主催:Deco(江之子島a&lマネジメント)
■応募フォーム(協力:まいぷれ尼崎)
https://ssl.mypl.net/inquiry/entry?fid=329&div=amagasaki

※まわしよみ新聞とは?
オールフリー&オープンソースで「いつでも、どこでも、だれでもできる」が合言葉!「コモンズ・デザイン」(共的空間設計)によって開発された大阪生まれの新しい市民メディアの「エートス」(型)です。
http://www.mawashiyomishinbun.info/


カテゴリー: 雑感 タグ:

奈良県地域文化財建造物専門家育成講習会

2014 年 2 月 2 日 Comments off

1511715_620358901368608_565911499_n

…というわけで、奈良県建築士会主催の奈良県地域文化財建造物専門家育成講習会にて「文化財を活用したまち歩き(コミュニティ・ツーリズム)」について講義中!

奈良県地域文化財建造物専門家育成講習会。奈良県地域文化財建造物専門家育成講習会。奈良県地域文化財建造物専門家育成講習会。

また無駄に3回いいましたw

画像はならまちの藤岡家にて。もちろん文化財です。


カテゴリー: 雑感 タグ:

「目」と「見」と「観」の違い

2014 年 2 月 2 日 Comments off

「目」と「見」と「観」の違い。目は動きません。見は目の下に「足」がついている。要するに動いている。観はさらに見の左に「雚」(ケン)がついてます。これは「口」です。喧喧諤諤の「喧」の原字がこれで、意味は「みんなで口口に話す」。

国を、まちを、コミュニティを、アジールを、悪所を、コモンズを歩いて、いろんなものを見る。見て終わりではありません。その体感を基にして、みんなで話をする。対話をする。現場を歩いて、見て、他者と対話をして、メディアとなって、そこで初めて「観」が成立する。

ぼくが「まわしよみ新聞」や「直観讀みブックマーカー」といったメディア遊びをやるのは、ある意味、当然のことなんです。むしろ、これこそが観光家の仕事です。


カテゴリー: 雑感 タグ: