アーカイブ

2014 年 2 月 のアーカイブ

■3/18(火)15時より「みらい館大明」にて『偶然を味方にする』ワークショップ&トークセッション(米光一成@ゲームクリエーター×陸奥賢@観光家×岸井大輔@劇作家)

2014 年 2 月 4 日 Comments off

1798962_587001881390615_901610286_o

21世紀の東京型公共の在り様を模索した戯曲『東京の条件』の著者・岸井大輔さんが今回の企画の仕掛け人。『ぷよぷよ』『魔導物語』『バロック』などを手掛けたゲームデザイナーの米光一成さんが『思考ツールとしてのタロット』を手掛けてはるそうで、それとぼくの『直観讀みブックマーカー』を一緒にやってみよう!という企画です。3/18(火)15時より「みらい館大明」(東京・豊島区)で。平日の昼間からですが、ご興味ある方はぜひとも!^^

以下は岸井さんの記事とイベント告知文より。

———————————–

米光さんと陸奥さんのトークとワークショップを3月に池袋でしますよ。

ネットとかコミュニティの問題は、頭が悪くなることです。なぜかというと自分の意見と近い情報ばかりが入ってきやすくなり、ひらめきや思想の源泉となる、自分にとって不利な情報や、興味のない情報が入ってきにくくなるからです。

それを覆すためのアイデアが、偶然を味方にすること。

希代のゲームデザイナーとコモンズデザイナーによる、偶然を味方につける方法を体験し、自分の現場で役に立てる方法を検討します。

———————————–

■3/18(火)15時より「みらい館大明」にて『偶然を味方にする』ワークショップ&トークセッション(米光一成@ゲームクリエーター×陸奥賢@観光家×岸井大輔@劇作家)
http://www.facebook.com/events/1401051763483819/

偶然って、見方次第で、困ったことにも楽しいことにもなるものです。

「ぷよぷよ」や「バロック」などのゲームデザイナー米光一成さんは、タロットを考える道具として使うことを提案し、様々なワークショップを行っています。一方「大阪七墓巡り復活プロジェクト」や「まわしよみ新聞」の観光家・陸奥賢さんは、本の中で偶然指差した個所をネタに盛り上がるメディア遊び「直観讀みブックマーカー」を考案し、広まっています。どちらも、偶然の見方をデザインして、偶然を味方にする方法の提案です。

インターネットやコミュニティは必要でありがたいものですが、どうしても情報がかたより、考えが行き詰まり、鬱っぽくなりがちです。それを打開するのが、偶然と上手く遊ぶことではないでしょうか。

占いなどに活かされてきた偶然の見方を味方とする方法をワークショップで体験し、トークを通して考えてみたいと思います。

■日時:2014年3月18日(火)15時~
■場所:みらい館大明ブックカフェ
■参加費:1500円
■定員:30名
■お問合せ:kishiidaisuke@gmail.com(岸井大輔)

———————————–

【タイムスケジュール】
①15時00分ー 
ワークショップ「直観讀みブックマーカー」陸奥賢
②15時30分ー 
ワークショップ「思考ツールとしてのタロット」米光一成
③16時30分ー18時
トークセッション「偶然の観方を味方にする」
米光一成×陸奥賢×岸井大輔

———————————–

■米光一成
http://ja.wikipedia.org/wiki/米光一成

■陸奥賢
http://mutsu-satoshi.com/

■岸井大輔
http://www.kishiidaisuke.com/

■思考ツールとしてのタロット
http://blog.lv99.com/?eid=1081694

■直観讀みブックマーカー
http://tyokkannyomibookmarker.info/
https://www.facebook.com/tyokannyomibookmarker


カテゴリー: 雑感 タグ:

ビジネスピードに対抗するスロームーブメント

2014 年 2 月 4 日 Comments off

1555508_620254248045740_995697360_n

ビジネスピードに対抗するためにはスロームーブメントという手がありそうです。つまり、なんでもゆっくりにする。逍遥する。揺蕩う。スローフード、スローツーリズム、スローライフ。「待てば海路の日和あり」「果報は寝て待て」「明日できることは明日やる」。

