「さばのゆ温泉」さんからのご依頼で、3/10(月)19時より「さばのゆ温泉」(大阪市福島区福島2-9-10・2階)にて「まわしよみ新聞」を実施します!ご興味ある方はぜひともご参加してください~m(_ _)m
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■3/10(月)19時から「さばのゆ温泉」で「まわしよみ新聞」実施!
https://www.facebook.com/events/612848328765102/
■まわし読み新聞とは
http://www.mawashiyomishinbun.info/
新聞を読んで、それぞれ「気になる!」「面白い!」記事を切り抜きます。なぜその記事を切り抜いたのかを参加者同士でおしゃべりし、最後は、記事を貼り合わせて新しい一枚の新聞をみんなで作ります!!
・プレゼン力、コミュニケーション能力がいつの間にかUPしてしまう♪
・様々な年代、職業の人と話すことができ、自分と違う価値観を楽しみ、新たな世界観が広がる♪
◆「他者」にアプローチする「いつでも、どこでも、だれでもできる」コモンズ・デザイン「まわしよみ新聞」。発案者の陸奥賢さんと「世界を作る手仕事感覚」味わえます♪ぜひお気軽にご参加くださいませ!!
◆日時 3月10日19時~21時
◆場所 さばのゆ温泉
◆参加費 1000円(ドリンク別)
◆まわしよみしたい新聞お持ちください。
(全国紙、地方紙、業界紙なんでもOKです。)
どうぞよろしくお願いいたします。
「まわしよみ新聞編集長養成講座」に参加してくれたフジワラさんが「まわしよみ新聞講談」に続いてまたまたエッセイ漫画化してくれましたシリーズ第2弾!!ww 相変わらずのクオリティさすがでございます!次回は怒濤の感動のクライマックス!!?
「Deco」(江之子島a&lマネジメント)さんからのご依頼で「阿波座ライズタワーズ1Fマークスタジオ」で「まわしよみ新聞編集長養成講座」をやることになりました!まさかマンションで「まわしよみ新聞」をやることになるとは・・・。いずれマンション住人の交流企画として定着すれば嬉しいなぁ。今回はマンション外部の参加者ももちろん参加OKですので!ぜひともご参加してください!m(_ _)m
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「まわしよみ新聞をやりたい!」と同時に「まわしよみ新聞をどうやって作るんですか?」というお問い合わせが増えてきました。そこで「第5回まわしよみ新聞編集長養成講座」を実施します!
■3/6(木)19時より「阿波座ライズタワーズ1Fマークスタジオ」にて「第5回まわしよみ新聞編集長養成講座」開催!
http://www.facebook.com/events/1418389241738390/
「なぜ、まわしよみ新聞をやっているのか?作るのか?」という「想い」の共有から、実際に参加者全員で「まわしよみ新聞」を作成しながら「まわしよみ新聞」の作成のコツ、場の運営のノウハウなどをお教えします。この講座を受けると「あなたも明日からまわしよみ新聞編集長(ファシリテーター)になれる!」というものです。受講者にはまわしよみ新聞実行委員会名義の公式の「修了証」も発行します。ご興味ある方はぜひともご参加してください!^^
■集合日時:3/6(木)19時~22時
■集合場所:阿波座ライズタワーズ1Fマークスタジオ
(大阪府大阪市西区江之子島2-1-21)
http://goo.gl/maps/TQXd0
■参加費:1000円+まわしよみたい新聞
■定員:20名
■講師:むつさとし(まわしよみ新聞オーナー)
■主催:Deco(江之子島a&lマネジメント)
■応募フォーム(協力:まいぷれ尼崎)
https://ssl.mypl.net/inquiry/entry?fid=329&div=amagasaki
※まわしよみ新聞とは?
オールフリー&オープンソースで「いつでも、どこでも、だれでもできる」が合言葉!「コモンズ・デザイン」(共的空間設計)によって開発された大阪生まれの新しい市民メディアの「エートス」(型)です。
http://www.mawashiyomishinbun.info/
…というわけで、奈良県建築士会主催の奈良県地域文化財建造物専門家育成講習会にて「文化財を活用したまち歩き(コミュニティ・ツーリズム)」について講義中!
奈良県地域文化財建造物専門家育成講習会。奈良県地域文化財建造物専門家育成講習会。奈良県地域文化財建造物専門家育成講習会。
また無駄に3回いいましたw
画像はならまちの藤岡家にて。もちろん文化財です。
「目」と「見」と「観」の違い。目は動きません。見は目の下に「足」がついている。要するに動いている。観はさらに見の左に「雚」(ケン)がついてます。これは「口」です。喧喧諤諤の「喧」の原字がこれで、意味は「みんなで口口に話す」。
国を、まちを、コミュニティを、アジールを、悪所を、コモンズを歩いて、いろんなものを見る。見て終わりではありません。その体感を基にして、みんなで話をする。対話をする。現場を歩いて、見て、他者と対話をして、メディアとなって、そこで初めて「観」が成立する。
ぼくが「まわしよみ新聞」や「直観讀みブックマーカー」といったメディア遊びをやるのは、ある意味、当然のことなんです。むしろ、これこそが観光家の仕事です。
ラコルタでは、市民公益活動や地域活動のさまざまなテーマについて語り合う「テーマカフェ」を開催しています!2月は、ラコルタで3回目となる「まわしよみ新聞」を開催。参加者同士で新聞を回し読みした後に、記事を紹介し合いながら、壁新聞を作ります。あなたも参加してみませんか?
■日時:平成26年2月8日(土)午前10時半〜12時
■場所:ラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)
■対象:どなたでも参加できます。
■定員:20名(先着順)
■参加申し込み不要(直接会場にお越しください)
※まわし読みしてみたい新聞を1つご持参ください。
■主催:ラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)
担当:上村(かみむら)
〒565-0862(阪急南千里駅すぐ)吹田市津雲台1-2-1 千里ニュータウンプラザ6階
TEL:06-6155-3167
FAX:06-6833-9851
E-mail:info@suita-koueki.org
http://suita-koueki.org
「津屋崎千軒なごみ」(福岡県福岡市)の福津トークカフェにて「まわしよみ新聞」が実施されました!^^ 山口さん、ありがとうございます~!m(_ _)m
■福津トークカフェ
http://ameblo.jp/nagomi-fukutsu/entry-11757557127.html
観光というとオリンピックやらカジノやらを誘致することと思ってる人が世の中には非常に多い。それは観光「産業」であって、金儲けの道具に観光を使っているだけで観光の本質ではないわけです。食文化と食産業があるように観光文化と観光産業とがある。そして金儲け主義の大量生産大量消費の食産業(代表例としてはファーストフード)が食文化を破壊しているように、金儲け主義の大量生産大量消費の観光産業(代表例としてはパックツアー)が観光文化を破壊している。哀しいかな。また、そこに危惧を唱える観光家は意外と少ない。もっとそういうことをいう観光家が出てきてもいいように思うんですが…。
「まわしよみ新聞編集長養成講座」に参加してくれたフジワラさんが「まわしよみ新聞講談」に続いて、またまたエッセイ漫画化してくれました!シリーズもんですww 第3弾まで予定されている(?)とか。乞うご期待!ww