良い喫茶店ってなに?それは回転率ではない。コーヒー一杯で何時間でもいられる喫茶店こそが素晴らしい。顔見知りができて、対話が産まれて、友人や恋人ができる。哲学や恋愛や文化がはじまる。

スロームーブメントはお金は儲かりません。しかしお金では買えない「豊かな人生」がはじまる。かも知れない。

画像は奈良県里程元標。


カテゴリー: 雑感 タグ:

福武財団

2014 年 2 月 4 日 Comments off

福武財団から助成内定通知。感謝m(_ _)m

1620506_620389578032207_1783417296_n


カテゴリー: 雑感 タグ:

なにわのナチュラリスト

2014 年 2 月 4 日 Comments off

1010083_620983921306106_1173626898_n

久しぶりに「熱い本」と出逢いました。大阪市立自然史博物館が2005年に発行した『なにわのナチュラリスト』。大阪が誇る市民学者の系譜。その人物紹介のコピーがなかなか秀逸。

「貝の大家はご住職 吉良哲明」
「淀川の畔に住んだアリ研究家 寺西暢」
「地域に生きたコケ研究家 中島徳一郎」
「堺のトンボドクター 尾花茂」
「日本のクモの戸籍を作った男 八木沼健夫」
「呉服商からカミキリムシ博士 林匡夫」
「ナメクジの視点+鳥の視点 児玉務」

…熱い。熱過ぎるぜ。オススメ!


カテゴリー: 雑感 タグ:

依網吾彦

2014 年 2 月 4 日 Comments off

1000275_621022821302216_2140183393_n

大阪で節分いうたら我孫子観音さま。この地の豪族・依網吾彦(よさみのあびこ)が百濟の聖明王から観音様を贈られて御堂を建てたのが始まりとか。西暦546年創建といいますから天王寺(創建593年)より古いww ほんまかいな?ですが信じるものは救われる。ほんまなんでしょう。多分。

依網というのが面白くて、これは「寄網」で、要するに網漁法をやり出した豪族のこと。古代人は魚を素手で取ってましたが、やがて釣具が発明され、しかしこれはなかなか大量には魚が取れない。網漁法が確立して、ようやく生計を立てられるようになったんでしょう。また網漁法は漁船の集団で魚を追い込みますから、コミュニティが産まれ、豪族化するものも現れてきた。こいつらの漁法は凄いぞ、というわけで「依網」の一族として名称が定着した。我孫子というのも網引子が転じたものとか。

日本全国、関東にもアビコの地名はありますが、恐らくはこうした一族に由縁するんでしょう。地名ひとつにも歴史、文化、物語があるもんです。


カテゴリー: 雑感 タグ:

直観讀みウイルス論

2014 年 2 月 3 日 Comments off

1779182_577736352309280_461559719_n

先だって西日本新聞社の吉田くんが「直観讀みブックマーカー」をやってくれたんですが、そのご報告。これが臨場感あふれるレポートで素晴らしい!>< また<まとめ>がいいです!「直観讀みウイルス論」はぼくにはない発想。参りましたww

吉田くん、ありがとう!!「まわしよみ新聞」より「直観讀みブックマーカー」のファシリの方が向いてるかも?ww

——————————

■<方り創のーカーマクッブみ讀観直>
http://www.facebook.com/notes/吉田-卓人/方り創のーカーマクッブみ讀観直/577724268977155

<まとめ>
キーワードはウィルス。「catch a cold」です。

地球を舞台に、宇宙からの侵略者と人類の攻防戦を描いた映画で、侵略者のメインコンピューターにウィルスを仕込み、風邪を引かせ、混乱を招き、防御シールドを破ることに成功した人類は一気に形勢逆転し、侵略者を撃退!人類が勝利!地球が救われた!わーい!そんな映画を思い出しました。

なにが言いたいか。

「直観讀みブックマーカー」は、ぼくらが知らぬ間に張ってきた「防御シールド」を破るウィルスの一つではないか、ということ。「防御シールド」とは、固定概念、考え方のクセのようなもの。これはダメ、あれがイイ。この本読みたい、あの本読みたくない。あなたが培った考え方のクセは、しつこくしぶとくあなたに付きまといます。よって情報がかたより、世界観が狭くなり、同じ選択をし、同じ失敗を繰り返す。そんな自分の思考回路に「直観讀みウィルス」を入れてあげる。

「直観讀み」では用意された模範解答ではなく、思いがけない、わけのわからない回答が返ってきたりします。“混乱”したあなたは、どう読み解くか思考するわけです。この一文は何を意味してるんだろう?何が言いたいんやろう?すでに思い当たる節があるかもしれません。「今」はピンと来なくても、「明後日」ピンとくるかもしれません。また他者と紹介し合うとで、何か見えてくるかも知れません。


カテゴリー: 雑感 タグ:

試行錯誤から思考錯誤、志向錯誤へ

2014 年 2 月 3 日 Comments off

明日の夜は「直観讀みブックマーカー」です。

直観讀みブックマーカーの最大の特徴と魅力と可能性は「読んだことがない本でもできる」という点です。これが書評会やらビブリオバトルと全く違うところ。ぼくが直観讀みブックマーカーをやるさいは「興味関心を覚えた本」と「全く興味も関心もない本」で直観讀みブックマーカーを作ろう!とやります。面白いのが「全く興味関心がない本」でも直観讀みブックマーカーを作る中で興味関心が出てきたりするんですな。

興味関心のない本でも、色んな本を、とにかく手にしてみる。トライ&エラーをあえてする。「やっぱり興味ない。面白いない」ということも勿論あります。普通はそうです。しかし時には「あれ?意外と、この本、面白いな、読んでみたいな」と思わされる瞬間が起こったりする。「試行錯誤」をすることによって「思考錯誤」させるんですなww これが直観讀みブックマーカーの面白いところ。

こういうのは言葉ではなかなか伝わりません。体験してこそ。ぜひともご参加してください。試行錯誤して思考錯誤しましょう。直観讀みブックマーカーで新しい本の世界を知って、そのうち読む本の趣味が変わってきて「志向錯誤」にまで至れば、企画者の冥利というものですw

■2/4(火)19時より「コワーキングスペース往来@暇活」にて「直観讀みブックマーカー」を作ろう!
http://www.facebook.com/events/524205570996980/


カテゴリー: 雑感 タグ:

神戸デザイン都市推進室のフリーペーパー『.DOCK』(Document Of Creativity in Kobe)の「vol.5」が公式サイトからダウンロードできます。

2014 年 2 月 3 日 Comments off

神戸デザイン都市推進室のフリーペーパー『.DOCK』(Document Of Creativity in Kobe)の「vol.5」が公式サイトからダウンロードできます。

■デザイン都市・神戸のクリエイティブなヒト・モノ・コトの港となるメディア「.DOCK」
http://www.kobe-designhub.net/dock/
『.DOCK 05(2013年10月発行)』http://www.kobe-designhub.net/dock/pdf/DOCK05.pdf

この中の「デザインの内と外」で、デザイナー兼オルタナティブワークスペース「000」主宰の後藤哲也さんをお相手に色々とお話して、それをフリーライターの二階堂薫さんが纏めていただきました。「直観讀みブックマーカー」の特別付録もついていて、さらにダンカン・ブラザトンさんの翻訳で英語にもなってます。

よろしければお目通しくださいm(_ _)m

DOCK05_07

DOCK05_08

DOCK05_09

DOCK05_10

DOCK05_11

DOCK05_12

DOCK05_13


カテゴリー: 雑感 タグ:

「まわしよみ新聞講談漫画完全版!」(講談師・旭堂南陽×まわしよみ新聞編集長・松本典子×漫画・ともちゃむ)

2014 年 2 月 3 日 Comments off

好男子な講談師・旭堂南陽さんによる「まわしよみ新聞講談」をイラストレーターともちゃむがエッセイ漫画化したもの。完全版!

講談前

講談後


カテゴリー: 雑感 タグ:

■さばのゆ大学presents本との新しい出会い「直観讀みブックマーカー」を作ろう。

2014 年 2 月 3 日 Comments off

2/21に開催される「直観讀みブックマーカー」企画が、さばのゆ大学公式サイトでも告知されました!よろしくお願いしますm(_ _)m

■さばのゆ大学presents本との新しい出会い「直観讀みブックマーカー」を作ろう。
http://sabadai.com/#0221

saba


カテゴリー: 雑感 タグ: